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日向坂46が映画初主演 地元の家族や親友も劇場へ 映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』舞台挨拶

動画ニュース「フィールドキャスター」

日向坂46が映画初主演 地元の家族や親友も劇場へ 映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』舞台挨拶

映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』の公開記念舞台挨拶が開催!
キャストの日向坂46四期生(正源司陽子さん、藤嶌果歩さん、石塚瑶季さん、小西夏菜実さん、竹内希来里さん、平尾帆夏さん、平岡海月さん、 清水理央さん、宮地すみれさん、山下葉留花さん)、監督の熊切和嘉さんが登壇しました。

今回、日向坂46の11人は演技初挑戦。
東京を訪れた修学旅行生を演じ、憧れの大都会を駆け巡ります。

正源司さんは、無事に公開を迎えられ「本当にうれしいし、さっそく色んなコンテンツを通して、皆様からの感想をいただいて、すごく温かい気持ちに包まれている。ありがとうございます」と感謝しました。

また、地元での舞台挨拶にも参加したそうで「親友‥ 幼なじみが来てくれたみたいで、もう胸がいっぱいになった。私は(友達がどの席にいるか)気づけなかったけど、後からLINEが来て、うわっ!うれしい!と思った。『皆んな、かわいかった』と書いてあり、すごい幸せだった」と喜びました。

藤蔦さんは「昨日、地元の北海道へ舞台挨拶に行った。“おひさま”の皆さんをはじめ、母や友達や、小学校の時の担任の先生まで来てくれた。母の姿は客席から見えたけど、私は思春期だから恥ずかしかった。『かわいかったよ』と言われたけど、冷たく返した」と照れました。

竹内さんは「私は広島に母と姉が来てくれた。母は最初から最後まで号泣したそう。嬉しかった」。
清水さんは「仙台に私は行きましたが、母も新幹線で来た。そして夜行バスで帰った。私は(客席の)母をすぐ見つけられたので、メッチャ笑顔で手を振った」と各自、歓喜に溢れた笑顔で語りました。

映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』は全国公開中!

↓イベントの様子はフルバージョンもあります↓
<日向坂46がおちょこ口に回転 初主演映画の見どころ紹介>
https://www.youtube.com/watch?v=BzfWy5FBoqc


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