声優・高橋李依さん、『からかい上手の高木さん』『魔法つかいプリキュア!』『この素晴らしい世界に祝福を!』『夜のクラゲは泳げない』『Re:ゼロから始める異世界生活』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2025 年版)
2月27日は、声優・高橋李依さんの誕生日です。おめでとうございます。
高橋李依さんは、『からかい上手の高木さん』高木さんや『魔法つかいプリキュア!』朝日奈みらい/キュアミラクル、『この素晴らしい世界に祝福を!』めぐみん、『夜のクラゲは泳げない』山ノ内花音/JELEEなどのキャラクターを演じている声優さんです。
そんな、高橋李依さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・高橋李依さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
【写真】声優・高橋李依さん、アニメキャラクター代表作まとめ(2025年版)
まずはこちらのキャラクターから!
『ようこそ実力至上主義の教室へ』椎名ひより
・本好きなひよりのイメージにあった優しい感じの声がとても印象的でした(10代・男性)
『スナックバス江』明美
・辛辣な真理を説くのだけど、可愛らしいお声で嫌な感じがしないのが良いです。(50代・男性)
『One Room』七橋御乃梨
・りえりーのイベントのときに曲を歌ってくれて、そのあとアニメを見てとても可愛いと思った。(10代・男性)
『がんばっていきまっしょい』高橋梨衣奈
・もう本人そのもの。埼玉出身で名前も似てますし。映画館で観た時に、「りえりーやん!」と思いました。(40代・男性)
『佐々木とピーちゃん』星崎さん
・真面目な人かと思ったら、やばい人だったのがすごい良かった。現実にいたらちょーっと距離をおきたい感じ笑。見てて丁度いいキャラで作品だった。(20代・男性)
『天狼 Sirius the Jaeger』直江涼子
・お調子者ながら剣道を身につけた芯の強いお嬢様。平和な世界に住む人間でありながら、ヴァンパイアと戦うユーリィたちに随行して見届けた強さに魅了されました。(30代・男性)
『最近雇ったメイドが怪しい』リリス
・りえりーさんの少し大人っぽい声が魅力的で、毎週の放送をとても楽しみにしていました。今でも大好きなキャラクターです。
りえりーさん、お誕生日おめでとうございます!(20代)
『ゆるキャン△』斉藤恵那
・嫌みのない自由人な女の子という、特徴の薄いキャラクターが恵那だと思う。
下手をするとモブになってしまいそうなこの子をこんなに魅力的に見えるのは、間違いなく高橋李依さんのお力だよね。(40代・男性)
『歴史に残る悪女になるぞ』ジル
・李依さんの出演作の中でも見たことのない「ショタ役」。
ジルは自分の頭がいいことをしっかりわかっていて、アリシアの気持ちもデゥークの気持ちもわかっているからこそなりの葛藤とかもあって、そこを綺麗に演じられていた。
アニメ声優発表があったときは「え、李依さんが!?」てなったけど、ジルの声聞いて「うわ、解釈一致すぎる……」となった。(20代・女性)
『ナイツ&マジック』エルネスティ・エチェバルリア
・りえりーの役的には珍しい少年役且つ主役というのと、2期いつまでもお待ちしてますという意図も込めてこのキャラに一票入れます。
エルネスティのロボットオタクぶりを見事に表現してらっしゃると思います!
