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植田圭輔×古谷大和、神戸セーラーボーイズ 定期公演vol.3 『なんて素敵にピカレスク』『天使を憐れむ歌。』を愛情たっぷりにプレゼン

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植田圭輔、古谷大和

関⻄・神戸を拠点に活動している演劇ユニット・神戸セーラーボーイズ(以下、神戸セラボ)。12月20日(金)からAiiA 2.5 Theater Kobeにて上演する、定期公演vol.3 『なんて素敵にピカレスク』『天使を憐れむ歌。』は、vol.1同様にMANKAI STAGE『A3!』(以下、『エーステ』)の劇中劇2本を一部脚色して上演するシリーズ公演である。演出は、前回から引き続き自身もエーステに春組メンバーとして出演している古谷大和。そして彼と並ぶのは『エーステ』冬組メンバーとして(現在は卒業)MANKAI STAGE『A3!』~AUTUMN & WINTER 2019~で「天使を憐れむ歌。」にも出演し、本作のトークゲストにも決定している植田圭輔だ。自分たちが大事に演じてきた演目と若い才能の出会いに喜びを感じるふたりが語る、「演劇と神戸セラボ」、その魅力とは。

植田圭輔、古谷大和

──昨年の公演を振り返って、いかがでしたか?

古谷:前回はまさか自分が演出をやらせてもらえるなんて考えてもいなかったので、自分自身も挑戦でしたし、神戸セラボのみんなにとっても大きな挑戦でした。稽古〜本番中は「何がお客さまにとって喜ばれるもので、どうしたら原作への想いを僕らで板の上に乗せていけるか」の方法をみんなで探していくような日々だったのを覚えていますね。『エーステ』で演じていたみんなの気持ちを神戸セラボに重ねながら、「僕の思いを込めたこの声かけは合っているだろうか」、「彼らのキャリアと年齢で表現できる最大地点はどこなのだろうか」と探すのが苦しくも楽しくて……結果、非常に意味のある期間を過ごすことができたと思います。今回もそうなんですけど、うえちゃん(植田圭輔)始めすごい人たちが演じていた『エーステ』の劇中劇がすでにあって、彼らはそれをまんまできるわけではない。まだ神戸セラボが表現できない地点にあるものに必死に向き合って、でも彼らのいいところを使ってそれを取りこぼさずに表現できるようにすることが、常に作品作りにおいての大きなテーマになっています。

植田:この企画ってすごく面白いですよね。僕らもお世話になっている制作チームのみなさんが原作を大事にしていて、その本気の思いが各方面に伝わっているからこそ劇中劇のみを独立させてお芝居にできて、『エーステ』に出演している古谷大和による演出を可能にする。客観的な意見でしかないんですけど、今走ってる僕らだけが全てじゃなくて、これからの人たちをちゃんと底上げしていかなきゃいけない、若い子にも演劇の輪を広げていかなきゃいけないという想いを、作り手もしっかり抱いている上での企画なんだと思う。素晴らしいですよ。

──植田さんは神戸セラボのレギュラー番組『神戸セーラーボーイズの放課後バックステージツアー』にもゲスト出演されていて、すでに彼らとも交流があります。

植田:もうゲストじゃなくレギュラーってくらいの近さで接してます(笑)。彼らからしたら大和はね、「古谷先生」なんですよ。だから僕と大和では作品に向かう感覚は違うと思います。大和は『エーステ』キャストの思いもちゃんとわかっている人だから、やっぱり稽古場でも言葉を選んで伝わるようにやってくれているでしょうし、そこは多分役者としての大和自身も感じていることでもあると思う。そういう全部を考えてもこの企画、やっぱり単純に、関わるみんなが得しているなって思いますよ。

古谷:(頷く)。でも春夏(2023年上演の定期公演Vol.1はMANKAI STAGE『A3!』 〜SPRING&SUMMER 2018〜の劇中劇『ロミオとジュリアス』『Water me! 〜我らが水を求めて〜』を上演)に続けて秋冬もやらせていただけるのはホントに恐縮でした。前回は僕が春夏公演を経験しているので、その繋がりもあっての抜擢だったのだろうと思ってましたけど、秋冬に関しては「いやいや、植田先生とかいるでしょう!」って。

植田:ハハハハッ(笑)

