汁気の多いおかずに!保存袋の脱気方法に「簡単で完ぺき」「煮卵にいいかも」
道具いらず!保存袋を脱気するおすすめの方法
汁気があるものを保存袋に入れて脱気するとき、うまく空気が抜けなかったり汁がこぼれたりして大変に感じたことはありませんか?
そこで本記事では、X(旧Twitter)で11万いいねを獲得したパーシー 水陸両用子育てブロガー(@ryoushinopercy)さんの脱気方法をご紹介。道具を使わずにできる驚きの方法は必見ですよ!
※ポストに「真空」と記載がありますが、正しくは「脱気」です
口コミ・SNSの反応
簡単かつ完璧な方法でびっくり
漬け丼や煮卵作るときにやってみます
水圧を利用する方法でやってたけど、濡れたくないときによさそう!
これならすぐにできていい
食材が入った保存袋を角に当てて下ろすだけ
用意するのは食材が入った保存袋のみ。
まずキッチンなどの角があるところに、保存袋の液体部分を当てます。
保存袋を引っ張りながら天板にぴったりくっつけたら、あとは角にそって下げていくだけ!
最後まで下ろしたら、保存袋の口を閉じれば完成です。
8割くらい口を閉じた状態でおこなうと、最後に少し閉じるだけなので簡単にできますよ。汁気で重さがあるので、落ちないように気をつけておこないましょう。
時間をかけずにサッとできる
角を利用するだけであっという間に脱気ができる驚きの方法。道具や準備いらずで、調理のあとすぐにできるのも嬉しいですよね。
汁気が多いものを漬けておくときは、ぜひこの方法にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
ライター:aya(webライター/フードアナリスト)