声優・佐藤拓也さん、『恋と深空』『アイドリッシュセブン』『憂国のモリアーティ』『ジョジョの奇妙な冒険』『刀剣乱舞ONLINE』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2025 年版)
5月19日は、声優・佐藤拓也さんの誕生日です。おめでとうございます。
佐藤拓也さんは、『恋と深空』レイや『アイドリッシュセブン』十龍之介、『憂国のモリアーティ』アルバート・ジェームズ・モリアーティ、『刀剣乱舞ONLINE』燭台切光忠などのキャラクターを演じている声優さんです。
そんな、佐藤拓也さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・佐藤拓也さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
【写真】声優・佐藤拓也さん、アニメキャラクター代表作まとめ(2025年版)
まずはこちらのキャラクターから!
『キャプテン翼』日向小次郎
・佐藤拓也さんの熱血の演技とキャラクターの個性がピッタリ合う素晴らしいキャスティングだと思いました(40代・女性)
『抱かれたい男1位に脅されています。』綾木千広
・BL作品です。チャラい見た目に反して想い人への届かない気持ちが一途なところが好きです。
意外と努力家な一面もあり、先輩から演技を学ぶ姿勢はすごいなと思います。(50代・女性)
『アオペラ -aoppella!?-』宗円寺朝晴
・高校生なのにご本人の色気のある声で大人っぽいイメージがあり、それでいて時折やはり高校生であるという一面を声で表現してアカペラではそういった歌の技術が存分に発揮されとても良い作品です。(20代・女性)
『グランブルーファンタジー』ル・オー〈ヒト〉
・ヒトの子達を想いつつも自分が人外である為、時に厳しい言葉をかけつつも、端々に優しさも滲む声を発してくれるCV佐藤さん。
キャラソンも出し、一緒に歌う女性キャラに負けない声でルオーの存在を不動のものにするCV佐藤さん。
ルオーを佐藤さんが演じてくれて良かった。ゲームで主人公が死んだときに掛けてくれる声も好きです。(40代・女性)
『トランスフォーマー サイバーバース』ホットロッド
・トランスフォーマーサイバーバースは国内外問わず人気の玩具コンテンツであるトランスフォーマーのアニメシリーズのひとつです。
日本ではシーズン2までが翻訳されておりさとうさんは劇中に登場するホットロッドという赤いスポーツカーに変形する青年を演じておりました。
とても活発な青年で同作品の主人公枠であるバンブルビーの良き友人としての縁起がとても好印象でした。
未翻訳のシーズン3ではホットロッドが一時期主枠で活躍するエピソード群がある為、それがさとうさんの声で聴けないのがとても残念です。
いつかさとうさんがまたホットロッドを演じる機会を夢に見ております。(20代)
『テイルズ オブ アライズ』アルフェン
・テイルズオブアライズはテイルズオブシリーズの中でも異色の作品で、テイルズお馴染みのスキットが従来のアニメ形式から、リアリスティックに寄せたもので表現されていて実写映画を観てるかのような美しいグラフィックと重厚なストーリーが堪能でき、アライズ独自の戦闘形式もスピード感と迫力があり、とてもプレイしてて楽しいです。
主人公アルフェンの過去の記憶をなくし、痛みを感じない体から鉄仮面が剥がれ過去の記憶を思い出し、痛覚を感じるようになった時の佐藤さんのアルフェンの演じ分けは見事でした。
虐げられている人のために自らを犠牲にして戦う、熱く優しい心を持ったアルフェンに佐藤さんの声が凄くはまっていて、アルフェンというキャラクターの魅力をより引き出しカッコよくしているなと感じました。
アライズはテイルズシリーズでも一番自身の中でやりこんだ作品で、佐藤さん演じるアルフェン大好です!!
