ご飯を与える前の赤ちゃん犬に『初めての待て』をさせてみた結果→とんでもなく可愛い我慢が103万再生「クセになる動き」「ジタバタしてるw」
Instagramに投稿されたのは、赤ちゃん犬に初めて「待て」をさせてみた時の動画です。目の前にご飯があると、じっと動かずに待つことは難しいようで…?
動画は記事執筆時点で103万回再生を突破し、赤ちゃん犬の上手に「待て」ができない姿に「可愛すぎる」「クセになるジタバタ具合w」といった声が寄せられています。
赤ちゃん犬に初めて「待て」をさせたら…
豆柴の「えだまめ」君は、「待てができない柴犬」としてSNSで大人気です。なんでも食いしん坊ゆえにご飯を前にすると、じっと待っていることなどできなくなってしまうのだとか。
えだまめ君の動画が話題になったのは1歳半の時とのことですが、一体いつから「待て」が苦手なのでしょう?
飼い主さんが初めて「待て」をさせてみたのは、えだまめ君が赤ちゃんの頃だったそう。
その日、ご飯を持ってきた飼い主さんが「待て」と優しく声をかけると、えだまめ君は嬉しそうにしっぽをブンブン振り、手足をバタバタと動かしながらお座りしたとか。
ジタバタ動いてしまう姿が可愛すぎる
そしてえだまめ君は目の前のご飯をじっと見つめながら、食べるのを我慢していたといいます。「待て」の意味を理解して、指示に従おうと頑張っているところがお利口さんです。
しかしやはり「早く食べたい」という気持ちを抑えられないのか、ずっとジタバタと動き続けていたとか。
お世辞にも上手に「待て」ができているとは言えない状態ですが、落ち着きのない姿が可愛くてたまりません。
やっぱり待てなかった!
そして最終的にえだまめ君は、飼い主さんがまだ「待て」と声をかけ続けているというのに、我慢できなくなってご飯を食べ始めてしまったそうです。
このオチには飼い主さんも、声を出して笑ってしまったとか。どうやらえだまめ君は生まれながらにして、「待てができない柴犬」だったようですね!
えだまめ君が赤ちゃんの頃から「待て」ができなかったという微笑ましい事実に、「こんな時からすでに…」「昔から全く変わってなくて笑った」と爆笑する方が続出。
他にもこの投稿には「尻尾のブンブンがすごい。残像が見えますね」「可愛いからフライングも許して!」「ジタバタしながらちゃんとお座りできていて偉い」「ずっとこのままでいてね」といったコメントが寄せられ、大きな反響を呼んでいます。
えだまめ君の可愛い姿や愉快な日常をもっと見たい方や、大人になってからの「待て」ができていない姿も見たいという方は、Instagramアカウント「edamameshiba0728」をチェックしてくださいね。
写真・動画提供:Instagramアカウント「edamameshiba0728」さま
執筆:森下咲
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。