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【いっすねー!山脇の「ニイガタいっすねー!」・新発田市】目に飛び込む一流品との至福の時間に大満足っすねー!

日刊にいがたWEBタウン情報

 

新発田市・二階堂馨市長がご案内!

よしもと新潟住みます芸人・いっすねー!山脇が、新潟県内の市町村長を訪ね、一緒にそのまちのいいところを紹介する『いっすねー!山脇の「ニイガタいっすねー!」』。

今回は、二階堂馨市長が新発田市を案内してくれました!

写真右:二階堂馨(にかいどうかおる)/1952年2月15日新発田市生まれ。30年前から釣りにハマり、今では夜釣りに行くほどに。釣った魚は自分で捌いて振る舞う。日本舞踊を舞う市長としても有名

いよいよ春到来というところでしょうか?
気候も暖かくなりだし、天気がいいと、思わずお出かけ!
あ、無計画だった!
みたいなことすら楽しい春!
歩くだけでも楽しいけどせっかく歩くなら城下町にかぎる!
ということで新発田市へ!

なにやら豪華絢爛な建物ができたとか!?

新発田駅から歩くこと5分、着いた先には大きな館が。
あれ? 豪華絢爛って聞いてたけど見た感じどちらかといえば静かなたたずまい。
半信半疑のまま扉を開けると広い玄関!
見上げると木材が入り組んだデザインの天井!
そして目の前には新発田市長が!

あれ!?
新発田市長のお宅!?
大豪邸に住まわれてていっすねー!
と口を開こうとした時、
「ここは新発田市出身の大倉喜八郎が東京に建てた別邸・蔵春閣だよ。渋沢栄一ら政財界の大物の方々をもてなすいわば迎賓館として使われていたんだ。玄関の天井は豊臣秀吉が建てた淀城の茶室の天井なんだ」。

歴史のうとい僕でも聞いたことある偉人の名前に楽しみがマックス!
東京から新発田に蔵春閣を持ってきたことにもビックリ!

中へ入ると目に飛び込んできたのはマイホームがすっぽり入るほどの広すぎるお部屋。
洋風な長机にイス、照明はシャンデリアとインテリアは洋風スタイル。
しかし、入口は唐戸で仕切りは日本画の襖、装飾は和風で和洋折衷。
椅子に座ると贅沢な雰囲気に囲まれいっすねー!
イスだけにねっ。

「この長机を囲んで招いた大物たちと日本の未来について語り合っていたんだね。そこには伊藤博文が座っていたかもね?」。
思わずすぐさま立ち上がりイスを定位置にスーゥッ。
大物の席にこんな小物はダメだろ!?
・・・いや、だれが小物だよ!!
てか、さっきから登場人物が渋沢栄一だったり伊藤博文だったりお札の人たちじゃん!

大物たちが座っていたところでいいのー!? 俺もいつかは紙幣になるかもしれない?

「ここでスイーツとお茶を楽しめるんだよ! みなさんで好きなことをここで語り合ってほしい」と市長。
大物たちが座っていた所でいいのー!?
俺もいつかは紙幣になるかもしれない・・・ということでコーヒーをいただきました!

襖の日本画や欄間の彫刻、フローリングの組み木、視野を変えるごとに変わるコーヒーの深み。
目に飛び込む一流品との至福の時間に大満足!

2階へ移動しようと向かった階段の入口には、変わったデザインかつ、横長で広々とした階段!
マイホームの3倍以上はあるぞこの階段!
と思いつつも異世界へいざなわれるワクワク感がグッと加速!

駆け上がりたい気持ちを抑えながら一歩一歩、階段を踏みしめた先にはスーッと奥行きのある廊下が。
床には都鳥と桜をモチーフにした大理石モザイク張り。
廊下の窓を開けると隅田川と桜を楽しむことができたみたい。

まさに春にぴったりではないかー!
興奮し眺めた窓の外には諏訪神社と新発田の街並み。
城下町の街並みが蔵春閣と相まってタイムスリップしたかのよう。
心の底から出る「新発田いっすねー!」。

床は都鳥と桜をモチーフにした大理石モザイク張り

そして、眺めた窓から振り返るとそこには金色に囲まれ、両手を広げても足りない大広間。
これこそまさに豪華絢爛!!!

「広さは33畳!天井には八角形と四角形が組み合わされたデザイン。金箔が11キロ使われているんだよ」。
今年のおせちの黒豆にのってた金箔の何倍だよ!!
そんな愚痴をも小さく感じさせる壮大な大広間。

「山脇さんにぴったりな場所があるよ!」
と立たせてもらったのは小上がりの畳の上。

ここは芸者さんの舞台だったのか!?
しかも舞台の敷居の木にはおちょこの跡が!

「ここは催し物が開かれたり筑波山から昇る月を眺めたであろう月見台。芸を見ながら、月を見ながら、お酒を酌み交わし交流を深めていたんだね!」。

ロマンチックーー!!
ロマンチックあげるよー🎵と聞こえた僕はドラゴンボール世代。
さっきの天井の龍がついてきてる?
豪華な雰囲気にかこまれながらもおしとやかな月を見て一杯。
芸事やお酒が人を楽しませ関係を繋ぐ。
昔から変わらない風習。
もはや伝統文化だぁー!!
とお笑い芸人でありお酒好きな人生をいいように思う僕。

「ここを実際に宴会で使ったり、結婚式を挙げたりと利用できるんだよ。お笑いライブやったら!?」。

質素な俺のネタじゃウケない!

そんなことより大物たちが戯れたように、僕らも蔵春閣を見学だけじゃなく利用できるなんていっすねー!

「近代実業家の大倉喜八郎が生まれ愛した新発田市。他県の人も蔵春閣から新発田の魅力を知ってもらいたいし、地元新発田の方が寄り添い合いながら豪華絢爛な新発田市を作っていきたいね。もう少しでももクロも来るし、新発田は盛り上がること間違いなしだーZ!!」
と豪華なコメントを残す市長と、春にももクロという大物が来て桃色に染まる新発田市に、春の訪れがより楽しみになった小物の僕でした。

蔵春閣(ぞうしゅんかく)

住所
新発田市諏訪町1-9-20
電話番号
0254-28-3255
営業時間
9:00〜16:00
休み
木曜
料金
大人500円、小中学生400円
駐車場
イクネスしばた第2・第3駐車場および民間駐車場を利用
リンク
https://www.city.shibata.lg.jp/shisetsu/kanko/kanko/1022382.html

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