またいつの日かアライズのキャストメンバー集っての単独イベントの開催を心待ちにしながら、これからもテイルズオブアライズ応援しております。(30代・女性)
『カードファイト!! ヴァンガード』櫂トシキ
・佐藤拓也さんの代表作を語る上で、『カードファイト!!ヴァンガード』の櫂トシキは外せません。
この作品は、カードゲーム「ヴァンガード」を通して少年たちが成長し、友情や絆、そして己の信念と向き合っていく姿を描いた長寿シリーズです。
その中でも櫂トシキは、孤高の実力者として初期の主人公・先導アイチに大きな影響を与える存在であり、物語全体の軸ともなるキャラクターです。
佐藤さんは、クールで他人に心を開かない一方で、実は誰よりも仲間やヴァンガードを愛している櫂の複雑な内面を、素晴らしい演技力で丁寧に表現していました。
静かな語りの中に滲む不器用な優しさや、揺れる心情。ファイト中の熱を帯びたセリフには、内に秘めた情熱が力強く宿っており、櫂というキャラクターの信念と葛藤を深く感じさせてくれます。
そして、やはり特筆すべきは長寿シリーズだからこそ描かれるシリーズを通しての成長と変化です。成長する櫂の姿に伴って、芝居も少しずつ変化させていて、流石の一言でした。
共に歩んできた佐藤さんだからこそできた名演が沢山見られます。ぜひご覧ください!(10代・男性)
『イケメン王子 美女と野獣の最後の恋』シルヴィオ=リッチ
・シルヴィオ様が4年前に初めて公開されたときから、ずっと見守ってきました。というのも、CVが佐藤拓也さんで、見た目にもどこか佐藤さんの雰囲気が感じられたからです。
最初は、傲慢で暴君のような王子様だと思っていました。でも本編を進め、彼のことを知るうちに、気が付けばそのすべてに恋をしていました。
佐藤さんはシルヴィオ様の傲慢さを声で完璧に表現されていて、それだけでなく、照れたり優しくなる一面も本当にたまらなく魅力的です。
今もなお、本編から2年以上経った今でも、イベントストーリーを通して彼の成長がしっかり感じられます。
相変わらずのシルヴィオ様だけど、前よりもずっと優しく、大切な人にはとても過保護で、深く愛する姿が本当に愛おしいです。
ずっと願っているのは「シルヴィオ=リッチ シチュエーションCD」の実現です。佐藤さんの声で、シルヴィオ様の魅力をもっとたくさん堪能できる日が来るのを心から楽しみにしています。
シルヴィオ様役が佐藤拓也さんで本当に良かったと、心から感謝しています。これからもシルヴィオ様のことをずっと愛しています!(20代・女性)
『完璧すぎて可愛げがないと婚約破棄された聖女は隣国に売られる』オスヴァルト・パルナコルタ
・第二王子の爽やかで優しい話し方の演技と声が役に合っていて良かった。(40代・女性)
・完璧聖女で心優しく穏やかなオスヴァルドを少し高めの声色で演じられていて、それが本当にキャラにぴったりでそれこそ完璧王子だと思っています。
フィリアを出迎えたシーン、キラキラで素敵でした!(30代・女性)
『ヤリチン☆ビッチ部』百合絢斗
・あの文字化けを音に乗せられるのは、後にも先にも佐藤拓也しかいない。
キャラソンにしても、世界観を壊さず完成させる魔術師だと思ってる。(40代)
・頭のネジがぶっ飛んでいる役で、かなり難しい役どころだと思うのですが、その百合くんをサトタク節を含みつつ、忠実に演じられていて、その演技に惚れ、百合くんがきっかけで佐藤さんを好きになりました。
百合くんを演じられるのは後にも先にも佐藤さんしかいないと思っています。(20代・女性)
『VAZZROCK THE ANIMATION』天羽玲司
・佐藤さん演じる玲司はカッコ良くて色気もあり、面倒見のいいお兄さんなのかとても伝わります。
年齢を重ねていくストーリーなのでメンバーの中での関係性や雰囲気が変わっていく玲司がとても素敵なので年々好きにが増していく!(40代・女性)
