来週(4月7日~)日本のテレビで観られる「新旧時代劇」韓国ドラマ6選
韓ドラ時代劇ファンの皆さんにうれしいお知らせです。
来週から日本のテレビで、韓流創成期に韓国ドラマファンを量産したあの名作から、最近の話題作まで、豪華ラインナップが各テレビ局で放送開始されます。
骨太の史劇や女性が主人公の作品、一代記、ロマンス、ヒーリング、サスペンスなど、幅広いジャンルが特徴。お好きなタイプの作品が1つは見つかるのでは?
新年度が始まり、なにかと忙しい季節。しばし日々の喧騒を忘れ、史劇の世界にどっぷりハマってはいかがでしょうか。
新旧時代劇それぞれのあらすじと特徴に加え、気になる放送情報も紹介します。(※編成の都合により放送日・作品に変更が生じる場合があります。)
(図)Danmee 日本の韓国ドラマファンが厳選!爽やか韓流代表 パク・ボゴム出演ドラマトップ3
イ・サン (MBC/2007)
『イ・サン』は、朝鮮王朝史上、最も波乱万丈な人生を送ったと言われている第22代王・正祖(チョンジョ)が主人公のレジェンド時代劇。最近では『赤い袖先』(MBC/2021)で、ジュノ(2PM)が演じて注目を浴びたキャラクターです。
本作ではイ・ソジンが熱演。ハン・ジミン扮するヒロインとの愛をドラマチックに描いて視聴者にトキメキをプレゼントしてくれます。名君としての威厳溢れる姿はもちろん、ロマンチックな演技にご注目。ジュノとは、また一味異なる魅力をご堪能あれ。
●キャスト:イ・ソジン、ハン・ジミン、イ・スンジェ、ハン・サンジン、イ・ジョンス 他
●日本初回放送情報:BS日テレ/2025年4月11日(金)
奇皇后 (MBC/2013)
『奇皇后』は、女性が主人公のドラマがお好きなら本作がおすすめ。“鉄の女”と呼ばれた歴史上の人物、奇皇后の壮絶な人生が描かれた物語で、権力争いとラブストーリーで、お腹いっぱいになること間違いなし。
気の強い女性キャラを演じさせたら右に出る者はいないといっても過言ではないハ・ジウォンが、自ら歩む道を切り開いていく主人公を演じており、どんな困難に見舞われようとも果敢に立ち向かっていく姿はかっこいいの一言。チュ・ジンモとチ・チャンウクも出演していますが、もしかしたら彼らが演じたキャラクターよりもかっこいいかも!?
●キャスト:ハ・ジウォン、チュ・ジンモ、チ・チャンウク、ペク・ジニ、イ・ムンシク 他
●日本初回放送情報:BSフジ/2025年4月13日(日)
世子が消えた (MBN/2024)
『世子が消えた』は、スホ(EXO)ファンなら押さえておきたい1作。時代劇初挑戦にもかかわらず主演を務め、『The 9th Asia Artist Awards』でベストアクター賞を手にした作品です。
その他、秀でたビジュアルはもちろん華麗なアクションやコミック演技まで披露しており、見どころ盛りだくさん。三角関係をはじめ、サスペンスや陰謀などもハラハラドキドキの連続で、劇序盤から幾度となく危機に直面する主人公の恋の行方から目が離せません!
●キャスト:スホ、ホン・イェジ、ミョン・セビン、キム・ジュホン、キム・ミンギュ 他
●日本初回放送情報:衛星劇場/ 2025年4月7日(月)
于氏王后 (TVING/2024)
『于氏王后』は、チョン・ジョンソ主演のタイムリミット系アクション時代劇。果たして24時間以内に、王妃は新王を擁立し婚姻することができるのか。手に汗握る展開が、観る者を魅了します。
子どもも見方もいない彼女を脅かす者たちが次々と現れるなか、刻々と迫る期限。緊張感溢れるやり取りやシーンの数々は、まるで自分がピンチに立たされているかのように、焦らされるでしょう。あなただったら、絶体絶命の危機を乗り越えられますか?王妃になった気持ちで楽しむのも面白いかもしれません。
●キャスト:チョン・ジョンソ、キム・ムヨル、チ・チャンウク、チョン・ユミ、イ・スヒョク 他
●日本初回放送情報:KNTV/ 2025年4月12日(土)
朝鮮心医ユ・セプン (tvN/2022・2023)
『朝鮮心医ユ・セプン』は、今月17日の除隊が話題になったキム・ミンジェが主演を務めた医学系ヒューマンドラマ。ロマンスやコメディー要素も含まれており、多彩な魅力が視聴者を飽きさせない作品です。医療系ドラマも時代劇も楽しみたい人にはぴったり。
鍼医から心医に生まれ変わった天才医師と未亡人から医者になったお嬢様が繰り広げる物語で、いうなれば『浪漫ドクターキム・サブ』シリーズ(SBS/2016、2020、2023)に似た雰囲気が。患者と真剣に向き合う主人公の姿が大きな見どころの温かなストーリーです。
●キャスト:キム・ミンジェ、キム・ヒャンギ、キム・サンギョン、アン・チャンファン、チョン・グクヒャン 他
●日本初回放送情報:アジアドラマチックTV/ 2025年4月9日(水)
馬医 (MBC/2012)
『馬医』は、レジェンド時代劇の1つ。前出の『イ・サン』のメガホンを取った韓国が誇る巨匠イ・ビョンフン監督作品です。しかも主演を務めたのは、これまた韓国を代表する俳優の1人チョ・スンウ。面白くならないわけがないですよね。
物語は、低い身分出身の主人公が馬医を経て、王の主治医になるまでの過程を描いた物語。以前によく見られた韓国時代劇の定番をいくストーリーですが、演出と役者の演技によって、今観ても色褪せない魅力を誇っています。
●キャスト:チョ・スンウ、イ・ヨウォン、ソン・チャンミン、ユソン、ハン・サンジン 他
●日本初回放送情報:テレビ愛知/ 2025年4月9日(水)
(ライター/西谷瀬里)