遠野なぎこ「激痛に悩まされています」何度も検査を受けるも改善しない不調「もう5~6年前から」
女優の遠野なぎこが19日に自身のアメブロを更新。何度も検査を受けるも改善しない不調についてつづった。
この日、遠野は「もう5~6年前からかな…膝下からつま先、足裏の激痛に悩まされています」と明かし「生まれて始めて、お芝居中に弱音を吐いた不調でした」と説明。「例えて言うなら…正座して痺れた脚に、剣山でザクザク刺されている感覚。そして、浮腫と悪寒が一日中」と述べ「心臓の検査もしました。MRIにも何度も入りました。けれど、全く改善しません」とつづった。
続けて「痛みで眠れなくて…痛みで目が覚めて…勿論、病院には行っています」と報告し「血流が(?)神経に当たってしまっているとかどうとか」と説明。「サイズダウンすると、痛みがピークになります。この数週間、再び食欲が落ちたからなのか痛みがピークに達しています」と現状を明かした。
最後に「何故このお話をするかというと…来月皆さんにお会いするからです」と説明し「少し歩き方がぎこちない可能性があります。どうか、ご理解下さい」と呼びかけ、ブログを締めくくった。