・天羽礼二役の拓哉さんの演技と歌はいつも大好きなのですが、その中でも特に好きな曲があります。
バズライ2021のとき、彼が部分的に高音で歌ったとき、私の心はとてもときめきました。
この5年間、私が彼(玲二)を好きになったのは彼のおかげなので、これからも拓哉さんが玲二の声を担当してくれることを願っています。(20代・女性)
『ライドカメンズ』阿形松之助
・体格が良く、一見面倒見が良い好青年で、しかしただならぬ闇も抱えているという要素てんこ盛りな役をこなしている点が流石佐藤さんだなと思います。
リリース間もないコンテンツなので今後の展開でどう演じられるのかも凄く楽しみにしています。(30代・女性)
・親しみやすくて包容力のある兄貴キャラの裏に悪の組織に対する並々ならぬ復讐心を抱えた二面性のある阿形松之助は佐藤拓也さんの真骨頂だと思います。
快活さと抱える闇の深さという二面性に加えて精神的な幼さや脆さ、それ故の儚さ、さらにオカン味まで盛り込んだ佐藤さんの職人技と仮面ライダー愛を感じます。(40代・女性)
『アンジェリーク ルミナライズ』シュリ
・強面で強い男だが、その中に見え隠れする優しさがある。
色気もすごくて、ゲームする手が震えました(60代・女性)
・強さを与える炎の守護聖であるシュリ。
強面の低音でかつ口調も怖いなぁと最初は思いましたがシュリという人柄に触れる度に本当は優しくてだかこそ強いという事がわかりだんだんと好きになっていました。
そんなシュリに佐藤さんの低音ボイスが合ってて発売から4年がたとうとする今でもお声を聴く度にドキドキしっぱなしです。
ふとした時の怖いけれど優しい声が特に大好きです。
シュリのおかげで佐藤さんと出逢う事も出来たのでずっとずっと大好きなキャラの一人です。(40代・女性)
『機界戦隊ゼンカイジャー』ブルーン/ゼンカイブルーン
・佐藤さんの演じるキャラクターはお兄ちゃん系や俺様系やヤンキー系が多かったイメージをブルーンや百合絢斗で演技の幅を広げたように思います。どれも彼の声の魅力だとはもいますが。
ブルーンは彼の夢である特撮に出たいという夢が叶った作品の一つだと思うので本人的にもファンとしても嬉しく感無量で思入れの詰まった作品です。(30代)
・「ヒーローになりたい!」と仰っていた佐藤さんの夢を叶えてくれたのが、ブルーンだと思います。
戦隊シリーズ45周年記念作品として、制作発表会にてゼンカイジャーのタイトルとキャストが公開された4年前、佐藤さんのお名前が挙がっているのを見た時は、いちファンとして涙が溢れました。
それから1年間、毎週日曜日の朝にゼンカイジャーを見るのが私の楽しみであり、青春でした。
これからもずっと、ブルーンはみんなのヒーローであり続けてほしいです。(20代・女性)
『夢職人と忘れじの黒い妖精』ユミル
・普段の軽快な口調と素の性格が見えるときの不穏な雰囲気との声色の温度差がとても好きです。(20代・女性)
・ユミルは公式から「最低最悪の理想の男」と称されてしまうようなクズ男で(笑)第一印象は最悪でしたが、彼と親密になるほど私(プレイヤー)だけに見せてくれる彼自身でも抑えられない独占欲が本当に可愛らしく、今では愛おしくて仕方がない存在になりました。
普段トップエスコートとして愛想を振り撒く時の軽さ、私への独占欲の重さ、慈愛に満ちた声色、まるでダミーヘッドマイクで収録したかのような距離の取り方など…とにかく佐藤さんのお芝居が素晴らしいです。
ゲームアプリのサービスは終了してしまいましたが、クラウドファンディング達成を経て今夏から順にフルボイスでのメインストーリー配信が決定しているので、また佐藤さん演じるユミルに会えるのかな?と楽しみな気持ちでいっぱいです!(10代・女性)
『ブレイクマイケース』在間樹帆
・去年リリースのゲームでとても印象的な役でした!
