「デジタル防災」について体験しながら学べる『シンポジウム』が神戸で開催されるみたい。LINE・AIなどを活用
神戸市の「阪神・淡路大震災30年事業」として、AIなどのテクノロジーで進化していく未来に向けて、デジタル技術×防災を体験しながら学べる『実践型シンポジウム』が開催されます。神戸市中央区浪花町59-1
「実践型」デジタルで変える!私たちの防災
2024年12月13日(金)17:30~19:50(17:00開場)
神戸朝日ホール
このシンポジウムは、国内トップレベルのデジタル防災の専門家による講演や、実践型パネルディスカッションを通じて、デジタル防災ツールの機能や応用方法を学べる企画です。
第1部の基調講演では、国立研究開発法人防災科学技術研究所 総合防災情報センター長の臼田裕一郎さんが登壇し、デジタル防災の可能性と方向性についての話が聞けます。
第2部は実践型パネルディスカッションとして、デジタル防災の進化を体感できる内容になっているみたい。
参加費は無料ですが、定員は300名で、Webサイトからの事前申し込みが必要になります。
開催日時
2024年12月13日(金)17:30~19:50(17:00開場)
場所
神戸朝日ホール
定員
300名
参加費
無料
申し込み方法
Webサイト
※申し込み締め切り:2024年12月5日(木)
問い合わせ
「阪神・淡路大震災30年シンポジウム」事務局
(Tel:06-6201-8302/平日 10:00~18:00)
今の技術だとこういうこともできるんだ!という発見につながるかも。万が一のときに焦らず利用できるように、こうしたイベントで体験してみてはいかがでしょうか。