実はもっと競争だった!?西宮の公立高校入試の実質倍率を分析してみた【2025年兵庫県】
兵庫県公立高校入試(一般入試)の合格発表が3月19日(水)に行われました〜! 前回は倍率の速報でしたが、今回はもっと来年に受験を控える高校生に向けて学校選びのヒントをじゅくシェルパ・谷さんに聞いてみました〜〜
まずは合格した受験生のみなさん、本当におめでとうございます!結果に関わらず、次の一歩を応援してます! さて、兵庫県教育委員会から今回の合格状況が発表されました!そこで、公表データや第二志望の出願状況をもとに推計した「実質倍率」について、出願倍率だけではわからないホントの競争率を見てみましょう!
実質倍率って何?
兵庫県の公立高校入試って「複数志願制」ってやつですよね? 第2志望まで出せるけど、その分どの高校も出願数が多くなるってことですか?
そうなんです。出願倍率はあくまで「第1志望」の人数をベースに計算されています。でも実際は第2志望で入学したい受験生もいますから、学校によっては「実際の競争率(=実質倍率)」がさらに高くなります。 兵庫県教育委員会では実質倍率の公表はないので、今年の第2志望者数や偏差値、出願傾向をもとに私たち独自の算出方法で割り出してみました。 高校別の「実質倍率」はこちら↓
出願倍率が低めでも、実質倍率は高くなるんですね!西宮今津高校も出願倍率だけ見ると1.0ちょいくらいやけど、実質だと1.4〜1.6まで上がるってことか〜。
そうなんです。今年は「第2志望をどこに設定するか?」が、学校間の倍率差を大きくした印象があります。西宮南高校は相変わらず実質でも1倍前後ですが、県立西宮は2倍以上とかなり厳しい争いになりました。
来年の入試はどうなる?
じゃあ、来年はこの高倍率を見て「ここはやめとこう…」ってなる「ゆりもどし現象」も起きるんですか?
はい、おそらくそうなるでしょう。前年に高倍率になった高校が一気に落ち着いて、相対的に前年は「狙い目」だった高校に受験生が集まる。さらに私立高校無償化の影響も続くので、私立・公立間の動きにも注目ですね。 受験トレンドが毎年どう変動するかは、受験生や保護者にとって気になるところ。次回以降も気になる情報があれば、じゅくシェルパさんからお伝えしていきます!
さいごに
まだまだ先がある中学・高校・大学受験ですが、倍率は毎年変動しますよね。来年以降も情報をゲットして、焦らず準備できればいいですね!