かわいくてオリエンタルな雰囲気も魅力♡湊川の『キッチンCOCO』でいただく本格タイ料理 神戸市
海外の料理を楽しむ際、料理の味と同じくらい「お店の雰囲気」も重要ですよね。昨年9月、湊川に移転オープンしたタイ料理店『キッチンCOCO』は、その味もさることながら、カラフルでオリエンタルな美しさが魅力です。
場所は市営地下鉄の湊川駅から歩いておよそ3分。「湊川商店街」の中にあり、立て看板が目印!階段にはタイの国旗が掲げられています。
店に入るとすぐ、スパイスの香りが漂います♡机には現地で買い付けたという雑貨が並べられ、料理をいただく前からテンションが上がりました。
店主の谷さんはマッサージを学ぶためにタイへ単身留学。その際にタイ料理の魅力にはまり、マッサージと並行して料理も学ばれたのだとか。店では谷さんのマッサージを受けることもできますよ。
そんな谷さんが思うタイ料理の魅力は「体にいいことと、色々な種類があること」。添加物不使用の料理は日本人でも食べやすいマイルドな味付けになっていますが、タイカレーのペーストから全部手作りするという本格派。
中でも記者が一番驚いたのは、使用する具材まで”現地のもの”にこだわっているということ。「現地の食材でないと味わいが変わってくるので、手に入らなかったらその料理の提供は中止しようかな、と思うレベル」なのだそう。
この日は日替わりタイカレーとガパオライス、生春巻きがセットになった「ランチプレート」を実食。まずは食器から盛り付けまで全てが美しく、惚れ惚れしてしまいます。
ガパオライスは後味がピリッと辛いですが、辛い物が苦手という人でも食べられるマイルドな辛さ。辛すぎずにどんどん食べ進められるのが嬉しいです。オリジナルのソースをつけていただく生春巻きや揚げ焼きの卵も、ワンプレートで味の変化を楽しむことができて◎。
またこの日の「グリーンカレー」はピリ辛だけど濃厚でクリーミー。ゴロゴロ入った茄子はこだわりのタイ産です。日本で作られるものとは食感が違っているそうで、確かにしっかりとした固めの食感を楽しむことができました。
このほか日本ではなかなか食べられないメニューも展開。特にこちらの「カオソーイ」はチェンマイの名物であるココナッツカレーのラーメンで、茹で麺の上に揚げ麺がのっています。
もちろん初めていただいたのですが、それぞれの麺の食感がよく、甘さもありながらピリッとした後味が癖になる!タイ料理は酸っぱい、辛いと表現されることも多いですが、複雑な味わいであることを実感しました。
「普段家でなかなか食べる機会のない料理だと思いますし、マイルドな味付けになっているので気軽に来てゆっくり過ごしてほしい」とのこと。空間や味わい、色彩の美しい料理たちが”旅行気分”を味わせてくれること間違いなしです♪
場所
キッチンCOCO
(神戸市兵庫区荒田町1-19-11)
営業時間
8:00~19:30
定休日
不定休