古谷:もちろん何もネガティブな気持ちはなく続投はとても嬉しいお話で、「是非とも」っていう感じでお返事しましたけど。

植田圭輔

──今回の2本のうちの1作「天使を憐れむ歌。」は、植田さんにとっても思い入れのある作品ではないかと。

植田:はい。僕自身、初めて『エーステ』に参加した時にやった演目ですし、その後「映画になるぞ!」って、もう一度天使の羽根を背負った人間でもあるので、そりゃあ思いもひとしおですよ。今でもみんなで大切にしている作品ですから。でも今回の『天使を憐れむ歌。』(以下、『天使〜』)は、『エーステ』で演出の松崎(史也)さんと僕らの座組で作ったものとは全然違うものになるでしょうね。僕らはあの頃の自分たちのストロングポイントが明確にわかっていて、冬組のテーマの「大人」が作品作りの柱になっていた。そこは神戸セラボと一番乖離しているところなのかもしれないし、でも彼らはここでそのテーマを背負った演劇に挑戦しなきゃいけないわけで。

『なんて素敵にピカレスク』ルチアーノ/明石侑成、カポネ/高崎翔太、ランスキー/中川月碧

──そもそもの前提が違ってくる。

植田:僕は役の「演じ方」や「音」は、ちゃんと心が動いていればそれでいいと思うタイプなんですけど、でもやっぱりそれはそんなに簡単なことじゃなくて。彼らは今、大和と一緒にそのバランス感を養ってるわけですよね。僕ら冬組にはない若さや青さが良い効果を生む場合もきっとあるし、そういうもので彼らにしかできない『天使〜』が生まれるんだと思います。「さあ、やってもらおうか」みたいな感覚には全然ならないですよ。むしろ、彼らの『天使〜』を観てみたいです。

古谷大和

──『A3!』、『エーステ』の構造として、劇団員の人間ドラマがあり、それが伏線のような形にもなりながら劇中劇の役や内容が描かれていく、というダブルミーニングな面白さもあります。その前段階を取り払って、純粋にお芝居として届けるのが神戸セラボ版であって。

古谷:そうですね。そういう成り立ちをすっ飛ばして演目だけで勝負する。ということは、逆にそれまでの流れを含める必要がない「彼らの演目」として作っていけるわけですし、だからこそ難しさも上がっている。より作品の持つ素晴らしさを純粋に真っ直ぐ届けなきゃいけないから、そのそもそもの違いもありますね。

植田:そうだよね。

古谷:冬組の「天使を憐れむ歌。」については本当に演劇としてまず難しくて。天使が出てくるキャッチーさとかでよくある題材のようにも思えるんですけど、それを表現するための心の機微とかがこれまでの春・夏・秋の3作に比べてもはるかにレベルの高いものを要求される物語になっている。それを「神戸セラボがやる」というところに逃げずに向かっていって、向かっていって、向かっていった結果、神戸セラボの『天使〜』になるようにしなきゃいけない。

植田:神戸セラボのみんなの面白さとしては、まず、それぞれが表現者として持っているスキルが違う。今は歌、ダンス、芝居と、自分の一番大事なものは何かを見つけている過程で、いろんなことに挑戦させてもらえて、ホームの劇場があってと恵まれてますよね。もちろん彼らは選ばれて神戸セラボになったわけですからそれもひとつの実力。でも身近に常に意識すべきライバルがいる環境って、すごい面白いなぁと思います。なにより本人たちがもうピュアッピュアで、若過ぎて、こちらは当てられるものが多すぎるというか、ね。あの年齢からすでにちゃんと人前に出るお仕事をして、自分の武器はこれだってやっている様子を見ると、やっぱり大人としては「この子たちを見習わなきゃな」と思いますし、僕ら自身にもヒントをくれるような存在でもあり、正直、絶っ対に負けちゃいけない相手だと思っています。

下段左から髙山晴澄、古谷大和、植田圭輔、髙橋龍ノ介、上段左から明石侑成、石原月斗、細見奏仁

──若い分、成長スピードも早いでしょうね。

古谷:僕が一番最初に会った頃と比べて彼らが大きく変わったと思うのが、お芝居に対して臆することが少なくなったということ。最初は本読みでも、読むのを恐れている感じでしたからね。やはりお芝居をしたり、「台詞を吐く」ということが怖かったんだと思うんです。だって、本読みが終わって「じゃあダンスと歌やってみようか」と言うと、すっごい生き生きするんですよ。この差はやはりまだお芝居のことをそんなに知らないんだな、まだお芝居の楽しさとか、ここでしか得られない幸せな景色を見る実体験がないんだな、だから今ひとつお芝居を好きになれてないんだなと思ったんです。

植田:それはそうだろうね。

古谷:でも今回1年ぶりに会ってお芝居を臆することなくやっている彼らを見て、「あ、楽しさを覚えたんだ。いい体験をしたんだ!」とわかりました。セリフも大きい声で言えるようになれているし、こういうふうに考えてやろうってことも身についてくるようになってきた。それは演出家としても同じ表現者としてもすごく嬉しかったですよ。演劇を好きな人が増えたことも、演出家としてお芝居を作る上でとてもやりやすくなったことも、どちらの面でもとても胸踊るようなことなので。

