北斗晶、自宅で再現した海外で教わった料理「無い材料は、似たもので代用」
タレントの北斗晶が1月1日に自身のアメブロを更新。海外で教わり自宅で再現した料理を公開した。
この日、北斗は自宅で毎年行われるという「ゲーム大会」の様子を写真で公開し「この間に私は…遅めのオヤツにグワカモレ作り」と料理を作る自身の姿とともに説明。「昨年、11月に行ったメキシコロケで美味しいグワカモレ作りを教わり再現してみました」と報告し「無い材料は、似たもので代用」と明かした。
続けて「チップスに、たっぷり作ったタコミートをたっぷり乗せて、まずはゲームに夢中の皆んなに辛いサルサ抜きのナチョスを作りました」(原文ママ)と完成した料理を手に笑みを浮かべる自身の姿を公開。「お次はタコス」とその他の料理も紹介し「お正月だけど、おせちの残りを最後まで美味しく食べるのには間に、コテコテの海外の食べ物を入れるとさっぱりしたものが食べたくなり夜のおせちの減りも早かったです」とつづった。
最後に「我が家はこの後もゲームが続き 実は、私もやってみましたが…手にリモコン!?を握ってゲームに合わせて振るだけ!!おばちゃんでも出来るし、腕のいい運動になりました」とコメント。「今日の夜は一富士二鷹三茄子 中々、この夢を見るのは難しいよね~」と述べ「皆さん、いい初夢を見てくださいね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。