Yahoo! JAPAN

【セリア】ぜ~んぶ100円!集めたくなる!超かわいいシマエナガグッズ4選

Sitakke

Sitakke

みなさんは100円ショップ「セリア」を利用されますか?
全国に1700店以上ある「セリア」は、おしゃれなグッズやかわいいグッズが豊富で、他にないオリジナル商品も多数あります。どれも100円とは思えない品質で、今話題のシマエナガグッズも雑貨、食器、文具などたくさんそろっているんですよ。

今回はその中から厳選して、4点ご紹介します。
どれも日常生活を、便利でより楽しくしてくれるグッズばかりです。

①スイーツのイラストがかわいい「フィルムふせん」

クリームソーダ、プリン、おしるこ、お団子などのスイーツとシマエナガが合体したイラストがかわいいふせんです。フィルムなので水に強く、紙よりも丈夫。貼ったり剝がしたりを繰り返しても破れません。繰り返して使えるので、環境にもやさしい商品。油性ペンやマーカーで書きやすく、文字がにじみにくいのが特徴です。

ノートに貼って、大事なページの目印にもできます。半透明のフィルムなので、紙と違って下が透けて見えるので便利です。

本のページに貼って、しおりのようにも使えます。
粘着力が強すぎないので、大事な本を傷めることもなく安心です。

かわいいシマエナガのイラストで、勉強や読書がはかどりますね。

【商品詳細】
セリア「雪の妖精・フィルムふせん80枚(20枚×4種)」/110円(税込)

②いろんなシマエナガがいっぱい「ランチクロス」

いろいろなシマエナガのイラストが描かれた「ランチクロス」です。写真の青色のほかに赤色もあります。

大きさも50センチ四方で、お弁当箱を包むのにも十分なサイズ。
タイプの違う様々なシマエナガが、ランチタイムを楽しい気分にしてくれます。小さなお子様にも喜ばれること間違いなし。

もちろんランチョンマットとしても使えます。ポリエステル100%なので、水もはじいて汚れに強いのも安心。
ドライクリーニングはできないので、家での洗濯が必要です。乾燥機にはかけず、日陰につり干ししましょう。漂白剤は使えません。
アイロンをかける場合は、あて布が必要になります。熱い飲み物を直接置くと、生地を傷める場合があるので注意しましょう。
お弁当箱や水筒もシマエナガ柄でそろえれば、ランチタイムをより楽しめますね。

【商品詳細】
セリア「ランチクロス・ふわふわシマエナガ」/110円(税込)


③ふわふわの手触りが最高「ハンドタオル」

ふわふわのフリース素材のようなハンドタオルです。ポリエステル100%で肌触りがよく、吸水性も抜群。

大きさは30センチ四方で、ハンカチとしても使えるサイズです。ふわふわした感じが本物のシマエナガのよう。
写真のグレーのほかに、ブルーの商品もあります。

【商品詳細】
セリア「ふんわりハンドタオル・シマエナガ柄」/110円(税込)


④並んだシマエナガがかわいい「ケーブルタイ」

スマートフォンの充電ケーブルやイヤホンを持ち運ぶとき、ケーブル同士が絡まって不便な思いをしたことはありませんか?そんなときに便利なのがこの「ケーブルタイ」です。
3羽連なった表情豊かなシマエナガが、ほっこりした気分にしてくれますね。3連以外に1羽だけのタイプもあります。

このようにケーブルを束ねて、カバンに入れられます。こうしておけばケーブル同士が絡まることもありません。

こんな風にも使えます。(※キーホルダーは筆者私物)
3つあるのでイヤホンと充電ケーブル、ドライヤーや電気シェーバーなどにも使えますよ。

【商品詳細】
セリア「ケーブルタイスリム3P・3連シマエナガ」/110円(税込)

今回ご紹介した以外にも「セリア」にはかわいいシマエナガグッズが数多くそろっています(どれもかわいくて、4点選ぶのにとても苦労しました)。
みなさんもぜひお近くの「セリア」に足を運んで、お気に入りのシマエナガグッズを探してみてください。
かわいいシマエナガグッズに囲まれれば、家事や勉強がよりはかどること間違いなしです。

※2024年9月取材時の情報です。各店の入荷状況により、お近くの店舗に売られていない場合もあります。ご了承ください。

【画像】筆者自宅

***

文・取材:カンベ アキラ
編集:Sitakke編集部・ナベ子

<カンベ アキラ PROFILE>
北海道が大好きすぎて、2014年に関西から移住したアラフィフ。現在は十勝在住の旅好き。「北海道観光マスター」「十勝の観光文化検定」の資格所持。「北海道コンシェルジュ」「北海道旅行モデルプランナビ」の2サイトを運営。自ら体験して確かめた北海道の観光スポットやグルメ、お土産やお取り寄せ情報を発信しています。北海道旅行のプランニング相談も「ココナラ」で随時受付中。ゴールデンカムイにドハマりしていて、道内各地を聖地巡礼しています。(スタンプラリーも全制覇)Web情報サイト「北海道Likers」でも執筆中。

【関連記事】

おすすめの記事