前世がサラリーマンという設定もあるためか、場面毎に少年と大人の喋り方を上手く切替ながら演じられており、高橋李依という努力と才能をこれでもか!と浴びることが出来る作品・キャラだと思います!(30代・男性)
『それが声優!』一ノ瀬双葉/コロリ
・ちょうど今年で10周年になる作品で、初めて高橋李依さんを知った作品です。声優ユニット「イヤホンズ」もここでできたグループで歌声の良さに惹かれました。
作中での双葉も新人声優としての仕事の向き合い方が迫真に迫っていてとても面白いものでした。
また、一人二役で劇中作の『息の根コロリちゃん』に登場するコロリも演じていて幅の広さを感じさせるものだったと思います。高橋李依(りえりー)さん、これからも応援してまーす!(20代・男性)
『ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います』アリナ・クローバー
・安心と安定を望むギルドの受付嬢。
この仕事は公務のため収入と仕事が安定しているため、アリナに向いているほど効率的だと言えるでしょう。
しかしアリナは平和な人生の中、のびのびと暮らすには「ダンジョンを攻略し事務作業を減らす必要がある」と認識し、副業禁止でありながら自ら冒険者となり、こっそりダンジョンのボスを倒すことで残業の原因を取り除く活動をしています。
そのスキルは神域未満ではありえないくらいの実力があるため、個人的には受付嬢よりも冒険者に向いている感じがしました。
とはいえアリナ本人は困っている人を放っておけない性格なので、面倒見はよく、色々相談に乗ってくれる部分のあるキャラクターだと思いました。(20代・男性)
『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』須藤育
・育ちゃんのキッツ〜❤️🔥を原作の通りのそのままに表現してくれたりえりーには感謝しかありません。(20代・男性)
・キッツッ♡な演技をストイックに突き詰める姿勢がまさにリアル育! って感じがしてビビーン‼︎と来ました!(30代・男性)
『原神』胡桃
【胡桃生誕祭】
わわっ!今、肩を叩いたのは誰?まさか幽霊——うわぁ!?
なんてね!ふふっ。私の演技、どうだった?私を驚かせようったって、そう簡単にはいかないよ~… pic.twitter.com/5RcAbOfoWv— 原神(Genshin)公式 (@Genshin_7) 2023年7月15日
・原神の胡桃というキャラクターと高橋李依さんのお声がとてもマッチしていると思ったからです。
胡桃は人前ではお茶目でポジティブな性格ですが、シリアスなシーンではちゃんと真面目にやるタイプのキャラクターです。
その二面性の声の使い分けが素晴らしいと思います。普段の胡桃の声からは、明るくて、楽しくて、思わず元気が貰えます。
しかし、真面目なシーンの胡桃は声のトーンがいつもより少し下がっていて、普段との声のギャップが本当に素晴らしいです。
まさに、高橋さんのお声が、胡桃というキャラクターをより魅力的に生き生きとさせているなと実感したため、今回胡桃を選びました。(20代・男性)
・I like how she always chase qiqi around and always tried her best to...bury her alive..😭I both love how she is a VERY lively and cheerful girl with a lot of Flare and Energy .And turns out both the Voice Actor and the Character Shares the same Energy :D (and both adorable) and also the way it sounds natural is SUPER OUTSTANDING.I hope you un-ending happines and health, and hopefully we all can hear more of your wonderful voice acting. (10代・男性)
[編集部訳]
いつも七七を追いかけまわして、彼女を生き埋めにしようと頑張る姿が好きです...😭たくさんのフレアとエネルギーをまとうとても活発で明るい女の子なところが大好きです。
そして、声優さんとキャラクターが同じエネルギーを持っていることが分かりました :D(どちらも愛らしいです)また、自然な声の出し方もとても素晴らしいです。
あなたの幸せと健康がいつまでも続くことを祈っています。そして、あなたの素晴らしい声をもっと聴けることを願っています。(10代・男性)
・天真爛漫で無邪気。少しイタズラ好き。でも仕事中は真面目というギャップが魅力です。
今年の海灯祭では主役を務めその魅力がたっぷりでした。璃月の伝統を守り、自らの運命を受け入れる姿に胸を打たれました。彼岸から戻る際に旅人に見せた表情は年相応の少女でした。新衣装も実装され、表情もより豊かになって終始自然と笑顔になりました。最後のセリフはプロポーズなのではないか、いやそうに違いないと思っています。さらに大好きになる、そんな今年の海灯祭でした。
実装から早5年、当時はトップクラスのアタッカーだった彼女も今となっては新キャラたちに押され強いとは言えなくなりました。でも私はこれからも胡桃を使い続けます!初めて課金したキャラであり、現状唯一二枚抜きしたキャラです。
現在はナタまで実装され今年中にはスネージナヤも実装されると思いますがそれでも胡桃の一推しは揺るぎませんしずっと推し続けます!
