川崎麻世、志村けんさんと通っていた店を紹介「41年前に隣のマンションに住んでた」
俳優の川崎麻世が28日に自身のアメブロを更新。2020年3月29日に新型コロナウイルスによる肺炎のため死去したお笑いタレント・志村けんさんと通っていた店を紹介した。
この日、川崎は「久しぶりに41年前から通う居酒屋『ちょっと』に行って来た」と報告。自身について、大将から「最初はまだ酒も飲まない時代があった」と言われたそうで「確かに飲み始めたのは周りの友達よりも遅かった」と明かした。
続けて「41年前に隣のマンションに住んでた志村けんさんと一緒によくこの店に通った」と説明。志村さんと撮った写真を公開し「一緒に紅白を観たり年越しをした事もあったな」と回想した。
また「志村さんとウチで部屋飲みをしてから『ちょっと』に行く際に」「リムジンを呼んだ」ことを告白。「店まで徒歩1分ちょいで着くのに一方通行があったりで車の方が時間がかかりウケた」と当時のエピソードをつづった。
最後に「大将が作る懐かしい薩摩揚げは昔と変わらず美味しかった」とコメント。「今度は懐かしいメンバーとまた行ってみよう」とつづり、ブログを締めくくった。