【ワンピース】フィガーランド・シャムロックの考察・情報まとめ│シャンクスの双子説や目的、伏線など【ネタバレ注意】
本記事は『ONE PIECE』に登場する「フィガーランド・シャムロック」の解説・考察です。モチーフと思われる要素にも言及しています。
本記事は『ONE PIECE』単行本最新刊および、ジャンプ本誌最新話のネタバレを含みます。
フィガーランド・シャムロックとは?
フィガーランド・シャムロックとは、神の騎士団団長を務める世界貴族。以前団長を務めていたと思われるフィガーランド・ガーリング聖は父親で、父親が最高司令官に昇格した際に入れ替わるような形で団長に抜擢された可能性が高いです。
シャンクスも、フィガーランド家の関係者であると間接的に言及されており、顔や武器などの共通点から双子関係にあると示唆されています。※
※ 『ONE PIECE FILM RED』
ガーリング聖の考察、シャンクスの正体
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名前に聖が付いていない理由
天竜人は男性なら「聖」、女性なら「宮」が付きます。
名前を剥奪された人物には「ドンキホーテ・ドフラミンゴ」が居ます。ドフラミンゴは父「ホーミング」が自ら天竜人の地位を捨て、マリージョアから追放されました。けれど、追放前には「ホーミング聖」と表記されていました。
また世界会議で魚人族を庇ったミョスカルド聖は、オトヒメの思想に共感しただけで地位自体は捨てていません。そして天竜人同士は呼び捨てします。
これらの事から、聖と宮は天竜人の称号であると考えられます。しかしシャムロックは世界貴族(天竜人)と表記されているため、誤植の可能性が高いです。
シャンクスの双子説
結論から言うと、シャムロックはシャンクスの双子であると考察します。
根拠は以下の2つです。
シャムロックとシャンクスが双子関係にある根拠
語呂合わせ
特徴の一致
語呂合わせ
『ONE PIECE』のキャラの誕生日は、重要人物かどうかに関わらず語呂合わせになっているパターンが多いです。
キャラ
誕生日
シャンクス
3月9日
(シャン=3 ク=9)
ゾロ
11月11日
(ゾロ目)
ナミ
7月3日
(ナ=7 ミ=3)
上記のパターンに照らし合わせると、シャムロックの誕生日はシャンクスと同じ3月9日です。(シャム=3 ク=9)外見年齢も概ね一致しています。
特徴の一致
シャムロックとシャンクスは以下の特徴が一致しています。
髪色
髪型
武器
髭
ローブ越しだと、ほぼ同一人物と言っても差支えの無い程似てました。未確定ながら同じフィガーランド家の関係者なので、血縁者の可能性が非常に高いです。
また『ONE PIECE』の家族は、髪型や性格などが遺伝するパターンが多いです。
遺伝パターン
癖のある黒髪
ロジャー
エース
自由奔放で豪快な性格
ガープ
ルフィ
父親であるガーリング聖とはあまり似ていないため、母親の影響を受けているのでしょう。
フィガーランド家とは
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五老星と謁見していたのは誰?
五老星と謁見していた人物はシャンクスと判明しています。
根拠となるのは、ビブルカード訂正リストです。リスト内では、シャンクスの登場エピソードに世界会議編が追加されました。また五老星との謁見シーン以外には登場していません。
ビブルカード訂正リスト
五老星の考察
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作画ミスの可能性
シャンクスの右目にある傷が確認できなかった事から、傷の無い双子、つまりはシャムロックが謁見していたのではないかと予想されていました。
主な原因はYouTuber「フィッシャーズ」と尾田栄一郎の対談にあります。
YouTuber「フィッシャーズ」と尾田栄一郎の対談
対談の中で以下の質疑応答がありました。
Q.シャンクス2人説
フィッシャーズ
『シャンクスの傷が写ってる写ってないみたいな、頂上戦争に来るのにあのスピード感じゃこれないだろみたいな』
尾田栄一郎
『僕がよくあるのは、傷の書き忘れはよくあります』
出典: www.youtube.com
このようなやり取りから、シャンクスの傷が写っていなかったのは作画ミスか、双子の伏線か議論されていました。
単行本収録時に修正される
ジャンプ本誌に掲載された内容に誤りがあった場合、単行本収録時に修正されます。
例えば110巻では以下のような修正内容があります。
変更内容
ジャンプ本誌 → 単行本
ロジャーの処刑時期
25年前 → 24年前
S-スネークの髪色
黒 → 白
仮にシャンクスの傷が書き忘れであれば、単行本の方には傷が描かれる筈です。実際にはシャンクス本人だったので、巧妙なミスリードだったと言えるでしょう。
110巻修正内容、SBS
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シャンクスと裏でつながっている?