ミステリアスな元ホストで魔性の占い師である樹帆さん、佐藤さんの色気ある声と説得力のある演技が魅力的です。
パーソナルソング『Whispers of Fate』の歌声も素敵でサビの「誰だって幸せが欲しくてたどり着きたくて」の歌声が大好きです。(20代・女性)
・樹帆さんは、Aporia(アポリア)の交渉部部長として、メンバーをまとめ、周囲から頼りにされる存在ですが、自分の気持ちを顕にせず、どこか謎めいてます。
常に冷静に状況を判断し、相手の心理を読む鋭い一面と時折相手を誘うような言い回して色気を出す樹帆さんはまさに魔性の占い師。
そんな樹帆さんを演じる佐藤拓也さんのお芝居が素晴しく、優しく静かに諭すような落ち着いた佐藤さんの声が凄くキャラクターにマッチしてて、声が入ることで樹帆さんの魅力がより引き出されているなと感じます。
佐藤さんが歌う樹帆さんのパーソナルソングもとても素敵です。
今後も存分にブレマイをプレイして樹帆さんの声に酔いしれたいと思います!(30代・女性)
『新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。』リック・グラディアートル
・ずっと心に抱いていた夢を諦めず、挑戦し立ち向かい続けるリックの姿に胸をうたれました。
「年だし…」と諦めたり言い訳せずに、いくつになっても夢に向かっていいんだ!と背中を押してくれます。
佐藤拓也さんの声が、キツい鍛錬や死闘に挑むリックの力強さと、心優しい好青年なところも素敵に表現されていらして、すごく応援したくなるとても好きなキャラクターです。(50代・女性)
・主人公リックが、冒険者になるという夢を諦めきれず、アラサーなってからギルドの受付を辞めて冒険者を目指すお話。
才能があって無双するという話では無く、所属するメンバーに鍛えられて、それこそ何度も死にながら回復させれては、諦めずに強くなっていく、努力が報われる良いお話です。
その本人はメンバーが化物みたいに強いので、自分はまだまだ弱いと思ってるいるけれど、実際は超絶に強くなっていて勝っても勝っても過信しない自己肯定感が低い所も、応援したくなるキャラクターです。
そんな情けなさや諦めない強い心や、優しくも強いリックの声に佐藤拓也さんがめちゃめちゃ合っているんです。
戦うシーンの迫力、臨場感、叫びがすごい!佐藤さんの持つ声の力が遺憾なく発揮されています。しっくりピッタリ!アクションアニメにもっともっと出て欲しい演技力です。
こちら原作も漫画もまだまだ続いているので、アニメも次シーズンを期待しています。(40代・女性)
『ジョジョの奇妙な冒険』シーザー・アントニオ・ツェペリ
・代表作といったらシーザー 一択です。
ワムウ戦に惜しくも敗れ、最期にバンダナにリングを通し、自分の波紋をジョセフに託したあの粋なシーン。
最後の最後までキザで何度見ても泣けます。(30代・女性)
・ジョジョの奇妙な冒険を見るキッカケになったのは拓ちゃんです。
せっかくなので最初からと観てみたところドンドンハマってしまい一気見してしまいました。
シーザーの最期のシーンは4月に開催されたJOJODAYでも全シリーズの中でも総投票率1位を獲得し皆の心に強く残っているシーンなのだと改めて思い知りました。熱い演技に涙無しでは見られません。
お芝居への熱量を演技からもビシビシ感じられますので見てない方は絶対みてください!!(30代・女性)
・佐藤拓也さんとゆう声優さんの存在を知ったのがこの放送から12年経ってからでした。
佐藤さんがシーザーだと知ったとき衝撃で、すぐさま思い出したのがシーザーの最期です。
佐藤さんを知ってからはすでにいろんな役の担当をされてましたが、やっぱり佐藤さんと言えば、人間の魂だと叫んだあのシーザーが代表だと思えるくらい、ずっと脳裏に刻まれたシーンでした。
佐藤さんには底の底から揺さぶられるものが溢れる、リアルを表現できる唯一無二の声優さんです。(40代)
・今ではすっかりファンなのですが、さとたくさんを知ったのはジョジョの第二部に登場するシーザーからです。
あまり声優さんに詳しくなかった自分に、どんな人が声を当てているんだろう?と思わせてくれたほどの素晴らしい演技でした。(余談ですが、正直シーザー初登場時のまだ顔がよく見えない時点での第一印象の「これはイタリア男の声だ…」は間違ってなかったと思います笑)
シーザーは、キザで女の子に甘くてちょっと直情型だけど、根は優しくて真面目で、気高く誇り高く、情熱的な心を持つ複雑なキャラクターです。