余談ですが高橋李依さんとは誕生日が同じです。大好きな胡桃の担当声優が同じ誕生日の高橋さんということで勝手に運命を感じています。胡桃、大好きです。(30代・男性)
・ホントは全作品全キャラクター書きたかったのですが、それやると流石に個人により企画乗っ取りになるので、今年は海灯祭が良過ぎたので胡桃にします。
今年の海灯祭、アレが本編の魔神任務でもキャラクターストーリーの伝説任務でも無いのデシマ?! って感じなのですが、本当に良すぎて、胡桃の良さが詰まってて、胡桃のことをもっと知れてもっと好きになれる最高の物語でした。まさか少女時代の胡桃も摂取できるとは……。
さて、ここからは本題の李依さんの胡桃のお芝居の魅力について語りますね。まず、胡桃って実は結構一般人なんですよ。
仙人やら半仙やらキョンシーやら魔神の残骸やら魔神やらなんやらがあっちこっちにいる璃月において、胡桃は往生堂という葬儀屋の堂主で、確かに往生堂は璃月の生と死の境界線を維持してきたのですが決して特殊な血を引いているわけではなく、あくまでも神でも仙人でもないどこにでもいるような「人間として」璃月を守ってきたのが往生堂なわけです。
彼女自身も瞳こそ特徴的ですが、小柄な体格もその整った黒髪も、街中を歩いている璃月人と大差のない、帽子と服を脱いでしまえばただの普通の少女なのですよ。
しかし、一方で彼女は往生堂の堂主、すなわち璃月の生と死の境界を司る役目もある。この、どこにでもいる普通の少女が、往生堂の堂主という特殊な責務を果たしている。何か外部からの圧力によってではなく、本人の強い意志でそれを全うしている。これが彼女の核なわけです。
今回の海灯祭の少女時代の胡桃のお芝居に特に顕著に現れているのですが、そういった素性から、実は胡桃の声のベース自体は少女らしさは出しつつもそんなに特殊な音ではなくって、街を歩いている一般璃月人としても成立しうるラインの、普通の少女の声なんですよ。
それをベースにしたうえでの、胡桃の大仰というかつかみどころのないというか、舞うような、歌うような、耳心地の良い浮遊感のあるお芝居。コレが彼女の核をダイレクトに表現していて、胡桃という普通の少女が往生堂の堂主という責務を、彼女の意思で、彼女の力で全うしている。往生堂の堂主としての振る舞いは大仰で芝居がかっていても、それが嘘に見えない。
それは紛れもなく彼女の気持ちが反映されていて、誤魔化したり取り繕うためのものではなく、それは彼女が責務を全うするためのもの。往生堂の堂主として彼女が考えた「こうあるべき振る舞い」の結果なんだという芝居の納得感、本当に李依さんのお芝居は声を出す以前にある感情や動きの機微の説得力をのせるのが上手いんだと思います。
そして、それと混じり気のない、澄んだ宝石のような李依さんの声質で奏でることで、声だけで胡桃という人物の人格を表現されている。もはや表現ではなく体現というべきかもしれません。李依さんの役者としての役をインプットする理解力。そして、それを誤らず的確なバランスと力強い説得力を持たせてインプットする表現力。
この2つがよくよく表れているキャラクターだな、と今年の海灯祭で改めて思い知らされたので、今年は彼女を選ばせていただきました。
あと、待機モーションで口ずさむ歌もめちゃくちゃかわいい。インプット、アウトプットの理論的な面だけではなく、そうした感性の面でもキャラクターと合致したものをお出ししてくれるところもまた、彼女の魅力でもあります。まぁ魅力なぞ語り出したら夜が明けてしまいますので、今回はここで一区切りとさせていただきます。今年も長文失礼いましました。
胡桃、この世界(ゲーム)に終わりがきても、俺は君のことずっと忘れないよ。ダメですね、もう海灯祭を終えてから愛が重くなって止まらないです。改めまして、李依さん、お誕生日おめでとうございます!(20代・男性)
『【推しの子】』星野アイ
・アイが死ぬ間際に言ったセリフに対する感情の注ぎ方が良かったです。(20代・男性)
・アイの究極の愛情面と嘘面の両方を完璧に演じた。特にあのシーンは感動的で、見るたびに泣いてしまいます。(20代・男性)
・刺されるシーン、とてもリアルでした。アニメでも、朗読劇でもあの演技はりえりーにしか出来ないと思います。アイがりえりーでよかった。(30代・女性)
・公式Youtubeで高橋さんが「アイドル」をカバーしている動画の中で、あの難しい歌を星野アイとして演じながら完璧に歌い踊るその姿を見て以来、あまりの凄技にファンになりました。(40代・女性)
・第1話の最期のシーンがいつまでも忘れられません。
愛を知らなかった少女がルビーとアクアの存在により本当の愛に気づき、最後まで想いを伝えるシーンは、今でも思い出す度に胸が込み上げてくるものがあります。
他にもアイの可愛くも粗忽な性格が好きで、りーちゃん = 【推しの子】となってしまっています(2つの意味で)(20代・男性)
・高橋李依さんの代表作を語る上で【推しの子】のアイは外せません。芸能界を中心に様々なテーマを扱う傑作です。
アイは、世間では「最強のアイドル」として鮮烈な光を放つ一方で、プライベートではいつの間にか双子を授かり、母としての自己、「愛」とは何かを探します。
そして、その双子に見せる顔も、嘘か本当かはわからない。
その虚飾に満ちつつも、どこかしらで本音を覗かせる振る舞いを、高橋李依さんは絶妙なバランスで表現できていました。驚きです。
そして序盤で亡き人となってしまうのですが、その最期の演技もとても印象的で、視聴者の記憶に刻まれました。作中でも死後まで強烈な存在感を示しますが、それにふさわしい、高橋李依さんにしかできない名演でした。(10代・男性)
次ページ:『Re:ゼロから始める異世界生活』エミリアはこの後に!