『天使を憐れむ歌。』ミカエル/髙橋龍ノ介、ラファエル/髙山晴澄

──そうなると作り手側のアプローチ、演出の幅も確実に広げることができる。

古谷:さっき言った、秋冬の難しいレベルの表現を要求し、「僕たち一緒に作っていけるよね、演劇が大好きだもんね」というところに行ける共通の思いを持てるようになった要因はそこですよね。『エーステ』でも春夏、秋冬とどんどんレベルが上がっています。それは「天使を憐れむ歌。」だけでなく「なんて素敵にピカレスク」もそうなんですけど、この一年で彼らが彼らなりにお仕事をして、いろんなお芝居に触れてきて、またひとつ歳を重ねて成長している段階でこの秋冬作品を迎えるというのは、『エーステ』的な面白さに共通する部分でもありますし、稽古期間中もそこを大事にしたいなと考えています。

植田圭輔、古谷大和

──ちなみに植田さんは「演出家・古谷大和」について、どんな印象をお持ちですか?

植田:もともと古谷大和自身が持っている対人に投げかける言葉選びだったりとか、お芝居に対する思いみたいなのを知っている仲ですし、大和も僕も歳を重ねて誰かにものを伝えることは好きだったりもして。

古谷:はい。

植田:だからまだ見ていないけれど、大和もきっと素敵な演出をしてるんだろうなと思ってる。僕らが演出をする時にまだまだ付き纏う言葉として、「役者が演出家をやってる」とか「不慣れなりに」って前置きがあることでまだギリ成り立ってる感じじゃないですか。もちろん今はまだそれでいいと思ってますけど、「ま、あなたが思ってるよりも僕は演劇好きやし、芝居好きやし、誰よりも人に伝えられっけどな」って、根幹は思ってたりもするので…ふたりとも。

古谷:まぁ、そうですね(笑)。

植田:僕も今ちょうど自分の現場で演出つけながらお芝居作らせてもらってるけど(舞台タメ劇vol.1『タイムカプセル Bye Bye Days』)、やっぱり楽しい。大和も今楽しんでるでしょ? 今作は僕も本番の公演を客席から生で観劇させてもらうので、本番の明かりの中で彼らをどう使ってるんだろう、大和の伝えたいことってなんだろうと、大和の演出家としての色、そういうものを浴びるのが本当に楽しみ。期待しています。

──俳優同士のおふたりの交流についても少しお聞かせください。

植田:最初に会ったのは、ミュージカル『しゃばけ』(2018年)ですね。

古谷:そうそう。もう結構前ですね〜。

植田:大和は一番最初の印象で言うと、ゲストで登場してもうしっちゃかめっちゃかやってった人(笑)。

古谷:ハハハッ(笑)。うえちゃんが主演の作品で、もちろん僕は知ってましたし、なんかすごい人っていう噂も聞いていたから、当時まだ右も左も分からないような「役者1」の俺は、勝手なイメージで多分とっても怖い人だと思ってた。でも会ったらめちゃくちゃいい人で。っていうか、「小さいやん!」て。

植田:なんだよそれ〜(爆笑)。

古谷大和

古谷:いや、デカ怖怪物みたいな俳優さんが出てくると思ってたから(笑)、「こんな可愛らしい人だったんだ」という衝撃が。芝居を観て、僕が初めて「売れる人ってこういう人なんだ!」って思ったのがうえちゃんでした。あらゆることができて、お客さんの前でも裏でもゲストの僕にも気を遣ってくれ立ち回ってくれて。目線、物の見方、あと「そこを気にできるんだ」という着眼点。お芝居ができるとか歌ができるとかでない部分での「役者として必要なもの」も持ってるんだなと思いました。人に愛されるために必要なもの、持ってなきゃいけないものがあるんだって。それをうえちゃんは持っている。まとめると、「ちっちゃい! そしていろいろすごい!」っていうのが(笑)、僕のうえちゃんの第一印象ですし、今もその思いは変わりませんね。すごい人です。

植田:あの時の大和はゲストという難しい立ち位置の中でホントに頑張ってくれてた。『エーステ』はもちろん、その後いろんなところで一緒にお芝居してますけど、大和がどんな人かっていうのはずっと見てきてて、結局自分が初めて演出した時に選んだ役者の一人でもあるんですよね(舞台『はじまりのカーテンコール~yourNote~』2022年)。

植田圭輔

──信頼できる仕事仲間のひとり。

植田:信頼しているし、ちゃんと大人になってきている気がします。いいものもよくないものも自分が見てきた中からちゃんと答えを導きながら今もやっているし、この間も近くで芝居見てましたけど(『演劇ドラフトグランプリ THE FINAL』)、僕は武道館の片隅で「愛があるんだなぁ」って思いながら大和を観てました。やっぱいい役者だなぁって。

古谷:ありがとうございます!

