6日から春の全国交通安全運動 名張署管内で出動式
春の全国交通安全運動(4月6日から15日)を前に、三重県警名張署管内の出動式が4日、名張市夏見の名張中央公園で開かれた。同署や市役所、交通安全団体の関係者ら約70人が参加し、交通死亡事故ゼロ達成への決意を新たにした。
運動の重点は、子どもを始めとする歩行者が安全に通行できる道路交通環境の確保と正しい横断方法の実践▼歩行者優先意識の徹底とながら運転などの根絶やシートベルト・チャイルドシートの適切な使用の促進▼自転車・特定小型原動機付自転車利用時のヘルメット着用と交通ルールの順守の徹底。
式で同署の安達一人署長は「新入学児の安全確保に注力し、幹線道路も交通指導取り締まりを強化していく。悲惨な交通事故を1件でもなくすために、取り組んでいきたい」と述べ、参加者に協力を求めた。
今年1月から4月3日までの同署管内の交通事故総件数は542件(前年同期比7件減)、人身事故18件(同増減なし)、死者0人(同1人減)、負傷者22人(同3人増)。
伊賀署管内の交通事故総件数は644件(同41件増)、人身事故29件(同3人減)、死者1人(同1人増)、負傷者33人(同9人減)。