あいのり・ヒデ、 東京都で内見した物件の家賃に驚き「マジでやばくない?」
恋愛バラエティ番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していた“ヒデ”こと今澤徹男が8日に自身のアメブロを更新。東京都東京で内見した物件の家賃に驚いたことをつづった。
この日、ヒデは「家賃高すぎ問題」と切り出し、渋谷区で内見したという「1LDK、駅近・築浅」の物件について「肝心の家賃、なんと 30万弱 」と報告。「え、ちょっと待って。一人暮らしの1LDKで30万!?東京の家賃、こんなに上がってたの??『さすがに高すぎない?』って思ったのは私だけじゃないはず」と驚いた様子で述べ「家賃がエグいほど上がってる。マジでやばくない??」とコメントした。
続けて「ちょっと前なら渋谷で1LDK探しても20万円台前半くらいであったはずなのに、今は築浅で駅近だと30万クラスが当たり前になってる」と説明。「2LDKなら35-40万」だといい「これ、3LDK借りてルームシェアしたほうがマシなんじゃ…?いや、普通に郊外の2LDKなら半額以下で住めるし。くうさん(愛犬)のことも考えると…」と愛犬との2ショットとともにつづった。
また「部屋としては悪くなかったけど、なんか物足りないって思ったのも事実」「くうさんの散歩のこと考えると、公園が近いほうが絶対いい」と述べ「『駅近便利vs.自然のある環境』このバランスをどうするか…」と悩ましい様子でコメント。最後に「みんなならどうする?駅近・築浅・便利だけど家賃高め ちょっと郊外で自然豊か&家賃抑えめどっち派?」と問いかけ「東京の家賃事情、ヤバすぎると思うのはわしだけ?」とつづり、ブログを締めくくった。