風変わりな一面は？ 伊藤万理華や中川大志が告白 映画『チャチャ』舞台挨拶
映画『チャチャ』。
完成披露試写会が行われ、伊藤万理華さん、中川大志さん、藤間爽子さん、塩野瑛久さんらが登壇しました。
この映画は、ビザール（風変わり）なラブストーリー。
それにちなみ、自分の風変わりな部分は？、という質問が。
伊藤さんは「気付いたらクッションが増えている」とポツリ。
一体どういうこと？ それは「なんか自分で作っちゃうんですよね。買ったりもするんですけど‥ 着なくなったTシャツとかトートバッグとか、綿を詰めておけばいいじゃん？」とのこと。
それを聞いた中川さんは「まず（他の家には）綿がないんじゃないですか？ 名言出ましたよ『綿詰めときゃいいじゃん？』」とつっこむと、会場からは笑いが起こりました。
ちなみにクッションは「20個くらいはある」そうです。
一方の中川さんは、風変わりな部分を「お風呂で髪を洗う時にまずはシャンプーからするんですけど、そこで1回流さずにそのまま体を洗いはじめる。また流さずに顔を洗い、頭の先から足の先まで全身泡だらけの状態になって一気に流すというのをやっている」とコメント。
自分では風変わりとは思っていなかったそうですが「銭湯に行った時、意外とやっている人いないんだなということに気付いた。一人だけ泡だらけだった」と打ち明けました。
映画『チャチャ』は、10月11日（金）より新宿ピカデリーほか全国公開。
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https://www.youtube.com/watch?v=sz8_1-hbA90
