ミニSLに笑顔 丸レールの会がお披露目
厚木市船子の関庄治さんの農地で3月27日、「船子丸レールの会」(小島正寿会長)による新型ミニSLのお披露目会が行われ、近隣にあるとうめい保育室の園児らが新車両を楽しんだ=写真。
同会は地元有志らが集まって、地域のイベントなどでミニSLを使った催しを開催し、地域貢献を行っている団体。地区の祭りや東名厚木病院の納涼祭などでも活動している。
この日は新たに完成したロマンスカーをモデルにした手作り車両のお披露目として、同農地内にレールを敷き、園児たちを出迎えた。同室の2〜5歳児が順番に訪れ、ミニSLを楽しんだ。
ミニSLが走り出すと乗車した園児たちに順番待ちをする園児らが手を振る姿も見られ、「楽しかった。また乗りたい」と話した。小島会長は「子どもたちが乗って喜んでくれるのがうれしい。これからも続けていければ」と話した。