北海道第4のラーメンとは…「人生最期の食事に決めている」と言わせる札幌初進出の味 もっとも読まれた記事ランキング・2025年3月
北海道のどんな話題が注目を集めているのか?
2025年3月1日~25日に、WEBマガジン「Sitakke」の記事のうち、外部配信先であるSmartNews上でもっとも読まれたランキングを振り返ります。
※Sitakkeの記事は外部のニュースサイトなどでも配信しています。
第10位
【白石区ぶらり】すぐ満席になる人気中華&希少メープル専門店!地元民が通う名店とは【今日ドキッ!】
気になるスポットを、タレントの小橋亜樹さんと卓田和広アナウンサーのお騒がせコンビが、ぶらり巡ってリサーチ! HBC「今日ドキッ!」のおなじみコーナー「卓アキぶらりサーチ」。
あつあつの五目あんかけ焼きそばがおすすめの中華店は、開店するとすぐに満席になるほど人気なんです!
第9位
意見は真っ二つ?トイレットペーパーあなたはどっち派?どちらがお得か聞いてみた
トイレットペーパーは「シングル」か「ダブル」か…?一回に使う量は…?
マチで聞いてみると意外な大論争!?
あなたはどっち派ですか?
第8位
「一番やっかい」と医師が話す“後遺症”…帯状ほう疹の予防策のあれこれを聞いてみた
4月から65歳以上を対象に予防ワクチンの定期接種が始まる「帯状ほう疹」。
「痛い」「かゆい」かかったときも大変ですが、実はもっと大変なのが「後遺症」なんです。医師に詳しく聞いた予防策とは。
第7位
北海道の冬に「見えないホームレス」路上生活だけではない困窮の実態は
札幌のホームレスは2024年には31人…でもこの数字の裏に「見えないホームレス」がいます。
一体どういうことなのか?支援の実態と課題についても深掘りした記事です。
第6位
北海道・小樽はランドセルではなく8800円の「ナップランド」が常識!坂のマチの工夫とは
4月からは新生活!小学生の定番といえば「ランドセル」ですが、小樽では「ナップランド」が親しまれています。
お値段8800円はうれしい…!
半世紀以上愛される背景には、子どもたちへの思いやりがつまっています。
第5位
「殺さないとダメ?」ハンターにぶつけた質問 クマに出会った新人記者が知った現実 『劇場版 クマと民主主義』
HBC制作のドキュメンタリー映画『劇場版 クマと民主主義』の監督であり、Sitakke編集部のメンバーでもあるIKUが映画のあらすじとともに、「クマの駆除」について自身の体験を通じてまとめた記事です。
「クマを殺すのはかわいそう」?
あなたも、じぶんごとで考えてみませんか。
第4位
【北海道初】“航空のプロ”を目指す高校生たち!開校1年目のリアルな学校生活とは【今日ドキッ!】
HBC「今日ドキッ」の「学校で聞こう!」のコーナーから。
全国的にもめずらしい「航空科」があるできたてホヤホヤの高校でお話を聞きました!
スカーフは売店にたくさん種類がそろっていて、アレンジもそれぞれ自分の好みで変えているんだとか!
第3位
【日本のスーパーに大興奮】オーストラリア人女性が"全種類"のキノコを買い占めた理由とは?【今日ドキッ!】
HBC「今日ドキッ」の買い物について行かせてもらい、その方の人生模様を探る“お買い物ドキュメンタリー” のコーナー。
今回は倶知安町のスーパーにお邪魔したのでとっても国際色豊か!
3万円のウニ、60万円のワインが並ぶ中…
「エブリデイ刺身!」というスペイン人や、チルド餃子が大好きなドイツの大学生にも注目です。
▼「連載|買い物について行ってイイですか?」
第2位
シマエナガ、まるでロケット!?飛行中の貴重な一瞬をキャッチ!
シマエナガちゃん、見事にロケットのよう!
シマエナガちゃんが枝から飛び立つときは、足で枝を蹴って、パッと羽を広げるのですが、次の瞬間は、羽をたたみ、空気抵抗を最小にしてロケットのように進み、そして再び羽を開いて勢いをつけて、そしてまたロケットに、をくりかえして飛びます。
その一瞬を捉えた一枚。
ちょっと真剣でおすましの顔もたまらない♡
第1位
真冬の札幌で70人もの行列!「最期の一杯」に選ばれる味とは【今日ドキッ!】
3月に、Smart News上で最も読まれたSitakkeの記事はHBC「今日ドキッ!」の特集記事でした。
釧路で65年続く人気のラーメン店が札幌に初進出!そのプレオープンに密着しました。
「釧路ラーメン」は札幌・函館・旭川に続く第4のラーメンなんだそう…!
「罪悪感がない」「2杯目でもずっとうまい!」「最期の食事はコレと決めている」
そんなお客さんの声を聞くと…う~ん!食べてみたい!!
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3月のSmart News上では、これからの新生活に関わる話題から注目の映画、話題の新店までさまざまな記事が読まれました。
シマエナガちゃん、強し…!真っ白な姿はもう次のシーズンまでしばらくお別れかな?
さあ新年度!あなたの「きっかけ」になるような、気になる記事も見つけてみてくださいね。
文:Sitakke編集部あい