『Re:ゼロから始める異世界生活』エミリア
・エミリアたんの『銀鈴の声音』を出せるのはこの世界でりえりーしかいません!(20代・女性)
・話を重ねる毎にエミリアとスバルの成長して行く姿がわかることが作品の良さだと思う(10代・男性)
・まず、李依さんが世の中の人々に知って貰えるようになった作品だと思う。
スバルに対するエミリアの反応は、李依さんにしか出来ない。(10代・男性)
・エミリアは大人だけど心は未熟な部分が多く、その子供っぽさを表現するのが凄く自然で良かった。
一つ一つに真剣なエミリアの強い芯を表現できている演技も魅力的(10代・男性)
・高橋さんがCVを当てていなかったら、きっとレムが推しになって居た事でしょう。
高橋さんの声は丸ごとエミリアと言うか、エミリアの性格や気品など全て演じ切ってエミリアそのものです。(50代・男性)
・普段はおっとりしているが、大事な場面では力強いというエミリアの体現としか言えない素晴らしい演技
『ただそれだけの物語』の「ありがとうスバル私を助けてくれて」というセリフは思わずぐっとくるものがありました(10代・男性)
・高木さんもメグミンも処刑人もリエリーのキャラは全部好きですが、リゼロは国民的作品なったので仕方ないです。なんといっても無尽蔵に思えるエネルギーが太陽のような人ですね。
エミリアは喜怒哀楽が素直に激しいのでリエリーの演技力が最も映える役だと思います。(40代・男性)
・りえりーといったらエミリア!!!というのが個人的にあります。
今のエミリアは、以前と違い強い(色んな意味で)のでそこもしっかり演技されて尊敬してます。
原作を読んでいる際、自然にエミリアの言葉のところにりえりーの声が聞こえます。
また、キャラソンにおいても素晴らしいです。直近では、「I Trust You 」ですね!
アニメの素晴らしいシーンと同時にりえりーの素晴らしい歌声で何回も泣きました!
私は、高橋さんの歌声に弱いようです。アニメは今反撃編を放送しているのでこれからも楽しみです!