──稽古場ではいよいよ本番に向けたラストスパートの段階。残りの期間、現場ではどう過ごしていこうと考えていますか?

古谷:今回も前回同様物語が2本あって、ライブパートもあって、MCがあって、最後にアフタートークがあってと、あの年齢で、覚えなきゃいけないこと、やることが多いんです。我々だったら経験値もあるので数日あれば「ああこういう感じか」とつかめることも、彼らは初めて聞く言葉の意味をその場でとらえて分析してさらに自分で表現しなきゃいけない。残りの時間はそれをどれだけ自分たちで楽しんでできるようになれるのか、どのパートも彼らが心から楽しんでやってもらえるようにできる期間にしたいです。「楽しみだな。早くお客様に観てもらいたいな」と思えるように、計画的に、段階的に、順序立てて仕上げて過ごしていきたいなって思います。

植田:役者には正解もないしゴールもないし、今日よりも明日の最上級を目指して生きる生き物だと思っています。稽古終盤でもそういう負荷をかけながら演出家さんがくれるものに対してどう答えていくか、それが最終的には誰のためにやっているのかっていうのを、考えるしかないんですよね。大和はきっとみんなにいいプレッシャーをかけて、いい相乗効果を生み出していくと思うんです。簡単な言葉で言うと「もっといけるよ」とか「いいけどもうちょっと……」みたいな。大和が演出家として彼らをコーディネートしていくだろうから、神戸セラボはそこにしっかりと乗っていって、自分たちなりに油断せず咀嚼してやっていけば、きっと本番はより良いものになっていくと思います。やっぱり楽しめないとやっててもしょうがないのでね、神戸セラボのみんなにも稽古を楽しんでて欲しいな。そして「早く本番始まって欲しいな」って思ってくれていたら嬉しいんだけど。

下段左から髙山晴澄、古谷大和、植田圭輔、髙橋龍ノ介、上段左から明石侑成、石原月斗、細見奏仁

──では最後に改めて、神戸セーラーボーイズの魅力を世間に向けてプッシュしてください。

植田:えー、彼らの魅力は……「とにかく肌の瑞々しさが半端ない!」。

古谷:ハハハ(爆笑)。自分もやろ?

植田:いや、うん、俺、大抵の奴らには勝てると思ってはいたが……やっぱり十代の彼らの肌の水分量には勝てない。

古谷:もー、どこ張り合ってるんですか!? いや、でも、ようそこで戦えますねぇ。

植田:ハハハッ(笑)。うん、並ぶならもうちょっと明るい衣裳着たら俺もまだ戦えるか、とか考えさせられましたよ。

ライブパート

──冬の乾燥にも負けない神戸セーラーボーイズ!

植田:ですね(笑)。やりたいことがあって、今その道を挑戦しながら一生懸命走っている。嬉しいことも悔しいこともこれからたくさん経験していくはず。急に背が伸びるかもしれないし、もっと男っぽくもなっていくだろうし、アンニュイになったり、声の質感とかも変化するでしょうし。見られ方を意識すると人ってホントにバッと変わるので、そういうところにも注目してほしいですよね。まだまだ発展途上の過程をみんなで楽しめるのもいい。というかもう「一生懸命芝居や歌やダンスに取り組んで、神戸セーラーボーイズとして頑張っていきたい」という心が、きっとみんなをハッピーにすると思う。自分らが幸せで、相手も幸せにできて。ファンの皆さんはそうやって体感型みたいな感覚で一緒に時を過ごしていけるんじゃないかなぁと思うので、是非とも可愛い可愛い彼らの肌の水分量を奪うくらい(笑)、みなさんも神戸セラボを愛してあげて欲しいです!

古谷:彼らが東京で活動するようになったら、すぐにいろんな人が起用したいと思うような魅力を備えています。でも、こうして神戸でいろいろな作品をやっているのって、今、多感な彼らにとってすごく素敵なことだなって僕は思ってるんです。自分たちが生まれ育った場所から離れることなく、心が落ち着いた環境の中、自分たちの周りにいる人たちに愛される活動をやっていく。伸び伸びとした地元の空気と、地元の優しさの中に包まれた彼らにしかできない表現、東京ではなく神戸だからできることってたくさんあるなって。遠方から来られるお客様はちょっと大変かもしれないけれど、あの年齢の今の彼らを、この神戸の地で見届けてあげてほしいっていうのが、今の僕の願いです。生の彼ら、今しか見れない彼らの活躍を見てもらえたら嬉しいですね。一緒に劇場でお待ちしております。

植田圭輔、古谷大和

取材・文=横澤由香 撮影=ハヤシマコ

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