そんなシーザーの、初めは嫌っていた主人公ジョセフへの心情の変化や、過去の父マリオとの死別シーンは、彼の想いがひしひしと伝わってくるようでした。
特にジョセフに自身のバンダナとワムウから奪ったピアスを託すシーンは、これを聞かない人生があったかと思うと怖いくらいに大好きです。アニメ自体は2013年の作品ですが、今でも涙なしには見られません。
そのシーンは演技というより、「シーザーがジョセフに向けて、声が裏返りながらも魂から叫んでるんだ…」と思い、同時に声優さんってこんなにすごいことができるんだなと心底感心した覚えがあります。
その後のシーザーは見ていないであろう景色を、さとたくさんとしてアフレコ現場で見ていた(聞いていた)時は不思議な感覚だったと仰っていたと聞いたことがあるのですが、それがこちらにも伝わってきたのかなあと思いました。
本当に、シーザーというキャラクターをさとたくさんがやってくださって良かったです。これからも様々な演技を見られることを楽しみにしています!(10代・女性)
『刀剣乱舞ONLINE』燭台切光忠
・本丸のお母さん的存在 長船の祖でピッタリな落ち着いた声質(40代・女性)
・自分の中で一番ハマったキャラクターで色気を感じる声色が好きです(50代・女性)
・爽やかさと色気とかっこよさと良さの全てが詰まっているキャラだと思います(30代・男性)
・何度聴いても素敵な声だな、素敵なキャラクターだなと思う。
色々なアニメやゲーム、舞台を拝見してもやっぱり燭台切光忠に帰ってきてしまう。(30代・女性)
・サトタクさんのセクシーな声、大人っぽい声が堪能できる役柄で、キャラボイスを聞く度に悶絶しています…!
このゲームでは他のキャラクター役も担当されているのですが、演じ分けが見事でその点も尊敬しています。(40代・女性)
『憂国のモリアーティ』アルバート・ジェームズ・モリアーティ
・アルバート様の優しさの中に隠れている狂気を感じててとっても素敵です!!(30代・女性)
・落ち着いた品のある中低音で貴族らしさを表現し、垣間見える艶やかさで表と裏を感じさせる演技はさすがとしか言えません。
佐藤さんといえば、健康的な元気な役柄が多いのですがこんな知的な役も見事にものにしていて、本当に大好きです。
3期もぜひ観たいです!お誕生日おめでとうございます!(40代・女性)
・一見わざとらしいやり取りも佐藤さんの演技力で相手に違和感を持たせず、説得力すらあります。
余裕と自信たっぷりで人を手のひらで転がし、むしろその魅力に引き込んでしまう人たらしのアルバートに佐藤さんの声がピッタリ!本当にハマり役です。
原作は今も続いているので、また佐藤さんにアルバートを演じてもらいたいです。(40代・女性)
・伯爵家当主としての品格に大人の色気、社交界や政府と渡り合う胆力、佐藤さんの声と演技で台詞にも説得力が増している気がします。
また、少年時代の声も佐藤さんが担当しておられて、同じ志を持つ孤児の少年と出会って国を変える為の「共犯者」となる覚悟を決めるシーンがとても印象的でした。
TVアニメやOVA未収録の原作パート、小説(&コミカライズ)もあるのでこちらも映像化してほしいですね!(30代・女性)
・私は日本の声優さんの演技が大好きなタイ人です。そして、佐藤拓也さんは私の最初の「推し」でもあります。
佐藤さんの声に惚れたきっかけのキャラクターは、アルバート・ジェームズ・モリアーティです。
彼は落ち着いていて、どこか秘密を抱えているような雰囲気があり、とてもかっこいいキャラクターです。
そしてその声が本当に素敵で、「誰が演じているの!?」と思って調べたのを今でも覚えています。
まさに佐藤さんは、私が声優さんの世界にハマるきっかけを作ってくれた存在です。
最後に、佐藤さん、お誕生日おめでとうございます!41歳の一年も、素晴らしい年になりますように。これからもずっと応援しています!(30代・女性)
『アイドリッシュセブン』十龍之介
・とにかく好き。佐藤さんを好きになったキッカケのキャラ。(40代・女性)
・サトタクさんを、知ったアニメがアイドリッシュセブンです龍之介くんのやさしさ、男らしさ、色気が大好きです(60代・女性)
・アイドルの成長と仲間を想う気持ちが強く描かれているところ。
爽やかだけど、エロエロビーストが顔を出す、魅力的なお兄さんな十龍之介くんが好きです。(20代・女性)
・兄貴肌な部分もあり、天然だったり、ステージ上ではセクシーなアイドルだったり、どの龍之介くんも魅力的です!