高橋李依さん!お誕生日おめでとうございます!(20代・男性)
『夜のクラゲは泳げない』山ノ内花音/JELEE
・元気で、お茶目で、それでいて真面目でファン想いなところが、高橋李依さんと非常によくマッチしています!(30代・男性)
・力強く劇中歌を歌う様子がキャラクターの気持ちや魅力を表現していて、まさに「最強ガール」って感じでした。(20代・男性)
・現実とシンクロしたアニオリ作品、山ノ内花音という女の子も高橋李依さん自身とシンクロしていました(今も!)(20代・男性)
・作品のストーリーがめちゃくちゃ良かったのも勿論なんですけど、りえりーの歌唱力、気遣い等が役にハマってて最高でした(40代・男性)
・花音の元気さもそうだが、内面の孤独感が滲み出る演技がすごかった劇中歌を4つ歌われていたが、高橋李依ではなく山ノ内花音としての歌声で憑依しているみたいだった(20代・男性)
・高橋李依さんの感情が、声と歌にすべて乗っかっているようで、心を揺さぶられます。
高橋李依さんだからこそ、アニメが終わってからも根強いファンが着いてきているのかなと思います。(30代・男性)
・作品のコンセプト、青春群像劇だからこそ必要とされるリアルな演技が十二分に発揮されてて、さらにキャラクターの明るい性格と暗い過去の明暗の演技力もあり、視聴中何度も笑い何度も涙を流しました。(30代)
・話の中での高校生としての青春、友達との意見の食い違いや自分が嫌という考えなどの学生なら考えてもおかしくない内容をよく考えさせてくれる作品。
その中でも花音は何かにぶつかりながらも、それをJELEEの仲間と乗り越え作品ないだけで成長を感じられる。
それを表現をするりえりーはとてもすごく、JELEEとして活動するときの歌声が自分をよく奮い立たせてくれます。(10代・男性)
・オリジナル作品として12話が綺麗にまとまっていて、JELEE4人の深掘りもバランスが良い。
アニメの声としてだけでなく、劇中での歌唱はもちろん、リアルイベントでのJELEEとしての歌唱に気持ちがこもっていて涙腺にきます。
JELEEとしての配信も毎回誰よりも楽しそうにやっていて、アニメが終わってからもまだまだJELEEとしての高橋李依さんが楽しめるコンテンツです。(30代・男性)
・ヨルクラは何者かになりたいという一心で匿名アーティストJELEEとして活動する4人の女子高生たちを主軸として、「明日はちょっと明るいかも」と思わせてくれる青春群像劇です。
その中でJELEEのリーダーとして作詞と歌唱を担当するJELEEこと山ノ内花音ちゃんは、個人的には高橋李依さん本人に1番近い役柄ではないかなと思います。
劇中の好きなセリフの中に「私はね、ファンを絶対独りぼっちにしないって決めてるんだ」というアイドル時代の花音のセリフがあります。
これと全く同じことをファンクラブイベントであるりえ高祭の朗読でセリフとして言っていたのが印象的で、本当に花音と高橋さんの根底にある考え方みたいなものが共通してる気がしました。
また、思い立ったが吉日で自分の考えをすぐに行動する花音も高橋さん本人も共通してるところだと思っています。
回を追うごとに、花音だけでなく高橋さん本人の魅力も再確認し、ますます好きになりました!
これからも「最強ガール」こと高橋李依さんを応援していきたいと思います。(20代・男性)
『この素晴らしい世界に祝福を!』めぐみん
・キャラクターが活き活きとして印象的でした。ハマり役かと思います。(60代・男性)
・爆裂魔法の詠唱をご自身で考案するなど、キャラとのシンクロ率が高い。(50代・男性)
・めぐみんの活発さと可愛らしさその他諸々が素晴らしい声で堪能できるため(20代・男性)
・エクスプロージョンの呪文を任せられるほどキャラを理解しておりキャラになりきっているため(30代・男性)
・小説版でのめぐみんのイメージとピッタリの演技と声で、キャラの魅力が更に引き立っていた。爆裂魔法の詠唱、最高でした。(20代・男性)
・アニメからこのすばを知ったのですが、めちゃくちゃ面白くて久しぶりにイッキ見したアニメです。
めぐみんの中二病感たっぷりの詠唱が好きです。(10代・男性)
・めぐみんの元気さ、中二病心をくすぐる爆裂魔法の詠唱が魅力的でした。
高橋李依さんは、このすばメンバーの中でなくてはならない存在だと思います。(20代・男性)
・爆裂魔法の詠唱がすべてアドリブで、そのアドリブがキャラ、世界観、シーンにベストマッチしていました。
それと、良い意味で演技感が無く自然体なりえりーの声が可愛かったからです(20代・男性)
・めぐみんの魅力を最大限引き出してくれたのがりえりーで、りえりーのポテンシャルを最大限引き出してくれたのがめぐみん。
互いが互いを支え合っており、唯一無二の親和性を誇っている。生き様もそっくり。一生応援します!エクスプロージョン‼️(20代・男性)
・異世界ものでの「高橋李依が演じるキャラの立ち位置」を決定付けたキャラクターだと思うから。
現代劇のキャラは幅広く演じていると思うが、異世界ものだけはめぐみんに近いキャラクターを演じる機会が圧倒的に多いと思うし、はまり役も多いと感じる。(50代・男性)