結論から言うと、シャムロックとシャンクスはつながっていると考察します。
根拠は以下の3つです。
シャムロックとシャンクスがつながっている根拠
四皇の影響力は世界中に及ぶ
魔法陣による移動
頂上戦争時の活躍
四皇の影響力は世界中に及ぶ
シャンクスは四皇であり、四皇は、かつて世界政府、王下七武海と並ぶ三大勢力でした。白ひげの訃報が報道された際には、各地で大きな動きがありました。※
他の海賊団が白ひげ海賊団のナワバリが荒らす
各地の海軍の士気が上がる
島中の民間人が歓喜する
このように影響範囲は世界中に及ぶため、シャムロックがシャンクスの活躍を知らない訳がありません。顔も非常に似ているので、真っ先に生き別れの兄弟と気付く筈です。
※ 59巻581話〝忍びよる未来〟
魔法陣による移動
シャムロックは魔法陣を使ってエルバフに移動しました。五老星も同じような魔法陣を使っており、パンゲア城「謁見の間」からエッグヘッドへ瞬時に移動していました。
原理は不明ですが、これだけの距離を移動出来るのであれば接触する機会はいくらでも作れます。
頂上戦争時の活躍
頂上戦争時、シャンクスは別々の地点に同時に存在していたかのような描写がされていました。
海兵
『「新世界」にて”赤髪”が少々小競り合いを起こしたそうで』
モモンガ
『”赤髪”が!?何かの間違いじゃないか…なぜ今…相手は誰だ…!!』
海兵
『「四皇」の”カイドウ”です…!!この機に白ひげを討ち取ろうという”カイドウ”を”赤髪”が止めたのではという本部の見解で…皆冷や汗を流しました…!!』
出典: 『ONE PIECE』55巻533話〝LV4 灼熱地獄〟
海兵
『四皇カイドウとの小競り合いはつい昨日の事 その当人がもうここに!!?』
出典: 『ONE PIECE』59巻580話〝終戦〟
これらには3つの可能性が考えられます。
シャンクスが別々の地点にほぼ同時に現れた3つの説
魔法陣
悪魔の実の能力
シャムロックが変装していた
1.魔法陣
魔法陣を用いて赤髪海賊団を一斉に移動させていた場合、シャンクスが船員たちの前で能力を見せた事になります。その場合には、その規格外の能力と、神の騎士団、五老星との繋がりから、世界政府の関係者ではないかと不信感を抱かせてしまいます。
またシャンクスは右腕であるベックマンにも知らせずに、政府の護送船からゴムゴムの実を奪ったことがありました。このような経緯から、船員達にすら隠している秘密があると考えられます。※
※ 104巻1055話〝新時代〟
2.悪魔の実の能力
赤髪海賊団、または海賊船「レッド・フォース号」に能力者が居るとの情報はありません。可能性としては十分考えられますが、現状では憶測の域を出ていません。
3.シャムロックが変装していた
シャムロックとシャンクスは、髪の長さ、顔の傷、左腕の欠損が異なりますが、どちらも十分偽装可能です。実際にローブで全身を覆われた状態では、2人は同一人物と言っても差支えの無い程似ていました。よって、最も可能性が高い説と言えます。
タイミング的にも2人が裏でつながっていると考えるのが自然です。
シャムロック、シャンクス、ガーリング聖の目的
結論から言うと、3人の目的は世界政府やイムを出し抜いて、ひとつなぎの大秘宝を強奪する事と考察します。
根拠は以下の3つです。
シャムロック、シャンクス、ガーリング聖がひとつなぎの大秘宝を強奪する根拠
3人ともひとつなぎの大秘宝を狙っている
シャムロックのモチーフ
ゴムゴムの実の強奪
3人ともひとつなぎの大秘宝を狙っている
シャンクス、ガーリング聖の他にサーベルを所持した人物が、ひとつなぎの大秘宝を狙っているであろう人物に挙げられていました。サーベル所持者で四皇や革命軍に並ぶ程の実力者は、現状シャムロック以外該当しません。※1
シャンクスに至っては、ひとつなぎの大秘宝を奪(と)りに行くとハッキリ宣言しています。※2
※1 1121話〝時代のうねり〟
※2 104巻1054話〝炎帝〟
シャムロックのモチーフ
シャムロックのモチーフは、アイルランドの国花である「シャムロック」と考えられます。
シャムロックとは三つ葉の総称で、日本の四葉のクローバーと同じように幸運の象徴として用いられています。また三つ葉という形態をなぞって、三位一体を説明する際に引用された事もありました。
ワンピースキャラクターモデル
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三位一体の意味
三位一体とは、キリスト教における唯一神が父、子、聖霊の3体に分かれて顕現しているという教理。作中に落とし込むと、父:ガーリング聖 子:シャムロック 聖霊:シャンクスとなります。
