「300キロくらいは近所」”ちょっと寄り道”のスケールが違う、北海道民の本州旅~横浜帰郷編②~|しろまる最北日記vol,37【漫画】
学生時代の知床でのアルバイトをきっかけに「北海道に移住したい」と決めた白丸あすかさん。
北海道の“端っこ暮らし”に憧れて・・・。 稚内からご当地ネタを漫画で発信!
Iターン先に選んだ土地は、なんと北海道でもさらに最北端の都市、稚内市!
稚内でのゆるっとライフや北海道あるあるなどをまとめた漫画「しろまる最北日記」。
WEBマガジンSitakkeでご紹介します。
第一話を読む:【漫画】「面白そうだから最北端に移住してみた」白丸あすかさんが綴る稚内でのゆるライフ!|しろまる最北日記①
前回のお話を読む:「中華街には意外と詳しくない」横浜出身者あるあるって?~横浜帰郷編①~|しろまる最北日記vol,36【漫画】
白丸あすかの「横浜帰郷編」第二話をお届けします!
羽田へ直結、稚内。
## ついでって何だっけ
編集部まとめ
「遠い」「近い」の概念が津軽海峡をはさんで変わるとか、変わらないとか…
このあたりの感覚は個人差が大きく北海道民内でも違いがありますが、
「地続きだと近く感じる」は”道民あるある”かもしれません。
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漫画:白丸あすか
文:Sitakke編集部YASU子