圧巻の巨大モニターに、京都らしいおもてなしまで!リニューアルした「サントリー〈天然水のビール工場〉京都」体験リポート
◆圧巻の巨大モニターに、京都らしいおもてなしまで!リニューアルした「サントリー〈天然水のビール工場〉京都」体験リポート
西日本最大級のビール工場「サントリー〈天然水のビール工場〉京都」の見学ツアーがリニューアル! 2025/4/15(火)より開始される。天然水にこだわるものづくりと、おいしさを追求したつくり手たちの思いを、見て触れて飲んで…五感で満喫。「ザ・プレミアム・モルツ」ができるまでの工程を楽しく学べるのはもちろん、京都ならではの泡アートにおつまみも! 編集部が一足早く体験した工場ツアーの魅力をお届けします。
天然水への強いこだわりと、つくり手の熱い情熱がおいしいビール誕生の鍵!
実はビールの90%は「水」で出来ているって知っていましたか? おいしいビールの鍵は「水」であるという観点から、サントリーでは“天然水“にこだわったビールづくりができる場所を工場拠点にしているのだそう。
今回訪れた京都工場では、きょうと西山から育まれる天然水を使用。きょうと西山=「天然水の森」への保全活動にも注力していて、つくり手自ら除伐作業や植樹にも参加している。水だけではなく、ホップや麦芽などビールづくりに欠かせない素材や自然の恵みに感謝し、そのうまみを全力でつくり手が試行錯誤しながら引き出す。そうすることで、あの「プレモル」が誕生していると想像すると、一段とビールがおいしく感じるはず。
そんなつくり手の熱い情熱を伝えたい!という想いから、これまでの工場ツアーで紹介していた「天然水にまでこだわるものづくりの理念」に加え、「ビールづくりにかけるつくり手の情熱」が感じられる内容にパワーアップ。今回は一足早く編集部も体験させてもらったリニューアルした工場ツアーの3つの見どころを紹介していきます。
サントリー 〈天然水のビール工場〉京都
TEL.075-952-2020
住所/京都府長岡京市調子3-1-1
アクセス/京都駅よりJR京都線で長岡京駅まで10分、長岡京駅より無料シャトルバスで約10分。または阪急西山天王山駅より徒歩10分
■「ザ・プレミアム・モルツ」おいしさ発見ツアー
所要時間/90分
参加費/1000円
※20歳未満の方は無料
※事前WEB予約制。先着順、満席になり次第、受付終了
※ツアー詳細は、HPで確認ください
【見どころ1】製造工程各所で“つくり手の顔が見える”工場ツアー
これまでのツアーは70分だったのに対し、90分(見学60分、試飲30分)にボリュームアップ! ビールが出来るまでの工程を順を追って体験することができる。
キーワードはまさに「つくり手」。ツアー案内役による説明に加えて、製造工程各所で、つくり手が映像で登場。全6カ所に設置された「つくり手等身大モニター」から、つくり手の思いや、ビールづくりの現場ならではの、細部へのこだわりを実際のつくり手から聞くことができる。なんと、「つくり手等身大モニター」に出てくるつくり手は複数名から1名がランダムに登場し、参加するたびに異なる話を聞くことができるというワクワクする仕掛けも見逃せません。
【見どころ2】圧巻の巨大モニターを活用した、迫力満点の映像紹介
仕込工程では、見学ツアーの魅力のひとつであるガラス張りの仕込室の前に大型モニターが! 「ザ・プレミアム・モルツ」のこだわりの製法をダイナミックな映像で紹介。期待が十分に高まった後は、いざ仕込室へ。肌に熱気を感じられるのも工場見学の魅力です。
またパッケージング工程でも、まるで参加者が缶になったかのような目線で製造ラインを体感でき、なにかのアトラクションに乗っているかのような気分に。リアルな工程現場と圧巻の大型モニターでの映像の掛け算により、工場ツアーを倍楽しめます。
【見どころ3】2つの“神泡”体験と京都オリジナルのおもてなし
工場ツアーでおいしいビールができるまでの工程を知ったら、最後にはもちろんお待ちかねの試飲体験! ここでは2つの体験が待っていました。ひとつはビールサーバーから自身でビールを注げる、セルフサーブ体験。液体7:泡3のプレモルの黄金比に挑戦。もうひとつは、オリジナルの「神泡」アート。京都ならではのイラストや文字など全10種のデザインから、好みのものを選んできめ細かい泡の上に描いてもらえます。思わず動画や写真に思い出を残したくなります。他にも、舞妓や人力車などの京都オリジナルデザイングラスや、京野菜を使ったゴボウチップスのおつまみなど、京都らしさが盛りだくさんなのも、うれしいここだけのポイント。
今回はリニューアルした工場ツアー体験でしたが、きたる大阪・関西万博に備え、小学3、4年生の親子向けの“天然水”の大切さを学ぶ限定イベントの開催や、30カ国以上に対応した同時翻訳ガイドも導入される。いつもの京都旅行には少し飽きてしまった、これから始まる大阪・関西万博のついでに、京都工場ツアーにぜひ立ち寄ってみて。