武東由美、右腰にかなりの痛みがあり救急車で搬送「1人でなくてよかった!」
ミセスモデルの武東由美が4日に自身のアメブロを更新。右腰にかなりの痛みがあり救急車で搬送されたことを明かした。
【写真】武東由美、病院へ搬送された時に履いていたサンダルとソックス
この日、武東は「実は救急車で」というタイトルでブログを更新し「運んでいただきました」と報告。続けて更新したブログでは「朝泡泡タイムをしていたら何となく右側の腰に違和感があり ん?と思いストレッチ」「でも変な痛さからかなりの痛さに変わっていって気持ち悪いし血圧が下がって冷や汗ダラダラ」と当時の状況を明かし「モトちゃんが2階で寝ていたので 廊下をはってあがって『なんか体が変!』って 口から泡がでてきた」と説明した。
また、夫でタレントのモト冬樹にかかりつけのクリニックへ連絡してもらったといい「症状を言って『すぐに救急車』となり入院していた病院へ運ばれました」と報告。「痛みとめの点滴をしてもらいながらエコーCT尿検査 血液検査…そのあたりであれ?みたいに急に痛みがなくなり」と述べつつ「腎臓にあった結石が膀胱に流れたらしいです」と痛みの原因を明かした。
さらに、自身について「5年前に腎臓結石の手術をしています」と説明しつつ「確かに波がある痛さだったとおもいますが今回はずっと痛い」とコメント。「膀胱から出る時は痛くないですか?」と尋ねると「たぶん痛くない」「まだたくさん小さな石があるので 同じような感じになるかもですがすぐに救急に来てください!」と言われたといい「今は一気に何ともない状態です」と報告し「あまりの痛さと冷や汗に…1人でなくてよかった!」とつづった。
最後に「虚脱感」と題したブログでは「お会計をする時はすっかり正気にもどり待つ間お会計ボード横のカフェへ そこで自分の服装に気づく…今はお庭用にしているサンダルにソックス」と写真を公開。「お家を出る時はほとんど覚えていないしどうやって下におりたんだろ」と述べつつ「しっかり意識が戻ったらちょっと恥ずかしい」とコメントし「それにしても今まったくなんともなくて虚脱感」とつづり、ブログを締めくくった。