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6月29日は、声優・木村昴さんの誕生日です。おめでとうございます。

木村昴さんは、『ヒプノシスマイク』山田一郎や『転生したらスライムだった件』ラキュア、『アイドリッシュセブン』狗丸トウマ、『仮面ライダーリバイス』バイス／仮面ライダーバイスなどのキャラクターを演じている声優さんです。

そんな、木村昴さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・木村昴さんの代表作は？」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

【写真】声優・木村昴さん、アニメキャラクター代表作まとめ（2025年版）

まずはこちらのキャラクターから！

『呪術廻戦』東堂葵

・悠仁をさらなる高みへ導くところがかっこいい!ギャグ枠としての高田ちゃんとの関係も面白い!

そんな東堂をピッタリ演じられる木村昴さん凄すぎます（10代・女性）

『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』ペッシ

・今までマンモーニだったペッシがプロシュート兄貴の覚悟をみて覚醒したときの切り替わりがすごく印象に残っています。

未熟さとかっこよさを両立しており、最高でした（10代・男性）

『東京リベンジャーズ』林田春樹

・通称「パーちん」。気性が荒く短気な性格ですが、バリバリの武道派キャラクターです。

参番隊隊長でもあり、気絶しながらも立ち向かう性根があったりと、勇敢な一面もあります。（20代・男性）

『仮面ライダーリバイス』バイス／仮面ライダーバイス

・主題歌から参加してるんですが(Da-iCEとのコラボ)、全人類曲のラップ部分のカッコ良さと本編のバイスのおちゃらけ具合のギャップにひれ伏してほしいです!

あと最終話の一輝に対しての別れの挨拶で私は泣きました。

本編は変身シーンの背景のL○NE風トーク画面の掛け合いが毎回違うのでそこも見てほしいです!（30代・女性）

『アイドリッシュセブン』狗丸トウマ

・ワルぶっているけれどいい人なところが隠し切れていないところ、歌が上手いところが好きです!（30代・女性）

・ヒールとして登場したトウマだけど、根っこの部分は面倒見が良い仲間思いのいい奴で。

斜に構えているのに実は言葉はまっすぐなトウマはまさに木村昴さんにピッタリ!!（50代・女性）

『転生したらスライムだった件』ラキュア

・変幻自在な声と演技、圧倒的な存在感、きむすばさんの魅力が満喫できるキャラクターだと思います!

作品も転スラらしい密度の高さとハッピーエンドで、小学生から大人まで楽しめます!（30代・女性）

・緩急激しいテンションに愉快なオーバーリアクション、木村昴さんの真骨頂が見られるキャラです!

映画オリジナルキャラとして、昴さんの演技があってこそラキュアは生まれたんだと思っています。

ラキュアが本性を露わにするシーンを初めて映画館で観た時、声の変貌っぷりに震えました。（10代・女性）

・昴さんのラキュアの幅広い演技が大好きです!

おちゃらけたかと思えば低い素敵な声。ザ悪魔!

演技力の高さに作品に入り込んでしまいました。

「弾けろ!カースオーブ」などの名言もあり、ファンの間では劇場版だけのキャラなのにいまだに愛されています。

またラキュアの演技が見たいです!（30代・女性）

『ヒプノシスマイク』山田一郎

・兎にも角にもラップがかっこ良すぎる!

最高のお兄ちゃん!!お兄ちゃんのトップオブトップ🏆萬屋山田の経営者で、山田家の大黒柱!!!

TDD時代の一郎はカワかっこよい!(17歳)短ラン着てる一郎も良い!(学生感あってよい)（40代・女性）

・昴くんなくしてヒプマイなし。昴くんのおかげでヒプマイが存在しています。

ラップもうまけりゃリリックもかける。声優さんの域を超えています。

以前、ヒプマイは「俺の生きがい」だと言ってくれていたので、どこまでもついていきます。

お願いはただ一つ、健康でいて…………!!!（30代・女性）

・某声優バラエティーで、昴さんが俺は一郎を歌ったのを聞いて、ヒプマイや昴さんを推すキッカケになりました。

一郎くんと昴さん。パッと見たら、共通点が見えないけど、実は兄弟思い、ラップに対する熱い思いや色々と情熱を持っているなど、共通点がアリアリのありと本当に山田一郎＝木村昴なんじゃないかなと思う時があります。

これからも一郎くん、昴さんを推して応援しています。（40代・女性）

・沢山のキャラクターがいる中でも木村昴さんが居なければ存在しなかったかもしれないと思うのが山田一郎くんです。

彼の面倒見の良さ、人の良さ、時に不器用にもなる位の真っ直ぐさブレない気持ち、そしてラップの力をHIPHOPの魅力を伝えるパワーなど昴さん自身の魅力と通じる部分もあります。

リリックを書かれているのもあり、山田一郎くんが作中で発する気持ちは昴さん自身が伝えたい気持ちでもあるんだろうなと思っています。

昴さんが好きなラップを諦めかけても好きで居続けて下さったからこそ山田一郎くんという存在が生まれる事に繋がったと過去に拝読したインタビューなどからも感じました。

またバトルを通じて彼自身も強くなり、ほんの少し頼る事も出来るようになった今、大切が故にぶつかり合う事も経てより強固になった絆、など彼の変化も変わらない信念も、昴さんが本当に丁寧に表現してくださっている事にも感謝と感動が尽きません。

昴さんのラップも人の良さも演技表現力も全て感じる事が出来ます。

これからも山田一郎くんをヒプノシスマイクをそして何より木村昴さんを応援していきます。（30代・女性）