「超ド級の大傑作」「幸せで涙が溢れた」「サントラが神」「IMAXで観る価値がある」絶賛の声続々！『罪人たち』
『ブラックパンサー』監督が放つ、世界騒然のノンストップ・サバイバルホラー『罪人たち』が、6月20日（金）より待望の日本公開を迎えた。
生き残るのは誰だ！？こいつら全員“罪人”
双子の兄弟スモークとスタックは、一攫千金の夢を賭けて、当時禁じられていた酒や音楽をふるまうダンスホールを計画する。オープン初日の夜、多くが宴に熱狂する中、招かざる者たちの来客で事態は一変。歓喜は絶望にのみ込まれ、人知を超えた者たちの狂乱が幕を開ける。果たして、夜明けまで、生き残ることが出来るのか—。
6月20日（金）より全国30劇場（50スクリーン）で日本公開を迎えた本作は、6月22日（日）までの3日間で、観客動員11,859人／興行収入2,396万円を超える結果となった。この数字は、公開スクリーン数の平均興行収入“興収スクリーン・アベレージ”で計算すると、シリーズの集大成となる『ミッション：インポッシブル／ファイナル・レコニング』を超え、同日公開となったシリーズ最新作『28年後…』も押さえて、1スクリーンで興収約479万円を記録する好スタートを切った。
さらに、＜今年最高の作品＞として早くも本年度アカデミー賞候補に名乗りを挙げている本作を、いち早く体感した観客からの熱烈レビューがSNSで投稿されており、「超ド級の大傑作」「幸せで涙が溢れてしまった。人生でこれ以上の映画に出会える自信がない」「ライアン・クーグラー脚本も書いたオリジナル作とは天才中の天才！年間ベストいや人生ベスト入るかも」「ぶっ飛びました！ヤバい！！！こんなにおもしろいと思わなかった！！！」など早くも今年No.1だと断言する声が続々寄せられている。また、「マイケル・B・ジョーダンも間違いなく人生ベストアクト」「それぞれ別の人が演じてるんじゃないかってくらい演じ分けが凄かった！」など重厚な兄スモークと軽快な弟スタック、双子の兄弟を見事に演じ分けたマイケル・B・ジョーダンへの称賛の声も数多い。「音楽映画好きはマスト」「とにかくサントラが神」「ライブシーンはホントに至福」「歌唱シーンで過去・現在・未来が混じり始めた瞬間、最高に楽しかった」「魂に刻まれたブルースの映画。劇伴が素晴らしく、ドルビーシネマで見る価値のある映画」など、音楽映画として魅了される人も続出。音楽のルドウィグ・ゴランソンが監督と共にブルースを探求して創り上げた音楽に対する驚きの声も挙がっている。
監督は、アメコミ映画史上初のアカデミー賞作品賞ノミネートを果たし社会現象を巻き起こした『ブラックパンサー』や、映画史に輝く『ロッキー』を完全復活させ多くの支持を集めた『クリード』シリーズなど、ハリウッド映画界をリードするライアン・クーグラー。『ブラックパンサー』制作チームが再集結し、＜人生最高の夜が、人生最後の夜へと変貌する＞恐怖を追体験させるため、IMAX70mmフィルムカメラとウルトラ・パナビジョンカメラを組み合わせて全編を撮影し、圧倒的な没入感で観客を魅了する比類なき傑作が完成。クリストファー・ノーラン監督にもアドバイスを受けたというその映像は圧巻だ。「こんなにも完璧なIMAX映画を観たことがなかった」「絶対IMAXで観る価値がある」「時代を飛び越える酒場のライブシーンだけでもIMAXで観る価値があります」と映画を体感する喜びの声が溢れている。
『罪人たち』はIMAX及び2D字幕、Dolby Cinemaで絶賛上映中
