ココリコ・遠藤の妻、昨年末に受けた検査の結果「抗核抗体の値が160と非常に高くて」
お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造の妻・まさみさんが10日に自身のアメブロを更新。昨年末に受けた検査の結果について明かした。
12月27日のブログで、まさみさんは「朝起きたら手足の違和感、浮腫み、関節が痛い」と自身に現れた症状を明かし、病院を受診したことを報告。診察で医師に「リウマチかもしれない」と言われ血液検査を受け「結果は年明けてから」と説明していた。
この日は「検査の結果を聞きに行ってきました」と報告。「リウマチでは無かった 一安心」と安堵した様子で結果を明かした。
しかし「今回の検査で抗核抗体の値が160と非常に高くて」と述べ「自分自身の正常な組織を破壊してしまい自己免疫疾患という病気になり膠原病になる確率が高いみたい」と説明。「値が高くても発症しない人もいる」「事前に防ぐ方法はないと説明されました」と報告し「今回の手足の痺れ、痛みは」「リウマチなどの膠原病ではなかったんだけどちょっと不安が残った」と心境を吐露した。
最後に、遠藤から「絶対膠原病になるわけじゃないし」「不安になっても仕方ないよ。前向きに毎日を楽しく生きていれば大丈夫だよ」と励まされたことを明かし、ブログを締めくくった。