全部買って帰りたい…「おたる水族館」で買える可愛すぎるお土産5選
『おたる水族館』(北海道小樽市)は今年で開館50周年を迎えています。大人気のイルカショーやトドショー、セイウチのショーなど見所盛りだくさんですが、『おたる水族館』に行ったら見逃せないのが、可愛いお土産たち!
今回は、『おたる水族館』で北海道Likers編集部が実際に買った、おすすめのお土産をピックアップしてご紹介します。
紅葉が美しいこの季節の小樽。小樽を訪れる際には、ぜひ『おたる水族館』にも遊びに行ってみてくださいね!
1:オリジナルミニタオル
まずご紹介するのは、『オリジナルミニタオル』(440円)。とにかくたくさんの絵柄があり、どれにしようか悩んでしまいます……!
今回、編集部がセレクトしたのは、たくさんのゴマフアザラシが描かれているこちらのタオル。コロコロと転がっているゴマフアザラシたちが、なんとも可愛いです!
2:ペン太くんのおえかきバック
続いてご紹介するのは、自分だけのペンギンを絵描くことができる『ペン太くんのおえかきバック』(648円)。
パッケージの中には、サブレとチョコペンが入っており、線をなぞりながら世界にひとつだけのオリジナルサブレを作ることができます。
紐が付いていてバックのように持つこともできるので、小さい子へのプレゼントとしてもおすすめです!
3:コンテナチョコ
見た目もかわいい『コンテナチョコ』(550円)の中には、個包装のミルクチョコクランチが詰められています。
コンテナは、ピンクと青の2色があり、今回は青のコンテナをセレクトしました。
個包装になっているので、ばらまき土産としてもおすすめです。食べ終わった後は小物入れとして利用できるのも嬉しいですね!
4:ぺんぎんどら焼き
ミニサイズのどら焼きが可愛らしい『ぺんぎんどら焼き』(756円)は、紙袋のパッケージ。持ち運びもしやすく、年齢を問わないオシャレなデザインになっています。
中には、個包装になった小さなどら焼きが5個入っています。それぞれにペンギンの焼き印が押されていて、とっても可愛い!
可愛いペンギンに見つめられて、食べるのを躊躇してしまいそうですが、ひと口食べればその美味しさに次から次へと手が伸びてしまいます……!
5:巾着M 海獣公園
最後にご紹介するのは、『巾着M 海獣公園』(880円)。ミニタオルと同様に、巾着にもいくつかのデザインがありますが、今回はペンギンがデザインされた巾着を選びました。
『海獣公園』という商品名の通り、滑り台やシーソーなど、ペンギンたちが公園で遊んでいるような様子が描かれています。
裏面(写真右)には、『おたる水族館』に勝手にいるハシボソガラスがエサを持っていってしまうという、なんともシュールな絵がデザインされています。
『おたる水族館』ならではのデザインで、お土産はもちろん、自分用にも買っておいて損なしです!
「おたる水族館」スポット詳細情報
住所
北海道小樽市祝津3丁目303番地
電話番号
0134-33-1400
営業期間
通常営業:2024年3月16日(土)~2024年11月24日(日)
冬期営業:2024年12月14日(土)~2025年2月24日(月・振)
休館日:2024年11月25日(月)~2024年12月13日(金)
営業時間
通常営業(2024年10月15日(火)~11月24日(日)):9:00~16:00(最終入館15:30)
冬期営業:10:00~16:00(最終入館15:30)
※入館は閉館時間の30分前まで
入園料(個人料金(1~14名))
大人(高校生以上 16歳以上):1,800円/冬期営業:1,300円
小人(小中学生 6~15歳):700円/冬期営業:500円
幼児(3~5歳):350円/冬期営業:300円
駐車場(通常営業)
大型車(乗車定員30名以上(補助席含む)の大型バスなど):1,000円
中型車(乗車定員11~29名(補助席含む)のマイクロバスなど):800円
小型車(乗車定員10名以下の乗用車など):600円
バイク:200円
※時間制ではなく一回の料金です。
※現金先払い制で観光券の利用はできません。
※冬期営業は無料
北海道Likers編集部のひとこと
お土産コーナーは入場口すぐ右手にありますが、館内をまわって“推し”をみつけてからゆっくりお買い物するのもおすすめです!
ペン太くんのおえかきバッグは、小さい子におすすめとご紹介しましたが、編集部Hはルンルンで持ち帰りました。
休館直前の今、足を運んでみてはいかがでしょうか。
取材協力/おたる水族館 取材・撮影/北海道Likers
※この記事は取材時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
※文中の価格はすべて税込みです。