『学園アイドルマスター』葛城リーリヤ(CV:花岩香奈)の誕生日アンケート結果発表! プロデューサー・ファンのみなさまから寄せられた魅力をお届け!
7月24日は『学園アイドルマスター(以下、『学マス』)』葛城リーリヤの誕生日!
アニメイトタイムズでは、これを記念してアンケートを実施。リーリヤの魅力を「キャラクターデザイン」「キャラクターの性格」「他キャラクターとの関係性」「好きな音楽がある」にカテゴライズし、プロデューサーおよびファンの声を募集しました。
本稿では、みなさまから寄せられたコメントをご紹介します!
葛城リーリヤ 紹介PV
魅力①キャラクターデザイン
みんなの声 ちょっとだけ自信なさげに垂れた眉がズルい!
出身が北欧だけあって色白で、お人形さんみたいで……ちっちゃいのかと思っていたら意外と身長も高くてギャップに萌えます。
必死な顔も頑張っている顔も、時折見せてくれるキリッとした顔も全部がカワイイ! あとカッコいい! 清夏に狂わされて始めたゲームだけど、リーリヤも担当になりそうです。(20代〜・女性)
ポジション:ファン
魅力②キャラクターの性格
みんなの声
かわいいがすぎる。たおれそう。あー。たおれそう。(20代〜・男性)
ポジション:プロデューサー
普段は隠しがちなアニメの趣味も、千奈ちゃんとなら心から楽しそうに目を輝かせて語り合える。その姿にこそ彼女の可愛らしさと尊さが詰まっていると思います。(30代〜・男性)
ポジション:プロデューサー
諦めない。とにかく自分に妥協しないで、限界まで突っ走ってしまう真っ直ぐさ。誰よりもか弱そうだけど、誰よりも熱い。主人公属性マシマシなリーリヤが大好きです。(30代〜・男性)
ポジション:プロデューサー
歌やダンスが秀でているわけでもなく、自信や才能ががあるわけでもない。それでもアイドルになりたいという強い憧れ、そして清夏ちゃんとの約束と自分のプロデューサーのために懸命に手を伸ばし続ける彼女に胸を撃ち抜かれました。
彼女がトップアイドルになるその日まで応援し続けます!!(20代〜・男性)
ポジション:ファン
清夏ちゃんとの約束を叶える為に頑張っているのは前提だけれども、NIA編で限界を超えて頑張ったのも、それを諌めて最終的に優勝を勝ち取ったのも、プロデューサーとの信頼関係があったからこそだと思います。
リーリヤは誰かのために一途に頑張ることが出来る子ですが、一人だと闇雲になりがちです。その長所を最大限に活かせるのは、やはりプロデューサーという存在があってこそではないでしょうか。
技術面とメンタル面、どちらもお互いに引き出し合える、最高のバディです。(30代〜・男性)
ポジション:プロデューサー
リーリヤの前提をものともしない強い意志がとても好きです。これは全力でプロデュースして一番星として輝かせたくなる要因でもあります。
普通なら、自分の現状を量って、目指している目標が高すぎる場合は、自分のペースで達成できる程度に目標を少し下げて妥協するか諦めてしまうと思います。でも、彼女はそうではなく、あくまで自分の決めた目標を変えず、無理矢理にでも進もうとする。そこがとても不器用にみえて、愛おしく思えます。
そこまでして目指す彼女の目標への道筋をしっかり支えたい、それが「葛城リーリヤ」をプロデュースする理由であり、彼女の好きなところです。(20代〜・男性)
ポジション:プロデューサー
魅力③他キャラクターとの関係性
藤田ことね
みんなの声
リーリヤとことねの絡みが尊いのは前提だから(10代〜・男性)
ポジション:プロデューサー
紫雲清夏
みんなの声
清夏とリーリヤ、もう切り離せという方が酷なほどアッツアツの関係性。もはや俺の胸は清リーでいっぱいなんだ。個人的には二次創作でよくあるリー清ではなく公式で度々見かける清リーの方が好き。リーリヤを心配する清夏、なんやかんやリーリヤだって落ち込む時だってある、そんな時に清夏がいる。それだけで最高じゃないか。(30代〜・男性)
ポジション:プロデューサー
魅力④葛城リーリヤが歌う、好きな楽曲がある
「Wake up!!」
みんなの声
誰よりも周りとの才能の差を自覚している彼女が「こんなもんじゃないから!」と懸命に、自分を鼓舞するように歌う姿に自分も元気をもらってます。(20代〜・男性)
ポジション:ファン
「白線」
みんなの声
疾走感のあるメロディとアツい歌詞が大好きです! 今はまだ届かなくても1歩1歩着実に進んでいけば目指す場所へ、地平の先まで辿り着ける。もっと高くまで飛んでいける。そんな希望を届けてくれるこの曲に胸が熱くなりました!(20代〜・男性)
ポジション:ファン
〈澄み渡った空に白線 あの地平を超えて〉から始まる爽やかなメロディに乗せた歌は、彼女のアイドルへの憧れや親友との約束はもちろん、彼女が遠い空の向こうから、一抹の不安と、たくさんの期待を胸にこの国へとやって来たことをモチーフにしているものと思います。
ストーリーを進めていくとわかりますが、彼女は、引っ込み思案なように見えて、自分で一度決めたことには頑固で実直。そんな彼女だからこそ、地平線を超え、白線を描いて遠い空の向こうからやって来た。そんな、「葛城リーリヤ」の物語のはじまりに相応しい一曲なんです。
そして、「アイドルマスター」を知らなかった私を、プロデューサーとしてこの物語の参加者へと引き込んだきっかけの曲でもあります。そうして始まった彼女の物語が何処へ向かっていくのか、これからも支えて見守り続けたいです!(20代〜・女性)
ポジション:プロデューサー