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123年の歴史に幕 上杉小学校で閉校記念式典

上越妙高タウン情報

今年度で閉校する上越市立上杉小学校で20日(日)に閉校記念式典が行なわれました。

上越市三和区内にある3つの小学校、上杉、美守、里公は今年度閉校し来年4月に統合して三和小学校になります。

上杉小学校は123年前の明治34年に開校し、これまで卒業した児童はおよそ6800人です。式典には全校児童43人と保護者や地域住民などおよそ200人が出席しました。

中嶋里子校長
「上杉小学校の閉校は未来に向けた閉校です。我々、教職員も児童たちとともに伝統と歴史を誇りに歩んでいきたい」

挨拶に続いて6年生6人が、児童を代表して学校の思い出を短歌にして発表しました。

児童
「心に残っているのは、ホテルの部屋に集まり、夜遅くまで楽しくおしゃべりしたこと」
「6年間通い続けてなくなるのはすごい悲しい(学校が)。ずっとあり続けてほしかった」
「みんなで協力したり笑顔で楽しい思い出を(卒業までに)たくさん作っていきたい」

このあと児童の学習発表会が行われました。3、4年生は今年度学んだ井ノ口集落の伝統芸能、三丈古代詞踊りや花笠踊りなどを披露しました。

この日は記念碑の除幕式も行われました。

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