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【三山ひろしのさんさん歩】「やまもも工房」でよさこい祭りを彩る鳴子に魅了される!

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【三山ひろしのさんさん歩】「やまもも工房」でよさこい祭りを彩る鳴子に魅了される!

13年ぶりの訪問!よさこい祭りに欠かせない鳴子を作る「やまもも工房」へ

今回は高知市中心部から東へ約40分のところにある、香美市土佐山田町を散策する三山さんと川辺アナ。

目的地は、よさこい好きの方なら知っている人も多い「やまもも工房」。

実は三山さん、13年前に一度ロケで訪れたことがあるそうで、今回の訪問にワクワクが止まらない様子!

やまもも工房は、「鳴子」や「フラフ」を製作している工房。

よさこいの踊り子が手に持ち踊る「鳴子」は、もはや説明不要だろう。

一方、端午の節句に子どもの健やかな成長を願って掲げられる「フラフ」だが、近年ではよさこいチームによって迫力あるフラフの演出を取り入れており、よさこい祭りに欠かせないものになってきている。

やまもも工房では、年間1万3000組もの鳴子を自社で製造・販売し、世界中へ届ける、よさこい祭りには欠かせない企業なのだ。

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13年ぶりの再会に、熱烈な歓迎を受ける三山さん。

前回の訪問時には、先代社長の善次郎さんがお出迎えしてくれたのだが…

今回は善次郎さんが入院中のため、2代目社長の公文佑典さんと、先代社長の奥様・美佐子さんがお出迎え!

公文さんは三山さんの母校である、高知県立山田高等学校の先輩。

3学年上ということで、三山さんは深々とお辞儀して「先輩、本日はよろしくお願いします!」と挨拶した。

さらに、やまもも工房と深い関わりのある、フラフ講師の奥村誠一さんも駆けつけてくれた。

まずは鳴子を拝見する前にフラフを見せてもらう三山さん。

見るだけでは手持ち無沙汰だろうと、気を利かせてくれた奥村さんが三山さんにフラフの振り方を伝授する。

想像以上に重いフラフに、三山さんは全体重をかけてコントロール!

…するも、風を切って空に舞うフラフが、スタッフに当たりそうでみんなが散り散りに避難する場面も。笑

まるで美術館!多種多様なよさこい鳴子が並ぶ「鳴子ギャラリー」へ

さて、フラフの体験を終えたあとは、お目当ての鳴子を見るためにやまもも工房の鳴子ギャラリーへ。

ギャラリーの中へ入ると、そこにはあたり一面に鳴子が並ぶ。個性豊かな鳴子がずらりと並ぶ様は壮観!

形や材質、色味が多様で見ているだけで心が躍る!

展示されている鳴子は約1000本、全て自社製のものが並べられていた。

13年前に三山さんがやまもも工房を訪れた際に作られた鳴子も並んでいた。

三山さんは「まりんちゃん、元気にしゆうかえ〜」と鳴子を手に取り、当時のロケを懐かしむ一幕も。

たくさんのよさこい関係者の方から依頼があり、順調そうに見えるやまもも工房だが、コロナ禍は大変な思いをしたそうだ。

川辺アナ:コロナ禍でよさこい祭りがなかった時は大変だったんじゃないですか?

佑典さん:工房の閉鎖を考えないといけないところまで来ていました。仕事も10分の1にまで減ってしまって・・・

美佐子さん:よさこいがなくても売れるもの。そういうものを考えないといけないと思って、お年寄りでも簡単に鳴らせる防犯・防災用の笛鳴子を考えました。

ピンチはチャンス!機転を利かせて開発した笛鳴子。

コロナ禍に、よさこい祭りが戻ってくるまで工房を守る!という強い想いが生んだ商品となった。

防犯・防災用として開発した笛鳴子だが、先代社長の善次郎さんは少し変わった使い方をしていると奥様・美佐子さんは話す。

善次郎さんは愛犬・菊ちゃんを呼び出すためにお散歩の際に使用するのだとか。

これからも笛鳴子でいろんな使い方をしてくれる方が現れたらいいなぁ…と、コロナ禍の辛い思いを明るい話に変えて話してくれた。

世界で一つのオリジナル鳴子作り体験!

次は鳴子を作る工場へと案内された三山さんと川辺アナ。

年間250チームもの鳴子を作る工場では、職人さんたちが工具や手作業で、愛情を込めて1つ1つ作り上げている。

せっかくなので三山さんにはオリジナル鳴子を作ってもらおう!ということで、従業員の幾井富江さんが作り方を伝授。

三山さんのデビュー当時から大ファンという幾井さん、ひろしうちわを両手に持って三山さんの鳴子作り体験を見守る。

鳴子の音に関わる重要なバチの部品を手作業で仕上げていく。

3つのバチを寸分狂わずしっかりと組み立てることで、いい音が鳴るようになるので、慎重に作業する。

裏面には先代社長と三山さんの写真がプリントされたデザインが。

そこに、三山さんが手書きのメッセージを書く!

入院中の先代社長のことを思い「元気になったらコンサートで会いましょう!」と応援メッセージを送った。

高知の夏を盛り上げるよさこい祭り。そのお祭りの象徴とも言える鳴子に触れ、改めて鳴子が重要な役割を果たしているんだな!と感じた三山さんと川辺アナであった。

今回のさんさん歩はここまで!次回の記事をお楽しみに。

やまもも工房
住所:高知県香美市土佐山田町佐古藪636
電話:0887-52-4707

情報提供/高知さんさんテレビ
文/さたけゆうや

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