眉メイクが苦手な人、見逃し注意!垢抜け眉に仕上がる「優秀アイブロウ」
眉は、顔の印象を左右する重要なパーツです。眉メイクがうまくいっていないと、ぼんやりした印象になってしまうことも。今回は、簡単に立体的な眉を演出できるKATE(ケイト)「デザイニングアイブロウ3D」を紹介します。垢抜け間違いなしのアイテムなので、チェックしてみてください。
2色のアイブロウカラーとノーズシャドウがセットに
今回紹介するKATE(ケイト)「デザイニングアイブロウ3D」は、2色のアイブロウカラーとノーズシャドウがセットになっています。
濃いブラウンと中間のブラウンがアイブロウカラーで、髪色やその日のメイクに合わせてカラーをブレンドして使えますよ。
下段のベージュは、ノーズシャドウに使うカラーです。
眉メイクと一緒に鼻筋にも陰影をつけることで、印象的な目元に仕上がります。
自分にぴったりの色が見つかる10色展開
デザイニングアイブロウ3Dは、豊富な10色展開です。
アッシュ系・オレンジ系・ピンク系・パープル系と、色味はさまざま。
それぞれ暗め〜明るめまでトーンも豊富なので、自分にぴったりの色が見つかりそう。
まわりの人と差をつけたい人にぴったりのラメ入りカラーもありますよ。
この記事で使用しているのは「EX-4」で、やや明るめのベーシックなブラウン系です。
デザイニングアイブロウ3Dの使い方
このアイブロウには、ダブルエンドのブラシが付属しています。
毛足が短いほうがアイブロウブラシで、長いほうがノーズシャドウブラシです。
まずは、アイブロウカラーを好みの色に混ぜて短いブラシに取ります。
眉尻を中心に、細かい部分を描き足しましょう。
次に、長いブラシに薄い色のアイブロウカラーを取り、眉の中央〜眉頭にふんわりのせます。
最後に、ノーズシャドウを長いブラシに取り、眉の付け根から鼻筋に向かって影を入れましょう。
デザイニングアイブロウ3Dを使った仕上がり
デザイニングアイブロウ3Dを使った仕上がりです。
短いブラシはコシがあり斜めカットになっているので、眉尻などの細かい部分にも描きやすかったです。
長いブラシは毛足が長めで粉含みがよいので、自然とふんわり仕上がりました。
眉自体はふんわりとしていますが、ノーズシャドウを入れることで目元に立体感が出て、普段よりもすっきりした印象になりましたよ。
◆KATE デザイニングアイブロウ3D(デュアルコントゥアカラー)
カラー:EX-4
参考価格:¥1,210(税込)
※編集部調べ
立体感のある眉を作るならコレ!
KATE「デザイニングアイブロウ3D」を紹介しました。簡単に立体的な眉&目元を演出できるアイブロウなので、ぜひチェックしてみてください。