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【許せない!】夫に「じゃあ、あんたが作ってみろよ」と思ったことはありますか?<ママのリアル調査>

ママスタセレクト

毎日の食事作りは簡単なことではありません。献立を考え、買い出しをし、調理をし、片付けまで……。そんな日々の積み重ねを“当たり前”と感じているダンナさんに、何気なく手料理の文句を言われてイラッとした経験がある人も多いのではないでしょうか。今回ママスタセレクトでは、「ダンナさんに対して『じゃあ、あんたが作ってみろよ』と思った瞬間」についてアンケートを実施しました。

ダンナさんに手料理をあれこれ言われ、イラッとしたママは……?

「ある」「ない」「その他」で回答を募った結果、「ある」と答えたママが70.1%と7割を超えました。一方で「ない」と答えたママは23.3%、「その他」は6.5%にとどまりました。家庭の食事には、見えない「負担」と「我慢」があるようです。

料理への口出しにイライラする!その理由とは

1:味付けや量への的外れなダメ出しにイラッ!

『味が薄いと言われたとき』

多く聞かれたのが味付けへのクレームでした。味の好みはそれぞれなので、仕方ないともいえますが、作ってくれた相手をイラッとさせる言い方は考えものです。

『餃子を手作りし、さらに栄養アップにと雑穀米を炊いたら「餃子には白米がいい」とほざいたダンナ』

かなりご立腹の様子です。この方は最後に一言、「一生、許さない」と付け加えています。思わず出た失言で一生に恨みを買ってしまったダンナさん。その自覚はあるでしょうか……。

『「簡単なものでいいよ。焼きそばとか冷やし中華とか」って言われたとき』

焼きそばも冷やし中華も「簡単なもの」ではありません。そもそも「簡単」の基準がよく分かりませんが……。簡単で、と思うならば「カップラーメンでも」と提案してほしいところですね。 こうした努力や工夫を見ずに発せられる何気ないひと言が、ママたちの心を深く傷つけてしまうこともあるのです。

2:リクエストは多いのに、作らない・手伝わない

『下準備などに時間がかかる、面倒なメニューをリクエストされたとき』

『疲れているから休みの日の1食だけでも外食をしたいと言ったら「家に食材あるだろ」と言われた』

作る人への配慮はかけらも感じられませんね。

『それなりに作ったのに「おかずが何もない」と言われた』

『子どもが小さく忙しかったときに、おかずを“素”で作っていたら「ちゃんと作りなよ」と言われた』

市販の合わせ調味料を活用すれば、時短になるだけでなく、安定してプロの味が楽しめます。賢い主婦と褒められても良さそうなところを責められるとは……。納得がいきませんよね。 その背景には、「料理は妻の仕事」という意識が根強く残っているのかもしれません。合わせ調味料やお惣菜を上手に活用することも立派な工夫。責めるよりも「ありがとう」と言ってほしいところです。

何も言わない・手伝ってくれるダンナさんも

一方で「イラッとしたことはない」と答えたママたちは約2割いました。その理由の多くは「文句を言わない」「手伝ってくれる」ダンナさんの存在です。

『義母が結婚当初「出されたものは文句を言わずに食べなさい。文句があるなら自分で作りなさい」と言ってくれたおかげで今日まで平和』

『文句を言われたことがない。亡き義母は料理が得意でなかったと思われる』

お義母さんのおかげで家庭の平和が保たれていると感じるママは少なくないようです。また、ダンナさん自身が料理上手、というケースもあるようで……。

『料理上手なダンナで息子2人も「父さんの料理のほうが上手い!」と太鼓判。離乳食も作ってくれた』

『作ってくれるし、文句も言わない』

食卓をめぐる“空気感”は、ダンナさんの一言や態度で大きく変わるようです。

ママたちがイラッとする背景にあるものとは

7割のママたちが「イラッとした経験がある」と答えたその背景には、次の2つの理由が考えられます。

家庭の食卓には見えない労力がある

食事作りは「作る時間」だけでなく、献立を考える、栄養バランスを考える、買い出しに行く……といった「見えない家事」の集合体です。その負担も考えずに文句を言われたらどうでしょう。苦労して作った食事を「ひと言で否定された」と感じることになるのでは? たとえ何気ないひと言であっても、積み重なった疲れが一気に爆発しそうになる、深く心に刺さる、という結果を招くのではないでしょうか。

「作ってみろよ」の裏にある、共働き時代のリアル

共働き家庭も珍しくない時代。仕事を終え疲れて帰宅した後に、食事を作るのは肉体的にも精神的にも大きな負担です。「簡単なものでいいよ」という言葉も、場合によっては“優しさ”ではなく“責任の押しつけ”として響くことも。家庭の形が変化している今こそ、「誰が作るか」ではなく「どう支え合うか」を考える時代なのかもしれません。

「おいしいね」のひと言がママの心を救う

今回のアンケートから見えてきたのは、手料理への文句が“何気ないひと言でも相手を深く傷つける”という現実でした。食事作りを妻の役割に固定せず、家族で分担したり、感謝の言葉を伝えたり……。そんな小さな思いやりの積み重ねが、家庭の食卓をもっと温かい場所に変えるはず。「おいしいね」のひと言が、ママの心を救うこともあるのです。

【アンケート概要】 総回答数:1,427票 調査方法:インターネット 調査月:2025年10月 調査・分析:ママスタセレクト編集部

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