あいのり・桃、眼瞼下垂の手術を終えた次男の様子を報告「状況にびっくりして大泣きして」
人気恋愛バラエティ番組『あいのり』（フジテレビ系）に出演していたブロガーの桃が10日に自身のアメブロを更新。眼瞼下垂の手術を終えた次男の様子を報告した。
次男が眼瞼下垂の手術を受けるために入院することを明かしていた桃はこの日、手術室に向かう次男を見届けた時に「だいたい1時間半くらいでお迎えにいくので、お部屋にお母さん呼びに行きますね」と言われたことを説明。「結局2時間半くらいで呼んで頂きました」と述べ「先生や看護師さんの皆さん、長丁場の手術、本当にありがとうございました」と感謝をつづった。
続けて、手術後の次男について「移動ベッドで寝ている状態で」と明かし「全身麻酔が終わったあと一回起きて、呼吸を確認して、その後眠るお薬を追加で入れたので、1.2時間はこのまま寝てくれたらいいなって感じです！」と伝えられたことを説明。一方で、次男が病室に戻る前に目を覚ましたといい「すぐに動いて立ちあがろうとしてた…！」と様子をつづった。
また「状況にびっくりして大泣きしてて、看護師さん急いで眠るお薬を点滴で追加してくれた」と明かすも「なかなか効かず、しばらく私の膝の上で泣いていました」と報告。「30分くらいして、やっと深い眠りに落ちました」と述べ「目はこんな感じ」と手術後の次男の姿を公開し、6週間は目を保護するゴーグルを装着するといい「取り替えるのが難しそう！」とコメントした。
最後に、両親も病院を訪れてくれたそうで「じーが起きるのをずっと待ってました」と報告。「目覚めた瞬間また暴れるかなと心構えしてたんだけど、そんなこともなく…すぐにおだやかに水分もとってくれて」と様子を明かしつつ「この通り、じーちゃん、元気です」と次男の姿を動画で公開し、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「長い手術だったんですね」「無事に手術が終わり本当に良かったです」「安心しました」「よく頑張りましたね」などのコメントが多数寄せられている。