佐藤さん、龍之介くんに命を吹き込んでくれてありがとうございます!(30代・女性)
・アイドリッシュセブンのライブでは、まるで本当に十龍之介がいるようなパフォーマンスをしてくださり、とても感動しました。
アニメでの「願いは Shine On The Sea」を1人で歌うところ、好きです。(10代・女性)
・声域が広くとても器用でどんな役柄もそつなく熟す佐藤さんは、常に「イケボ」ですが、特に「20代後半〜30代の光属性男子」を演じさせたら天下一品と感じます。
中でも十龍之介さんは、魅力的な登場人物だらけのアイドリッシュセブンと言う作品に於いて、「ゴージャスな大人の色気と都会擦れしきれない純朴さ」「先輩の余裕と後輩の甘え上手感」「ワイルドで逞しくも、情に厚くて懐が深い」など、特に沢山のギャップ萌えを内包した奥行きのあるキャラクターで、佐藤さんの役者としての振り幅を最大限有効活用出来る最高のハマり役だと思います。(50代・女性)
『恋と深空』レイ
・とにかくレイ先生のセクシーな吐息の演技が素晴らしいです!(30代・女性)
・とても綺麗なグラフィックに似合う素敵な声と演技でだいすきです。(10代・女性)
・佐藤さんの演技のおかげでレイ先生の暖かい愛が感じられます。
佐藤拓也といえばレイ先生です!(20代・女性)
・一見冷たいように見えるけど実は主人公のことを心から大事に思っていることが声色から伝わってきます。(20代・女性)
・関係性が声で分かったり、動きに制限のあるゲームなのに感情や場面が明確に伝わってくるのが本当に感動した。(40代・女性)
・低いながらも暖かく優しい声が大好きです。
演じるキャラクターの幅が多い佐藤拓也さんの中で、一番この音域の演技が好きになりました。(それまではもっと低い声のキャラが好きでした)(40代・女性)
・最近のアプリゲームのキャラクターですが、ものすごく素敵です。
佐藤拓也さんの最高の息づかい、吐息を堪能出来る上に、ツンデレの具合が極上です。
恋愛要素ばかりでなく、戦闘シーンもカッコイイです!(40代・女性)
・今年1番ハマったゲームです。
過去の記憶等がめちゃくちゃ苦しいですが推さずにいられないほど大好きになりました。
レイ先生には幸せになって欲しい…さとたくさんのリップ音がセクシー過ぎてたまりません、、(30代・女性)
・レイ先生の優しさやスマートさを丁寧に表現してくださっています。
「…….」のときに、ため息や微笑んだ声を入れてくださっていたり、吐息の量で距離感が伝わってきたりするので表現力が凄いなと毎回圧倒されています。(20代・女性)
・佐藤拓也さんが演じるキャラクターで初めて推しになったキャラクター!今1番推してます!
佐藤拓也さんが演じるキャラクターの中では低い声に分類されると思うのですが、聴き心地が良すぎる!!!
毎晩寝る前に必ずボイスドラマ聴いてます!(20代・女性)
・これは恋と深空をプレイしている方々の共通認識だと思いますが、レイ先生のキスは、すごいです。飛びます。イヤホン必須です。
いつも冷静沈着なレイと主人公との関係が変化していくさまを佐藤さんの声や息遣いから感じ取ることができて、その繊細な表現力にいつも驚かされます。
生っぽいお芝居が大好きです。(30代・女性)
・27歳の若さで副統括の役職にも就く天才外科医、186cmで長時間の手術にも支障をきたさないよう筋トレなどの体力作りも欠かさない文武両道なレイ!
