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「デアデビル:ボーン・アゲイン」最終話は「ケタ違いにショッキングで非常に非常に非常に暴力的」

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いよいよ「デアデビル:ボーン・アゲイン」が最終話に突入する。第8話「歓喜の島」までも非常に激しい物語が展開されたが、シーズンフィナーレの第9話はさらに凄まじいものになっている模様。エピソード監督や製作総指揮を手がけるジャスティン・ベンソンが、米に大胆予告を投下した。

マーベル史上最もハードな戦いが描かれる「デアデビル:ボーン・アゲイン」は、これまでも本国TV-MA指定(17歳未満は視聴禁止)のレーティングでバイオレンス満載の戦いを描いた。予想外の死やショッキングな暴力、暴行、殺害……あらゆるハードな描写と共に築かれた「ボーン・アゲイン」も、ついに次回の第9話で終着する。

(c) 2025 Marvel

(c) 2025 Marvel

「最終話には、特撮のレベルにおいてケタ違いにショッキングな瞬間があり、非常に、非常に、非常に暴力的です」と、ベンソンはコメント。「フィルムメーカーとして、ものすごく楽しみです」と興奮を共有した。

これまでよりも、はるかにショッキングで暴力的な展開や映像が飛び出すということだろうか?実際に観てみるまでは「私が何を言っているか、わからないことでしょう」とベンソンは勿体ぶりつつも、単純にグロテスクなものであるだけではないことを仄めかす。「今、私の目が輝いている理由を皆さんに理解してもらえるのが待ちきれないです」。

(c) 2025 Marvel

(c) 2025 Marvel

さらにベンソンと共にシリーズを手がけるアーロン・ムーアヘッドも加えている。「残酷なほど悲劇的、狂気の映像の大当たりです」。一体、何が待ち受けているのか?マット・マードックやニューヨークの人々の運命とは?

マーベル・ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」はで独占配信中。最終話は2025年4月16日に配信予定だ。

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