類義語には、「混然一体」「一心同体」などあるように、深い絆としての意味も含まれます。
ゴムゴムの実の強奪
13年前、シャンクスは政府の護送船からゴムゴムの実を強奪しました。
フーズ・フー
『13年前…政府の船で護送中の”悪魔の実”が奪われた。そして2年前…”麦わらのルフィ”が頭角を現した時おれは驚いた…あの時奪われた「ゴムゴムの実」を”麦わら”が口にしてたからだ!!!』
出典: 『ONE PIECE』101巻1017話〝号令〟
~護送船に遭遇~
ヤソップ、ベックマン
『”CP9″が乗ってるみてェだ!!』『面倒だな』
シャンクス
『構わねェ いくぞ!!』
CP
『目的は!?財宝なんてねェぞ!?”悪魔の実”一つしか…!!何だってんだ!!ゴムになる実だろ!?』
出典: 『ONE PIECE』104巻1054話〝炎帝〟
やり取りから察するに、シャンクスは護送船にゴムゴムの実があるとの情報を事前に掴んでいます。ゴムゴムの実は世界政府が何度も回収を試みる程の悪魔の実なので、政府中枢にあたる人物から情報を得た可能性が非常に高いです。
神の騎士団最高司令官、団長は政府の中でも2、3番目にあたる要職なので、どちらか、もしくは両方から得たと言えるでしょう。
ゴムゴムの実に関する情報
ゴムゴムの実とは、古い悪魔の実図鑑に記載されておらず、ベガパンクでさえ白い戦士の姿をしているとの情報しか知りませんでした。※1
正体は動物系「ヒトヒトの実」幻獣種モデル”ニカ”であり、かつてジョイボーイも同じ能力を持っていました。※2
※1 106巻1069話〝万物は望まれて、この世に生まれる〟
※2 1113話〝STALEMATE(ステイルメイト)〟
ジョイボーイの考察・情報まとめ
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世界政府はゴムゴムの実を警戒している
ゴムゴムの実は800年間、世界政府が回収を試みる程警戒しており、サターン聖がエッグヘッドで麦わらの一味を取り逃がした際には怒りをあらわにしていました。しかし、シャンクスが謁見の間に現れた際には他にない好待遇を受けており、明らかにゴムゴムの実を奪った犯人だと気付いていません。※
このような偽装工作が可能なのは、それなりに権限を持つ人物でないと難しいでしょう。
※ 1125話〝何をもって死とするか〟90巻907話〝虚(から)の玉座〟
エルバフを世界政府の指揮下に置きたい理由
結論から言うと、シャムロックがエルバフを世界政府の指揮下に置きたい理由は、革命軍との戦争の準備と、ルフィを抹殺するための戦力を集めているからと考察します。ただし、後述する通りシャンクスが関わっている可能性があるため、ルフィ抹殺に関しては、あくまで表向きの目的であると考えられます。
根拠は以下の3つです。
シャムロックがエルバフを世界政府の指揮下に置きたい理由
革命軍との戦争が始まろうとしている
エルバフの現状と違和感
サターン聖の忠告
革命軍との戦争が始まろうとしている
ベガパンクの報道を聞いた革命軍は、民衆が安全な場所を奪い合う世界が来る事を危惧して、天竜人との決着を急ぎ始めました。※1
世界会議における襲撃では、奴隷解放と兵糧攻めによる戦力増加と士気低下を狙っていました。本丸のパンゲア城には侵攻していなかったので、天竜人視点でも前哨戦に過ぎないと感じている筈です。なので、万全な状態で望むべく戦力を集めていると考えられます。※2
※1 1125話〝何をもって死とするか〟
※2 107巻1083話〝あの日の真実〟
エルバフの現状と違和感
現在のエルバフは前王「ハラルド」の政策により、子供達が「ガキ」「お前」呼びを嫌う程、穏やかな国情になっています。さらにハラルドは、戦士達からも「名君」「最高の王」と絶賛されています。しかし、100年前までのエルバフは略奪や戦争を繰り返し、「世界一の強国」「巨人族の総本山」と恐れられていました。この大きな変化には、エルバフにとって影響力のある人物が関わっていたと考えられます。※
63年前から巨人族の英雄と称された「ヤルル」、巨人族と人間の架け橋となった「マザー・カルメル」、ドリー、ブロギーと兄弟仲であり、ロキを捕えた「シャンクス」が該当します。いずれもエルバフ内で違和感のある行動を取り、政府ともつながっている可能性が高いです。彼らの目的は、エルバフを裏から掌握する事と概ね共通していると考察します。
以下の3つの視点から解説していきます。
エルバフの現状を作り出したのは誰?
