刀ステシリーズ初となる短編連作集、舞台『刀剣乱舞』十口伝 あまねく刻の遥かへ メイン&キャラクタービジュアルなど公開
2025年2月~3月に上演される、舞台『刀剣乱舞』十口伝 あまねく刻の遥かへ。この度、刀剣男士8振りからなるメインビジュアルとそれぞれのキャラクタービジュアル、さらにチケット情報を含む公演概要が解禁となった。
【公演PV】舞台『刀剣乱舞』十口伝 あまねく刻の遥かへ
本作は刀ステシリーズ初となる短編連作集(オムニバス)で、これまで脚本・演出を手掛けてきた末満健一は総監督として脚本と演出監修を務め、さらに元吉庸泰、竹村晋太朗、片岡百萬両の3名が末満とともに脚本を担い、演出は末満監修のもと元吉庸泰が務める。
本公演には、山姥切長義役の梅津瑞樹、大典太光世役の磯野 大、ソハヤノツルキ役の飯山裕太、北谷菜切役の戸塚世那、日光一文字役の田鶴翔吾、七星剣役の加藤良輔、笹貫役の岩城直弥、小烏丸役の玉城裕規、他が出演する。
キャラクタービジュアル