甘いものが好きでかわいい一面もまた魅力!そんな魅力たっぷりなレイをさらに魅力的にしてくれるのがさとたくさんのお声なのです!
仕事中の硬さのある真面目な声、医者でありながら戦闘にも使えるEvol(氷)を持つためハンターである主人公のサポートをする時の緊迫した声、患者さんや動物と触れ合う時の優しい声、主人公といる時の甘い声+自然すぎるリップ音etc…さとたくさんのレイが大好きです!!(20代・女性)
・包容力があって彼女に甘くて、彼女に甘えているからこその軽口で友だちみたいな温度感で接することができたり、お酒にはちょっと弱めでぐずぐすになったり猫耳がはえたりと、かっこよくて可愛くて愛おしくて守られたいけど守りもしたい、そう思わせてくれる人です。
すべてが明るみになっていない彼の過去には暗い影も感じられて胸がしめつけられることもありますが、より一層愛おしく感じるポイントのひとつです。
佐藤さんの吐息の芝居がほんっと〜〜〜〜〜に絶妙で、ドキドキとしてしまいます。
息遣いや言葉のひとつひとつを大切に紡いで演じてくださる佐藤さんが大好きです!(30代・女性)
・恋と深空の面白さは一言では表すことは出来ない。ただのアプリゲームではない!ただの恋愛シュミレーションゲームではない!
ストーリーの重厚さはもちろん、グラフィックや音楽も本当に素敵でリリースされ始めてから毎日欠かさずログインしており、今や完全に生活の一部になっています。
レイ先生は、一見「冷徹で無口な医者」に見えるかもしれませんが一歩でもこちらから歩み寄ってしまえば、後はもう魅力しかありません。沼です。ここは大きな沼です。宇宙です。
また、とてもゲームの世界とは思えない、佐藤拓也さんのまるで本当に目の前にいるかのような、レイ先生の温度・優しさ・愛おしさ・聡明さを感じられる演技に日々魅了されています。
レイ先生に出会わせてくれてありがとうございます。これからもレイ先生をよろしくお願いします!
レイ先生、そして佐藤拓也さん!ありがとう!(20代・女性)
・レイ先生ははじめはやや冷たいとう印象を受けました。
本編ストーリーやイベントストーリーを読み進め、自分の使命、仕事に対する真摯な姿や主人公ちゃんに対する熱い想いを知り、その他あげたらキリがないギャップの固まりに気づけば沼に落ちていました。こんなに可愛い27歳186cm、ムキムキ天才心臓外科医がいて良いのか!?と!
レイは特殊能力の属性上「雪や氷」で表現されてることが多いのですが、その厳かで静謐な雪が主人公ちゃんと再会し、「春」を知り、雪が解けていく様は美しささえ感じました。
どの時空のレイもある種の自己犠牲な考えも持ち合わせているので、現代のイベント時空で穏やかに過ごす2人を見て、ただただ幸せを噛みしております!
氷のような人が主人公ちゃんと関わることで、柔らかく人間味が濃くなっていく演技は本当に最高で、レイを佐藤拓也さんが演じて下さったことに感謝感激です!
