SF、ホラー、コメディ、全てが詰まった“大人向け”新感覚アニメ『ラブ、デス＆ロボット』待望のシーズン4配信日決定！
エミー賞で幾度も受賞＆ノミネートを積み上げる常連作で、デヴィッド・フィンチャー（『セブン』『ソーシャル・ネットワーク』）とティム・ミラー（『デッドプール』監督）が製作総指揮を務める短編アニメシリーズ『ラブ、デス＆ロボット』シーズン4が、5月15日（木）よりNetflixにて独占配信される。このたび、ダークな世界観が爆発する予告編と場面写真が解禁となった。
大人向け新感覚アニメ『ラブ、デス＆ロボット』
SF、ファンタジー、アドベンチャー、ホラー、コメディなどあらゆるジャンルを横断して描かれる本作の映像はまさにカオス。エピソードのひとつには、まさかのレッド・ホット・チリ・ペッパーズも名を連ねている。
ダークとカオスが散りばめられたアニメアンソロジー『ラブ、デス＆ロボット』。フィンチャーやミラーとともに各エピソードの監督たちが、時にバイオレントに、時にコミカルに、これまで見たことのない映像表現で愛や死をテーマに紡ぐ大人向け新感覚アニメ。映像は、各エピソードのシーンが次々映され、物語と映像の多様さに圧倒されることは確実だ。
エピソードの1つには、フィンチャー自らが監督を務めた、2003年にアイルランドのスレイン・キャッスルで行われたRed Hot Chili Peppers（レッド・ホット・チリ・ペッパーズ）の伝説的ライブが糸操り人形で再現され、実際にレッチリが声で登場する異色作も。1話平均時間約10分の短編に詰め込まれた、多彩な愛と死の物語に注目だ。
Netflixシリーズ『ラブ、デス＆ロボット』シーズン4は5月15日（木）より独占配信スタート