【群馬】日本一の道の駅「川場田園プラザ」でせんべろに挑んだらヤバいことになった
待たせたな、せんべろの時間だ。今回は「関東好きな道の駅 5年連続第1位」「じゃらん全国道の駅グランプリ1位」などに選ばれたこともある群馬県の『道の駅 川場田園プラザ』で食材を買って “せんべろクッキング” に挑んでみた。
そして残念なお知らせだが「せんべろあんちゃん」はこの場にいない。佐藤パイセン不在で当企画は成立するのだろうか……のどかな道の駅で地獄のような撮影が始まったのだった。
・地獄が始まる
そもそも、せんべろクッキングとは「せんべろあんちゃん(佐藤記者)」が鬼才と呼ばれる監督・Yoshioが作った意味不明な台本をもとに料理とギャグを披露していく迷企画だ。
出演者は確実に心に傷を負うことになるため、誰も参加したがらないことで知られている……以上を踏まえたうえで、続きをご覧いただければ幸いだ。ハンカチは必須である。
・買ったもの
──では先に、川場田園プラザで購入した商品を紹介しよう。
▪️キリン氷結レモン 350ml(170円)
▪️キリン本麒麟 350ml(180円)
▪️群馬県産ミニトマト(250円)
▪️一口がんもどき(190円)
▪️あっさり漬の素 30g(70円)
▪️かわば豆腐(120円)
・985円
以上6点、レジ袋(5円)もお願いして合計金額は985円だ。さすが圧倒的人気を誇る道の駅。これだけ材料があれば何だってできるだろう……というわけで、いよいよ「せんべろクッキング特別編」の開幕である!
執筆:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.