福井で開催、ACIDMAN・大木伸夫がフェスのアンバサダーを務める『六呂師 Starry Music Festival 2025』最終出演者&タイムテーブルを発表
8月30日(土)・31日(日)に福井県大野市の六呂師高原で開催される新たなキャンプフェス『六呂師 Starry Music Festival 2025』の最終出演アーティストが発表された。
30日(土)には、緻密に練り込まれた詞世界やピアノひとつで表現する楽曲力とパフォーマンスで唯一無二の音楽体験を提供するピアノ弾き語りソロアーティスト・日食なつこ、そしてSNSを中心にネット上で注目を集め国内外で活躍する新世代のソロシンガー・yamaが登場。
31日(日)には、ハスキーでオンリーワンな松尾レミの歌声とブルージーで情感深く鳴らす亀本寛貴のギターが特徴のロックユニット・GLIM SPANKY。さらに、オープニングアクトとして、切なくも力強く澄んだ歌声と等身大で誰もが共感できる歌詞から若者に幅広い支持を得ている足立佳奈の出演が決定した。
2日間、全20組のアーティストが出揃ったと同時に、タイムテーブルも発表された。
初日<SORA STAGE>のトリはロックレジェンド・JUN SKY WALKER(S)が登場。<DAICHI STAGE>のトリはフェスアンバサダーの大木伸夫がフロントマンを務めるACIDMANに決定。星と共にうたうACIDMANに期待が膨らむ。
2日目<DAICHI STAGE>のトリは、ACIDMAN大木伸夫とも交流の深いSPECIAL OTHERS。<SORA STAGE>のトリはデビューから34年を経てもなお進化を続けるシンガーソングライター・Charaが務める。
会場となるのは、7⽉19日にグランドオープンするキャンプ場「SORA to DAICHI」を含む六呂師⾼原。アジアで唯⼀、星空保護区<アーバンナイトスカイプレイス>に認定されたこの地には、⼿が届きそうなほど澄んだ星空が広がる。
⾃然と調和するロケーションに、⾳楽・焚き⽕・⾷・ワークショップなど多彩な体験ができる星空保護区初、⾼原で星空に包まれるキャンプフェス『六呂師 Starry Music Festival 2025』=通称“ロクスタ”。
チケットは各種入場券がイープラスほか各プレイガイドで本日より一般発売がスタート。また、駐車券も販売開始となっている。