・頭がおかしい厨二病の爆裂娘で本気でどうしようもない、そんなヤバいヤツだけど、時折見せる仲間への愛情やカズマへの思わせぶりな態度など、普段からは考えられないような空気をりえりーと潤さんで作り上げていて最高だった。
あと何よりキャラも中の人も可愛い。(10代・男性)
・かわいい声からセリフ全てに濁点がついてそうな声だったり多く入れられる面白いアドリブの数々など、幅広い演技がめぐみんの魅力を底上げしてるように感じます。
高橋さんが他キャラを演じる際、可愛さを無くした演技をすると「めぐみん」と言われるくらい代表的なキャラだと思います。(20代・男性)
・キャラクターの表現、そして特別な爆裂魔法に対する熱意をキャラクターとしても、本人としてもった上で詠唱を自分で考えて作品に登場させているという向き合い方の本気度。
あと、ラジオとか特番とかでもメインゲストやパーソナリティを務めることも多く、主人公カズマ役の福島潤さんとの見事な掛け合いも印象的ですね。(20代・男性)
・リゼロで初めてりえりーの声を聴き、あまり意識していませんでしたが色々なアニメを観るようになり、あれ?これってエミリアの声に似ているような?…と思い初めて担当声優が高橋李依ということがわかりました。
そこからりえりーの放つ声質、各々のキャラに合うように演技に魅了され今ではFC会員にもなっています笑
その中でもこのすばでのめぐみんがイチオシです!作中のキャラの性格に合ったドンピシャの声、演技がものすごく際立ちます!
高木さんやエミリアみたいなおしとやかなキャラよりも個人的にはめぐみんみたいな元気なキャラがりえりーの声質に合っていると思います!
長くなりましたがこれからのご活躍に益々期待します!最後になりますが31歳のお誕生日おめでとうございます🎉(20代・男性)
次ページ:『魔法つかいプリキュア!』朝日奈みらい/キュアミラクルはこの後に!
『魔法つかいプリキュア!』朝日奈みらい/キュアミラクル
・まほプリの魅力は高橋さんの存在なしには成立しないように思えるほどでみらいは正真正銘の代表作だと思います(40代・男性)
・みらいは周りの人の気配りが出来て、好きな事は全力でやる!時にリコの事も心配して、みらいは凄い存在だと思います!(30代・女性)
・高橋李依さんといえばこれ!の代表だと思います。まほプリのトップオタと言われる9年間衰えないその情熱は最高です。(20代・男性)
・49話で、みらいが「みんなに会いたい」と言い続けるシーンがしばらく頭から離れなかったとにかく高橋李依さんって凄いと思った(30代・男性)
・朝日奈みらいちゃんの太陽のような明るい笑顔に勇気をもらいました!魔法つかいプリキュア第1期49話の感動は今でも忘れられません!(20代)
・魔法つかいプリキュア!は2025年に2期が放送開始しましたが、高橋李依さんの素敵な声も、作品が長く愛される理由の一つなのではないか、と思っています。(10代・女性)
・朝日奈みらいとしての明るさがハッキリと出る演技はもちろん、いざキュアミラクルに変身した時の凄みのある演技まで、プリキュアとして戦う少女、を完璧に演じられたと思います。(20代・男性)
・6話でリコが「自分よりも優秀な姉のほうがプリキュアにふさわしいのでは」と葛藤するときにみらいが「私はリコじゃなきゃ嫌だ!!」と言ったときの激しく感情をあらわにした演技がとても素晴らしかった(20代・男性)
・当時幼稚園生だった私にもとても衝撃を打ち付けられたアニメだった。あの良い子に高橋李依さんの声がとてもマッチしていた。
変身前は元気な女の子みたいな感じだけど変身後はかっこいい感じもありつつ大人な感じで、とっても良かった(10代・女性)
・何年経っても、みらいを好きでい続けてくださっていること。誰よりもみらいのことをわかってくださること。
この人無くして朝日奈みらいはいない、と言えるだけの愛が目に見えてわかること。これからも、朝日奈みらいをよろしくお願いします。(30代・女性)
・とにかく可愛い・かっこいい・声が良いの三拍子揃ってるし何よりりえりーさんのヘッダーが未だにまほプリ48〜49話の伝説のエンドカードになってる事からも自分以上にりえりーさんにとって1番大事で大切な核的存在だからと確信したからです。(20代・男性)
・代表作がもはや数え切れないくらいの高橋さんですが、朝日奈みらい&キュアミラクルの存在は私の中で外せません。
続編アニメまで実現してしまったこのプリキュアは、高橋さんの作品と役に対する深い愛情に恵まれた作品でした。
49話の「リコに…会いたい…」の悲痛なささやき声が、名演すぎていつまでも忘れられません。
高橋李依さんが、みらい&ミラクルで本当に良かったと心から思っています!(30代・女性)
・2つの異なる世界の少女が出会い成長していく物語。
OPにもあるようにノリチグハグ趣味バラバラ性格真逆だった2人が交流し成長していく姿は、当時新人のりえりーとベテランのほっちゃんと重なり、最高の作品に仕上がっていると思いました。
まほプリはキャストもスタッフも愛が強い作品ですが、りえりーの愛の深さは当時から強いもので、今回の続編のインタビューやトークを関係でも朝日奈みらいを1番理解しているのは、やっぱりりえりーだなと強く感じています。(30代)
・みらいちゃんは明るくて、可愛くて、元気で、そんな彼女の良さを出せたのはりえりーがみらいちゃんを演じてくれたからだと思っています!
