&TEAM JO、TAKI、MAKIが登場!お笑い好きのJO「パンサーのコントは白米に合う!」
メインパーソナリティ・パンサー向井の周りには、個性豊かなパートナーが勢ぞろい。
さらに、お笑い芸人やタレント、アーティストなど、愉快 なゲストが毎日やってきます。
この日はパンサー向井と木曜パートナー横澤夏子でお届け。
11月14日(木)のゲストは、9人組グローバルグループ「&TEAM」からJOさん、TAKIさん、MAKIさん。
メンバーしか知らない3人の素顔について伺いました。
お笑い好きのJO「パンサーのコントは白米に合います。」
向井:JOくんは、2人から見てどんな方ですか?
TAKI:不思議くん。
横澤:不思議くん?
向井:ちょっと天然なの?
TAKI:いろんな行動見てても、可愛い天然だなあって。
横澤:JOくんの方が年上だよね?
TAKI:一応年上ですね。
向井:一応なんだ(笑)どういうところが天然?
TAKI:ごはんが来て、食べるまで長いというか(笑)
横澤:(笑)
MAKI:確かに!ちょっと時間置くよね。
横澤:熱々ですぐ食べたいじゃん?
JO:いや、なんか、最近はお笑いを見ながら食べるんですけど、ご飯に合うコントが絶対あるんですよ。
向井:ないよそんなの(笑)
横澤:ライスさん?銀シャリさん?おかずクラブ?なに?(笑)
JO:パンサーさんも入ってます。
横澤:パンサーさんも?
向井:本来はMAKIくんとTAKIくんが来てくださることは聞いてたんですけど、急にJOくんがお笑い好きってことで、来てくださることになって。
JO:いつも見させていただいてます。
横澤:パンサーさんの何の動画を見てるんですか?
JO:銀行強盗のコントとか、金メダルのコントとか。
向井:えー!ほんと!?それはなんの料理に合うの?(笑)
MAKI:確かに気になる!
JO:白米に一番合います。
向井:(笑)
MAKI:面白すぎるな。
ムードメーカーのTAKIが0ヶ国語を話すようになったのは…?
向井:TAKIくんは、他の2人から見てどんな人ですか?
JO:プロフィールの通りムードメーカーですし、いつもニコニコしてて、元気がない時に上げてくれるのがTAKIですね。
MAKI:TAKIがその場にいると場が明るくなる。
向井:めちゃくちゃ大事だよね。TAKIくんはお二人から言われて嬉しいですか?
TAKI:ムードメーカーとして一番言われたいことでしたね。僕、笑われることが大好きなので、みんなが僕のこと見て笑ってくれるとテンション上がっちゃうんで。
横澤:笑わせることじゃなくて、笑われることが好きなんですね(笑)
向井:確かにプロフィールを見ると、MAKIくんは「4ヶ国語を操るマルチリンガル」って書いてあるんですけど、TAKIくんは「0ヶ国語が話せる天然」ってあって(笑)一つも喋れない(笑)
MAKI:今年ツアーをやらせていただいたんですけど、最後の方になると一言ずつ感想コメント言ったりするんですけど、その時のTAKIが…しかも順番が一番最後なんですよ。プレッシャーもあってぐっちゃぐちゃになって(笑)
向井:最後になると自分が言いたかったことも言われちゃうしね。
TAKI:そうなんです。
横澤:0ヶ国語になっちゃった。
TAKI:勉強しないといけないですね。
4ヶ国語を話せる末っ子MAKI、実は甘えん坊な一面も。
向井:JOくんから見てMAKIくんはどんな人ですか?
JO:MAKIと結構長くいるんですけど、どんどん頼れる末っ子になってきてるなって思いますね。
向井:確かに末っ子感あまり感じないですね。どっしりしているというか。
JO:身長もどんどん詰められてきてて。
向井:伸びがすごい?
JO:すっごいですね。
横澤:成長期?
MAKI:そうですね。
横澤:まだ伸びるの?本当に?
向井:デビューして2年で身体的にも大人になったんだね。
TAKI:MAKIは、こんな感じですけど甘えん坊というか。
向井:その部分も持ってるんだ。
横澤:可愛い~。末っ子だ。
TAKI:なんでも興味を持ちたがるというか。
横澤:恥ずかしそうにしてるのもいいですね~。「言うなよ~」みたいな。
向井:それで白飯食えるもんね(笑)
横澤:美味しいわ~。
TAKI:英語もできますし。
向井:4ヶ国語を話せるんですよね。日本語、英語、韓国語、ドイツ語の4つ。
MAKI:ドイツ語は絶賛習い直し中というか。喋らないと忘れちゃうんで。音楽聴いたりドラマ見たりとかして。
横澤:偉いな~。
向井:それは世界に目を向けてってこと?
MAKI:そうですね、グローバルグループとして、海外のファンの皆さんとのコミュニケーションは、僕と、NICHOLASがメインで、英語でコミュニケーションをさせていただいてますね。
向井:てなるとTAKIくんもね、0か国語って言ってる場合ではない(笑)
TAKI:絶対やんないといけないですよね(笑)
横澤:日本語から学びなおしましょうね。
TAKI:手伝ってもらっていいですか(笑)
(TBSラジオ『パンサー向井の#ふらっと』より抜粋)