あぢゃ、妊活で検査を受けた時に言われたこと「結構落ち込んじゃって」
元『Popteen』モデルで元ヤマンバギャルのあぢゃが11日に自身のアメブロを更新。妊活で検査を受けた時に言われたことを明かした。
8日のブログで第3子妊娠を報告していたあぢゃはこの日、妊活について「後々【あーー。。。挑戦しとけば良かった】って思うのが1番嫌で。だったら挑戦してみて、ダメならやる事やったし後悔しないだろうな!」と思っていたと説明。一方で「実は今回の妊活の時に色々検査した時に年齢に対しての卵子などの数値が低くてタイミング&人工授精での妊娠はもしかしたら無理かもと言われて」と明かし「結構落ち込んじゃって。。。」と振り返った。
続けて「でも、可能性がゼロな訳じゃないしやってみなくちゃ分からなくない??と思ってタイミング法と人工授精のダブルを選びました。もし、それでダメならステップアップして体外受精もやってみようと」と説明。「データで可能性が低いって言うのが頭にあったけどとにかく挑戦するならマイナスな事は考えずに。と決めて日々過ごしました。ま!人間なので全く落ち込まないなんて無理だけど、とにかく引きずらない!!」と前向きにつづった。
また「今回は42歳なので自分的にも2人の時とは違うかな?と。それに年子兄弟で毎日ドタバタで」「2人連れて病院行くのも難易度高くて」と述べ「今回お世話になった病院はキッズルームがあったからほんとに救われました」とコメント。「子供がダメな検査の時は預かってくれる施設を利用したり、友達が来てくれたり。ほんとに有り難かったです」と振り返り「子供達も病院についてきてくれたり施設に預かってもらっても全力で遊んでくれたり。もう君たち凄いよ ありがとう」とつづった。
最後に「初の人工授精だったので不安だったけど挑戦してよかった」とコメント。「旦那さんと子供、お友達に感謝しっぱなしな3人目妊活でした」と述べ「出産まで無事に漕ぎ着けるといいなー。。」とつづり、ブログを締めくくった。