ハラルド殺害事件
カルメルとヤルルのつながり
内通者の匂わせ
※ 1134話〝フクロウの図書館〟
エルバフとは
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1.ハラルド殺害事件
ハラルド殺害事件の概要は以下の通りです。
犯人
ロキ
犠牲者
ハラルド、100人以上の巨人族
目撃者
ヤルル
殺害現場
エルバフ西の村「アウルスト城」
時期
14年前
事件後、ロキは磔の刑に処されました。しかし、ヤルルの兜に刺さっていた剣がハラルドの剣のデザインと一致しています。自分以外の目撃者不在を良い事にロキに罪を被せた可能性があります。
ヤルルは巨人族の英雄なので、王と王位継承者を同時に失えば、彼に人望が集中します。ヤルルにとって非常に都合の良い展開でしょう。
ロキがハラルドを殺害した理由
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2.カルメルとヤルルのつながり
カルメルは、羊の家の孤児を政府に売りつけるという裏を顔を持ちます。そしてヤルルとも交流がありました。ヤルルは「カルメルの説く略奪より交易それも結構。しかし我らが戦士たる事を忘れてはならぬ」とカルメルの思想に理解を示していました。※
このような繋がりから、決して政府と無関係とは言えません。
※ 86巻866話〝NATURAL BORN DESTROYER〟
3.内通者の匂わせ
シャムロック、軍子がエルバフに訪れた際に用いた魔法陣には、事前にマーキングするなどの発動条件があると示唆されています。顕著に表れていたのが、サターン聖が他の五老星を、謁見の間からエッグヘッドに呼び寄せた時の描写です。
五老星
『時間がないサターン ベガパンクに…自由に喋らせるべきではない…』
サターン聖
『呼ぶぞ』
五老星
『ああ』
出典: 『ONE PIECE』109巻1109話〝阻止〟
魔法陣が無条件で発動できるのであれば不要な描写です。またメタ的にも、無条件かつ瞬時に長距離移動が可能になってしまうと、やりたい放題出来てしまうので設定的にも十分考えられるでしょう。
シャンクスは麦わらの一味がエルバフに訪れる前に、ある用事を済ませており、早々に島を離れていました。エルバフはシャンクスにとっても所縁のある島にも関わらず、非常に不自然な動きです。よって、マーキングを施した人物はシャンクスと考えられます。
サターン聖の忠告
麦わらの一味とボニーをエッグヘッドから取り逃がした際、他の中将はエルバフへ追跡しようとしましたが、サターン聖から「エルバフはやめておけ」と止められました。※
エルバフは「世界一の強国」と世界的に恐れられているので、中将達が戦力を見誤っていたとは考えにくいでしょう。なので、エルバフには上部の人間にしか知らない秘密がある、さらには中将以下には話せないような裏工作が働いているからだと言えます。
※ 1125話〝何をもって死とするか〟
基本情報
本名
フィガーランド・シャムロック※
家族構成
父:フィガーランド・ガーリング聖
役職
神の騎士団団長
種族
天竜人
※本名は恐らく「フィガーランド・シャムロック聖」(男の天竜人は名前に聖が付く)
変遷
エルバフ編
軍子と共にロキを神の騎士団へ勧誘
年表
38年前
ガーリング聖にゴッドバレーに連れて来られた(未確定)
現在
神の騎士団団長を務める
まとめと展開予想
遂に現れたシャンクスの血縁者。これによりシャンクスのみならず、ガーリング聖の謎にも大きく迫る事になりました。
シャムロックに関しては、まずは革命軍との抗争から情報が明かされる事となるでしょう。ただし、本記事で考察した通り、3人が五老星やイムを出し抜くつもりであれば、革命軍との抗争は、イムへの忠誠心をアピールするための表向きの動向に過ぎないかもしれません。
3人、少なくとも2名はひとつなぎの大秘宝に近しい人物に数えられているので、イムとの決戦などの最終結局面で真の目的が明かされる事となるでしょう。
本記事の内容は攻略大百科編集部が独自に調査し作成したものです。
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