【Netflix全世界ランキング】超人気ドラマ「第1話に要注意!」警告が相次ぐ意外な理由とは?:TV番組 ネットフリックスおすすめ
Netflix全世界ランキング(英語作品):2025年4月7日~4月13日
<TV番組>
順位 タイトル
1位 『ダークサイド・オブ・キッズインフルエンサー:“バズり”は何を犠牲にするのか』
2位 『アドレセンス』
3位 『パルス』
4位 『ブラック・ミラー:シーズン7』
5位 『Devil May Cry』
6位 『ゴーンガールズ:ロングアイランド連続殺人鬼を追う』
7位 『ラブ・オン・スペクトラム ~自閉症だけど恋したい!~:シーズン3』
8位 『ザ・レジデンス』
9位 『ジュラシック・ワールド/サバイバル・ミッション』
10位 『Raw: 2025 April 7, 2025(原題)』
4週連続で1位に君臨した『アドレセンス』がついに陥落。1位は意外にもドキュメンタリーで、いわゆる“子どもインフルエンサー”の闇を暴くSNS時代ならではの衝撃的な内容だ。そして日本でも大人気のシリーズ『ブラック・ミラー』シーズン7が4位に初登場。こちらは予想通りのランクインと言えるが、海外では第1話「普通の人々」について視聴者やメディアから異例の<警告>が発せられている。その理由としては“第1話の衝撃が強すぎる”ため、続く第2話以降の視聴の妨げになるかもしれない、ということのようだ。ドラマ好きに対しては鑑賞欲求をかき立てることにしかならないと思うが、一体どれほど衝撃的なのか覚悟して観てみよう。