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汗冷え対策は「ヒートテックの下にエアリズム」 ユニクロ公式発の裏ワザが再び話題

おたくま経済新聞

汗冷え対策は「ヒートテックの下にエアリズム」 ユニクロ公式発の裏ワザが再び話題

 屋内と屋外で寒暖差が大きく、着る服に悩みがちなこの季節、SNS上で「エアリズムの上にヒートテックを着ると快適になる」というライフハック術が注目を集めています。

 「エアリズム」と「ヒートテック」といえば、それぞれ真逆の季節に活躍するユニクロの定番インナー。“涼しさ”を追求したエアリズムと、“暖かさ”を重視したヒートテックを一緒に着るなんて、にわかには信じがたい組み合わせですが……本当に効果があるのでしょうか?

【ユニクロ公式紹介の裏ワザ】

 突拍子もない話にも聞こえますが、実はこの重ね着テク、2024年10月にユニクロがXで紹介していた公式の“裏ワザ”だったのです。

 投稿では「寒暖差のある季節の変わり目の汗冷え対策に『エアリズム』に『ヒートテック』を重ねると、サラッとした着心地を保ちつつ汗冷えも防いで、いいとこ取りの快適さ」と紹介されており、まさに「寒暖差」と「汗冷え」という2つの悩みを解消するための、理にかなったレイヤリング法なのでした。

■ なぜ快適?そのメカニズムを解説

 その理由については、それぞれのアイテムの特長を知ると、より理解が深まります。

 まずヒートテックは、体が発する水蒸気を吸収して発熱する「吸湿発熱素材」を備えています。そのため、外気が冷たいときにはぴったりですが、暖かい室内や電車内等では汗をかきすぎてしまうことも。汗が乾かずにこもると「ムレる」、そのまま再び外に出ると「冷える」といった不快感につながってしまうのが難点です。

 一方のエアリズムは通気性・ドライ機能・抗菌防臭に優れており、汗を素早く吸収・拡散してくれます。つまり、エアリズムで汗をコントロールしつつ、ヒートテックでしっかり保温する、これこそが「快適さと暖かさの両立」を実現する仕組みなのです。

 エアリズムはなんとなく「夏に着るもの」というイメージがあるかもしれませんが、実は一年中着用できるインナーとして推奨されており、冬でも店舗で取り扱いがあるので、すぐに実践可能である点もうれしいポイント。

 唯一の注意点として、エアリズムは「接触冷感」素材を採用しているため、着た瞬間に少しヒヤッとすることがあります。数分もすればその冷たさは落ち着きますが、一瞬我慢する必要があるのは心得ておきましょう。

■ 「ヒートテック×エアリズム」の組み合わせは汗冷えを快適にするテクニック

 この重ね着テクニックが、X上で改めて注目されると、「これ去年からやってるけど本当に快適」「電車で暑くなってもムレない!」といった実践者からの共感や、「知らなかった!」「早速試してみよう」といった反応も続々。寒暖差に悩む人々のライフハック術として活用する人がさらに増えそうです。

 気温差の大きい秋から冬を健康に過ごすために、汗冷えは見過ごせない悩みのひとつ。「ヒートテック×エアリズム」の組み合わせは、そんな時期を乗り越えるための強い味方と言えるでしょう。

 寒さ対策と快適さを両立したい方は、この公式紹介の裏ワザをぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

<参考・引用>
ユニクロ(@UNIQLO_JP)

(山口弘剛)

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛‌ | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2025111302.html

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