レイに命を吹き込んでくださり、ありがとうございます!(30代・女性)
・App store上のプロモーションテキストが「君のリアルに届ける恋愛シミュレーションゲーム」な恋と深空に、リリース前のβテストからずっとどハマりしています。深空男子箱推しです。
没入感のあるストーリーや演出はもちろん、まるで生きているかのような深空男子たちの美麗グラフィックに加えて、日常リマインドや生理期間を知らせる機能などもあり、アプリを起動していなくても現実世界でも彼らが寄り添ってくれていて、まさに“リアルに届ける”素敵な作品です。
そんな恋と深空でヒロインの幼馴染みポジなレイ先生に、大好きな佐藤拓也さんが命を吹き込んでくれています。
徐々にヒロインとの心の距離が縮まり、声色が優しく甘くなっていくのがたまりません…!初期の頃のボイスと聴き比べると全く違います。
佐藤さんの繊細でリアリティある演技と息遣いが、元々素敵なレイ先生の魅力を何倍にも引き出してると感じます。
何といっても声が良すぎる。底が見えない沼です。(30代・女性)
・昨年に引き続きレイ先生を代表作に推したいです。
リリースから1年少し経ち、主人公(プレイヤー)との関係が深まり、一緒に過ごした時間ぶんの”変化”が、話しぶりや声のやわらかさから感じられるようになりました。
特に、佐藤さんのお芝居の持ち味が発揮されているなと感じるのが、カレと二人きりで過ごす時間を切り取ったデートムービーやボイスドラマです。
前者は一人称視点、後者はバイノーラルなのでそもそも没入感があるのですが、ただ「イケボで甘い言葉をスマートに囁いてくれる」のではないんです。
いつも冷静沈着で、決して表情豊かとはいえないレイ先生。けれど、緊張や期待、切なさや寂しさ……主人公を心から想うがゆえに生まれる複雑で多様な感情が、確かにその声色にあらわれています。
もちろんストーリーによって感情の発露の度合いも異なるわけですが、そのさじ加減がとにかく素晴らしい。
「声」だけなのに、カレの体温やその場の湿度まで伝わってくるような気がして、とてつもない臨場感があります。まさしくお芝居の妙です。
理知的でありながら、胸の内には燃えるような情愛を秘めている……というレイ先生の人物像が鮮明になると同時に、カレの魅力にぐっと惹きつけられました。
メタいですが、新しいストーリーを読むたび「やっぱりお芝居上手だ……」としみじみ感動してしまいます。(30代・女性)
・恋と深空は、いわゆる乙女ゲームでメインストーリーやキャラクターごとのストーリーは恋愛要素も豊富ですが、敵を倒す戦闘モードは本格的でそのギャップも面白く、そして楽しいです。
戦闘が苦手な私はあまり進められていませんが、クリアできたときの達成感はその分すごいです。
一緒に共闘することで、守られるだけの主人公の女性ではなく、一緒に戦うというのを表現したかったようですが、戦闘中のボイスもその点を踏まえたものとなっていて、とてもよいです。
メインストーリーもキャラクターごとのストーリーも、ストーリー展開がヘビーなものから甘々なものまであり、どのストーリーもそれぞれ楽しく読んでいます。
また、キャラクターのグラフィックも非常に素晴らしく、没入感をより生んでいると思います。
キャラクターは5人いますが、一人一人の職業、性格、主人公との関係性がまったく違うので、主人公と出会った頃の関係性と、ストーリーで進められるその後の関係性も楽しみの要素の一つです。
佐藤さんの担当されているレイは、若くして病院の主任を務める心臓外科医で、最初はあまり笑わない、ちょっと怖い印象のキャラクターでしたが、実は主人公と幼馴染で、今は主人公の主治医であり、甘いものが大好きなのに、昔から人参が嫌いで食べ残すほど嫌いというかわいい一面を持っています。
主人公に見せる顔と、主人公以外に見せる顔が違うという点も、とてもポイントが高いです!
ストーリーによっては、立体音響で収録しているので臨場感がすごいです。
レイのストーリーは、ものによってかなりヘビーだったり、甘々でこちらがニコニコしてしまうものの差が激しいのですが、それぞれに合ったレイの声のトーンや話し方をされていて、没入感がすごいです。
伝説と呼ばれるシリーズのストーリーは、号泣したくらいです。2月のイベントのストーリーでも泣いたくらい、没入して読んでいました。何より、レイの優しさを感じるセリフの言い方が本当に大好きです!!
どのレイも好きですが、主人公のことを何よりも大切に考えていたり、主人公のわがままややりたいことにもつきあって優しさを感じるストーリーでの日常的な会話の演技が素敵です!
これから、レイとのどんなストーリーが展開されていくのか、またメインストーリーがどのように進んでいくのか非常に楽しみです。(30代・女性)