みらいちゃんのセリフには一つ一つ心に刺さるものがあって、それはりえりーが今まで演じてきた物語のようで、小さい頃1番好きだったのを覚えています。
大人になった今でもりえりーが大好きで、まほプリが大好きで特に49話は興味がない人にでも見ていただきたい作品です。
こんなに感動するプリキュアは初めてなくらい素晴らしい作品なのでりえりーの作品だと思います。(10代・女性)
・魔法つかいプリキュアは日常回が他の作品よりもかなり多めで、手を繋ぐことで始まる物語が魅力的な要素の1つなのですが、今までの好奇心旺盛なワクワクもんのみらいと49話Bパートで出てくる大学生みらいの演技が完全に別人かと思える演技でそこから私は高橋李依さんに惚れました。
それまでの中学生みらいは、みんなと一緒に居ることで幸せを感じる子だったけれど、大学生になってからは、家族当然だった友達を3人も失い同時に失いどこか心の奥底で悲しさを感じさせるような繊細な子だったのでとても凄かったです。
まほプリ2も楽しんで今も見ています!(20代・男性)
・高橋李依さんの卓越した演技力がキャラクターの魅力を最大限に引き出しているからです。
まず、朝日奈みらいは「魔法」への憧れと好奇心に満ちた明るく元気な少女であり、高橋さんはその無邪気さや純粋さを自然体で表現しています。
彼女の明るく弾けるような声は、みらいのポジティブなエネルギーを見事に伝えており、視聴者を一瞬で作品の世界観に引き込む力を持っています。
また、困難に立ち向かうシーンでは、みらいの内面に秘めた強さや成長する姿を繊細な感情表現で描き出し、キャラクターに深みを与えています。
さらに、キュアミラクルとして変身した際の力強さや決意のこもった台詞も印象的です。
同じキャラクターでありながら、日常の可愛らしさと戦う姿の凛々しさという二面性を巧みに演じ分けることで、朝日奈みらいという存在にリアリティと説得力を持たせています。
『魔法つかいプリキュア!』は高橋李依さんの声優としての幅広い表現力と感情の豊かさが存分に発揮された作品であり、彼女の成長と魅力を知るうえで欠かせない代表作であると言えるでしょう。(30代・男性)
『からかい上手の高木さん』高木さん
・からかいの演技がとても上手で、見てるこっちがニヤけてしまうぐらいだったところ(10代・男性)
・高橋李依さんを知ったきっかけとなった作品で、ハマるきっかけになったすごく思い入れのあるキャラクターです。(30代・男性)
・高木さんの透き通るような雰囲気の演技に心を掴まれました。高木さんを演じられるのは高橋李依さんしかいないと思います。(10代・男性)
・可愛さを残しつつ、イタズラ心が残った演技がとても良い。高橋李依さんの声が一言一言しっかり耳に残るのがものすごくいいと感じる(20代・男性)
・高木さんのからかいに愛を感じることができるか否かが肝の作品で、性格や感情の表現を細やかにこなされていました。とても魅力的です。(40代・男性)
・理想のからかう少女として当てはまりすぎて驚きで声を聞こえやすさと少し変わる表情を的確に演じてくれたりしていて、すごいなと思った。(10代・男性)
・高木さんが可愛い!!その場面の声の使い分けとかが良かった!
