今年は「一円融合」 森野の専門学校で恒例行事
森野の町田デザイン&建築専門学校で先ごろ、学生らの作品や企画などが一堂に会する恒例行事「産学ネットワーク展」が開かれた。3日間にわたって開催された今回は町田市内の子どもたちが発明したものや高校生のスケッチなどが展示されたほか、模擬店も登場。賑わいをみせた。
初日に開催されたオープニングセレモニーでは、同校を運営する学校法人の井上博行理事長が書き連ねた恒例の書が披露され、集まった学校関係者や議員、企業経営者などからは感嘆の声があがった。
井上理事長は書き連ねた言葉「一円融合」について、農村復興政策を指導した二宮尊徳の考え方と説明。「みんなで1つになってやっていこうという意が込められている。書はにじんでしまったね」と笑顔で会場に語りかけていた。