琉球風水志シウマが教える!文化祭で運気を上げる開運アクション&告白にオススメなラッキーナンバーも
人気占い番組にも出演する、琉球風水志 シウマさん
沖縄テレビで放送中の番組 〜心(くくる)を揺さぶるトレンド情報をくくってお届けする!KUKURU ククル〜 にも出演する、琉球風水志 シウマさんに今月の開運ラッキーナンバーを聞いてみました。 今回は琉球風水志シウマが教える!文化祭 開運アクション&ナンバー そして最後に恋愛運サポートナンバーもお届けします!
琉球風水志シウマさんは、沖縄県出身の風水師。 琉球風水師の母の影響で姓名判断や九星気学を研究し始め、大学時代から姓名判断や九星気学を学び、のちに独自の占術「数意学(すういがく)」を確立。 こちらは、古来の風水や統計学をベースに、携帯番号や暗証番号など身近な「数字」に宿る意味を読み解くもので、現代人にも取り入れやすいラッキーナンバーの開運法として多く注目されています。 得意分野は、数意学を用いた開運術で、特に携帯電話番号の下4桁の合計数字からその人が持つ特徴を占う手法が人気を集めています。 引越しや間取り選びなどに活かせる琉球風水も得意とし、環境と数字の両面から運気を整えるスタイルを確立しています。全国放送のテレビ番組での占いの的中率の高さも話題となり、著書やYouTubeなど多方面で活躍中です。 数字(ラッキーナンバーなど)と暮らしを結びつけた実践的な占いで、多くの支持を集めています。
文化祭の開運アクション
―― 文化祭のシーズンですが、文化祭の開運アクションがあれば教えてください シウマ 開運アクションというのは、準備の段階から成功のイメージを持つことが大切で、文化祭当日だけではなくて、準備期間を楽しんでほしいというのが琉球風水的な開運アクションの一つになります。
シウマ いろいろ役割分担をして、それぞれが何か一つの物事を作るにあたって協力し合いながら徐々にゴールにたどり着く。もちろん成功や失敗はあると思いますが、その過程を楽しんで欲しいということと、そこで仲良くなれたり、絆を深めたりできるとすごくいいというのが2025年という年の開運アクションでもあります。
―― 文化祭で友達は増えますか? シウマ 文化祭の準備に積極的に参加すれば、おのずと新しい縁を引き寄せるというのが、この10月は運気的に起こりやすくなります。 自分のやるべきことを怠けずにやるとか、少し準備が遅れてるところに手を差し伸べてみるとか。自分がメインではなくてもサポートにしっかり回ることができれば、開運に繋がっていきます。
文化祭の開運ラッキーナンバーは?
―― 文化祭に効きそうなラッキーナンバーってありますか? シウマ 文化祭などの舞台で目立ちたい、脚光を浴びたいということでいうと「13」という数字が、“注目を集める”とか“人気を得る”という数字なのでおすすめです。 ダンスとかになると、ちょっとアイドル的な要素。かっこ良さよりもかわいらしさを目指すといいです。出店などでもかわいらしさで注目を浴びたい場合は「13」という数字がおすすめです。
シウマ かっこ良さを徹底的に追求したいというのであれば「17」です。 「17」はタレント性もあったりする数字なので。 本当にカチッとチームでダンスを決めたいとか、もしくは1人だけでゴリゴリの主人公ですみたいな感じでやるなら「17」もありだと思います。
シウマ あとチームワークで動くことが多いのであれば「35」という数字がおすすめです。「35」は周りと足並みをそろえて上手に動くことができるので、団結力ということで考ると「35」がおすすめになります。 それぞれの数字を、衣装の一部分などに貼ったりして、見えてもいいし見えなくてもいいので、その数字を活用するといいと思います。
文化祭 恋愛サポートナンバーは?
―― 文化祭で仲良くなった相手に告白してみるとか、そんなときに役立つナンバーはありますか? シウマ 文化祭を準備をしていく過程というのはすごく大切で、その中で恋心みたいなのが生まれたりすることもあると思うんですけど、そういうときは、文化祭が終わって大体後夜祭っていうのがありますよね。そういったなにか打ち上げ的な要素のイベントなどで、周りのお友達の力を借りて、気持ちを伝えるといいですよ。
シウマ 告白という相手にちゃんと思いを伝えるというところで言うと「15」「17」がいいと思います。 個人戦で行く場合は「17」がいいかな。 ちゃんと気持ちを伝えられるので。 友達とか周りにちょっとサポートをもらって告白するなら「15」がいいと思います。 告白する相手をその時間に呼び出せればベストだけど、なかなか時間通りにいかないと思うので、告白前に自分自身で言葉で言う方法もあります。相手が来る前に「よし、15、集中」とか。 文化祭でちゃんと気持ちを伝えるという、思い出作りもいいかなと思います。