高木さんの声優が高橋李依さんで本当に良かったです!ありがとうごさいます!!(10代・男性)
・あの年頃は精神性も知性も女子の方が先に大人になるので、それに戸惑いもドキドキもした少年時代を思い出させてもらえる高橋さんのお芝居でした(50代・男性)
・りえりーを初めて知った作品が高木さんでした。自分の推し活の原点。
仕事やプライベート等で嫌な事があっても、りえりーの声を聴くと気持ちが落ち着き、エネルギーが漲ってきます‼︎(30代・男性)
・高木さんと西片の何気ない日常の中で繰り広げられるからかいバトル、少しずつ近づいていく2人の距離。
2人のやり取りを見ているだけで幸せな気分になれます。私がりえりーを知るきっかけにもなった大好きな作品です。(30代・男性)
・初めて高橋李依さんを知ったアニメでもあり、常に西方よりも上にいて手の平で転がしている高木さんを演じている高橋李依さんのイタズラっぽさ等全てが良く、何よりあの透明感のある自然な感じがキャラクターにピッタリ合い衝撃を受けました。(20代・男性)
・中学生の頃隣にいたかもしれない可愛い女の子…っていう憧れ?妄想を見事に具現化してくれたお声が最高でした。
また、高木さんがカラオケをしている体で歌っているエンディングの、ちょっと懐かしいラブソングも良かったです!推さざるを得ない!!(50代・男性)
・色んなアニメで大活躍の高橋李依さんですが、高木さんの演技が最高でした。「高木さん」シリーズは漫画から入ったのですが、声が高木さんにぴったりで感動ものでした。
思わせぶりな態度もクールな声でサラッと演技されているところが素晴らしい。高木さんがりえりーで本当によかったです。(50代・男性)
・高木さん役で高橋李依さんのことを初めて知ったのですが、高木さんのからかい方や笑い方、西片への声のかけ方まで細部まで可愛らしく、高木さんの気持ちが伝わる演技が素晴らしく虜になってしまいました。
EDでのカバー曲もどれを聴いても高木さんに寄り添った歌い方で歌唱力の高さにも驚かされました!人生で一番好きな作品です!(30代・男性)
・僕は高木さんを観てアニメにハマりました。
1期から3期にかけて、西片が高木さんの気持ちに気付いていく成長が見れたり、高木さんの「からかい」がどんどんパワーアップしていて、めちゃくちゃ可愛いし、たまに西片の言葉で頬を染めたりするところもたまりません。
高木さんに出会ってなかったら、アニメにハマる事も無かったと思います。(10代・男性)
・私の人生を変えた作品「からかい上手の高木さん」私の地元は香川県なのですが(今は千葉在住)船に乗って1時間程で行ける場所が高木さんの聖地でもある小豆島です。その小豆島の風景がアニメに沢山取り入られています。
そして高木さんを演じてくださった高橋李依さんの声が高木さんにピッタリ合っていて感動しました。
高木さんの作品は1、2、3期、OVA、劇場版とありますがどの作品もおすすめでEDで歌う高橋李依さんの曲が全て素晴らしいです。
この作品は後世に残る偉大な作品だと私は思います。(30代・男性)
・りえりーを知った作品はからかい上手の高木さんです。
最初は皆んなのおすすめでしたが2期が始まる1日前に1期を全部見てから2期を見ましたりえりー声が美しいし可愛いって思いました。
僕は最初声優さんが興味なかったんですけど調べてりえりーを知りました。
多分からかい上手の高木さんでりえりーを知らなかったら僕は今アニメを好きではなかったと思いますのでからかい上手の高木さんを選ばした西片に高木さんがからかう事がキュンキュンして声優の梶さんとりえりーの駆け引き上手くいい作品だなぁと思います。
3期、映画も見に行きました。本当理想な終わり方で自分はなかなか泣かないタイプなんですが涙がありました。
本当はりえりーの作品全部おすすめですがやっぱりりえりー会えたのはからかい上手の高木さんなのでこれ一つに決めました。りえりーの事も知れたのでりえりーのライブにも参加するようになりました。(20代・男性)