江ヶ崎町内会 餅つきで交流楽しむ 住民約800人が参加
江ヶ崎八幡神社で12月1日、町内会の餅つき大会が行われた。
これは、江ヶ崎町内会住民の交流を深めようと20年ほど前から同町内会が行っているもの。
当日は約800人が参加し、子どもや大人たちが大きな掛け声に合わせて餅つきを楽しんだ。
ついた餅はお汁粉やきな粉餅にして振舞われたほか、持ち帰り用として大福も提供。同町内会の黒川治宣会長は「多くの人が参加してくれてよかった。今後も老若男女、新しい人など誰もが一緒に楽しめるイベントを開いていきたい」と話した。