「絶体絶命……ピンチをどう凌ぐ!?(震)」セクハラ店長のヤバすぎる発言に戦慄
筆者の周りで聞いた、思わず「あるある」と共感する話やちょっとイラっとする話をご紹介! 今回は、アルバイト先で戦慄した女性の体験談をお届けします。 セクハラ店長の言動にドン引きです……。 イラストレーター/ちゃむ
やばい、この人!
「以前働いていた、アルバイト先のドラックストアで怖い思いをしました。
そこの店長がかなりヤバいセクハラ野郎でした。
店長は、40代後半の既婚者です。
働き出してから、わりとすぐにボディタッチをやたらとされ、困っていました。
さらに、
『いつもかわいい髪形だね〜』
『○○さん(私)はいい匂いがするわ〜』
など、気持ち悪い発言も多くなってきた頃……。
“ちょっとヤバいかも〜”と思っていたら、絶対許せない決定的な出来事が起こりました。
私が避妊具を品出ししていると、後ろから近づいてきて
『僕と◯◯さん(私)の赤ちゃん、きっと可愛いだろうなぁ〜♡』
その一言で鳥肌が全身に走りました。
振り返るのも怖かったので、ダッシュで品出しを終え、目を合わせないように退散。
他のバイト仲間のいるところへ逃げ込みました。
これ以上は無理だ!となり、即退職。
しばらく男性不信になった最悪な体験でした」(20代女性)
逃げて正解!
「おかしい」と思ったらすぐにその場から逃げることで事なきを得たとのこと。
怖い思いをして、つらかったですね……。
信頼できる人や公共機関に相談し、自分の身はしっかり守るのが大切ですね。
※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています