声優・梅田修一朗さん、『光が死んだ夏』『ぷにるはかわいいスライム』『先輩はおとこのこ』『18TRIP』『負けヒロインが多すぎる!』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2025 年版)
10月11日は、声優・梅田修一朗さんの誕生日です。おめでとうございます。
梅田修一朗さんは、『光が死んだ夏』ヒカルや『ぷにるはかわいいスライム』河合井コタロー、『先輩はおとこのこ』花岡まこと、『18TRIP』夏焼千弥などのキャラクターを演じている声優さんです。
そんな、梅田修一朗さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・梅田修一朗さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
【写真】声優・梅田修一朗さん、アニメキャラクター代表作まとめ(2025年版)
まずはこちらのキャラクターから!
『小市民シリーズ』小鳩常悟朗
・小市民シリーズならではの落ち着いた中での感情を盛り上げているバランスが絶妙でした。
梅田さんの柔らかいお声が小鳩くんにピッタリはまっていたと感じます。(20代・女性)
『ハンドレッドノート』物怪瑠衣
・ハンドレッドノートは、日常的な話もあるが、ミステリーも本格的なところが良さだと思う。
瑠衣くんの悲しい感じだったり、喜んでいる感じだったりの感情表現にとても感動した。
また、梅田さんの声色が物怪瑠衣というキャラクターにあっていると思う。(10代・女性)
『負けヒロインが多すぎる!』温水和彦
・負けヒロインが何かといる作品。
温水くんはそんなマケイン達と関わることで、青春を築いている主人公です。
大のラノべ好きであり、平穏な人生を歩んでいた温水くんだったのですが、八奈見杏菜の失恋を目撃してからは多くのトラブルにあってしまい、
それでも彼女達マケイン一同と多くの繋がりを得ることで彼自身青春を実感しているような感じがして、本当に面白かったです。(20代・男性)
『18TRIP』夏焼千弥
・平成ギャルマインドのキャラで常に明るいけど、その代わり自分に対しては幸せになっていいのかなとか、家族への想いなど千弥に対して寄り添って守ってあげたくなる存在、その表現の仕方に惹かれました。(20代・女性)
・千弥くんの良さは,やはり努力家なところだと思います。
誰かを笑顔にする為に頑張る姿を見ると切ない気持ちになります。
ですが、自分の気持ちは、後回しにしてしまうぐらいに妹やお姉ちゃんやお母さんのことを1番に考え、家族や仲間の為に行動できるそんなちぃくんだからこそ私は,好きになったんだと思います。
いつかちぃくんにマグカップの底が埋まるぐらいの幸せがたくさん訪れるようにこれからも応援させていただきます!(20代・女性)
『先輩はおとこのこ』花岡まこと
・梅田修一朗さんが花岡まことさんと真摯に向き合って寄り添ってパートナーで居続けてくれたようなお芝居に感謝しています。
まことがまこととして生き続けてくれるような唯一無二の声がずっと印象に残っています。
歌声での表現もとても素敵です。
同年代と思えない人柄が表れた深みのあるお芝居大尊敬です。(20代・女性)
・このアニメで梅田くんの事が大好きになりました!
男だけど可愛いものが大好きなまこと先輩。優しくて穏やかな性格をしているまこと先輩は梅田くんにぴったりです。
可愛いものが大好きで「好き」を諦めないまこと先輩のシーンに心に打たれました。
特に第3話での海辺でまこと先輩が咲ちゃんに告白をしてドレスとスーツを交換してダンスをするシーンは最高でした!
女装姿のまこと先輩は本当に最高です!
梅田くん、これからも頑張って下さい!応援してます!(20代・女性)
『ぷにるはかわいいスライム』河合井コタロー
・コタローとぷにる、仲間たちとの掛け合い、コロコロツッコミ最高でした!
梅田さんのコタローとても可愛くてコタローとぷにるの関係性に号泣していました!
原作とアニメの相互性が良かったです!また続きが見たいです!(30代)
・自身の、幼少期には可愛がっていたぷにるを中学生になった際に一緒に居るのも嫌だと言い放ったりもしていたのですがそれは幼少期のトラウマによって自分自身に掛けた呪いのせいであって
本当はぷにるの事を大切に思っているというぷにる想いな一面が垣間見れていたのが良かったと思いましたね。(20代・男性)
・うめしゅの想像力表現力に圧倒された作品!
ホビーやかわいいものが好き等子供心があるコロコロキッズであり続けているうめしゅにピッタリの役!
うめしゅとさっさのコンビ良かった!深夜から夕方放送になってもパワーアップしていて良かった!
ボケ、ツッコミ、イケメン、アドリブ等味わえて贅沢だった!
アフタートークやコメンタリー、ラジオ、特番、YouTube、TikTok等もとても面白くて可愛くて楽しかった!全話コメンタリーやってほしい!
同じ年で分かる分かる!という話もたくさんあってユーモアたっぷりで友達になって一緒にホビーで遊んで話したくなった!(30代)
『光が死んだ夏』ヒカル
・生前の光のよしきに対して優しい感じが好きです。(20代・女性)
・方言も難しいのに、キャラに凄く合っていた。本当にピッタリ!
作品も大好きになったけど、梅田さんの声だった事も大きいと思います。(40代・女性)
・よしきとヒカルの関係が切なくて目が離せない作品でした。
ヒカルの演技は普段のかわいい時も大好きですが、2話の「だめやんか」「おいで」みたいなケガレと対峙した時のクールな声がまたギャップあって良いです。(10代・女性)
・原作大好きだったのでアニメの中で生きているヒカルと光に会うことができて感激しました。
梅田さんのお芝居で作品が更に大好きになりました。
他のキャラクターとの対峙する時の距離感やシリアス、コミカル、そしてアドリブも全部とても良かったです。ありがとうございます。(30代・女性)
・ひかなつは先が気になり過ぎるし泣ける…久々にこんなにアニメにハマりました。
ヒカルが純粋で可愛くて梅田さんの声以外もはや考えられないくらい一体化してます。
監督の言ってた人外の価値観が出てるサイコパスみたいな部分やケガレ関連になるとかっこいいギャップもまた良いです。(20代・女性)
・ヒカルは、明るく、人ならざる“ナニカ”としての純真無垢な心を持っています。
人間との違いや「光の偽物」である事に苦しんだりしていて、彼のことを知れば知るほど幸せになってほしいと願わずにはいられません。
梅田さんの演技は、優しさも冷酷さも、苦しみも悲しみも、すべてがヒカルそのものでした。(10代・女性)
・生前の光のかっこよさ、亡くなったあと、ヒカルの人外感がある演技がたまらなかったです。
無邪気で自由奔放、明るい感じがありながら、光/ヒカルの中では色々葛藤があったり、考えがあったり。
キャラクターの良さが最大限に活かされるお声、演技で感動しました。
アニメ化を待ち望んでいた者としては、梅田くんがヒカルを演じてくれて本当に良かったと思います。(20代・女性)
・光が死んだ夏は純粋で切ない感情を揺さぶられるような青春ミステリーでこの夏に夢中になりました。
梅田さんは地声から幼い生まれたてみたいなかわいらしい部分と無機質な部分と明るくて温かい部分全部抱合していて、ヒカルというキャラクターそのものでした。
主人公が片思いしていた人間の身体に入っているが、中身が不滅の正体不明の存在という人ではない難しいキャラクターにも拘らず、キャラクターへの理解が非常にあってヒカルが梅田さんで本当に良かったと思いました。(20代・女性)