宇治金時は何から食べる?「何年前に戻りたいか」が分かる【心理テスト】
過去は、今の自分を形成してきた大切な時間。しかし、そんな過去に戻りたいと思ってしまうこともありますよね。あなたは、過去に戻れるとしたら、何年前くらいに戻りたいのでしょうか?この記事では、「何年前に戻りたいか」が分かる診断を、心理テストでご紹介します。
宇治金時はどこから食べる?
Q.宇治金時を食べるとしたら、一口めはどこ?
※複数が当てはまる場合は、割合が多い方を選んでみてください。
A.あずき
B.抹茶
C.白玉
それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。
A.あずきを選んだ人の診断結果
あずきを選んだあなたは、「10年前に戻りたい」です。
宇治金時をあずきから食べることは、あなたが過去の思い出に心惹かれていることを象徴しています。あなたは、過去の幸せな時間を忘れられず、10年前に戻りたいと思っているようです。
何か、やりなおしたいことがあるのかもしれません。過去に心惹かれるのは、優しい心を持ち、思い出を大切にしている証拠です。いつかは過去になる「今の自分」も、満たしていきましょう。
B.抹茶を選んだ人の診断結果
抹茶を選んだあなたは、「3年前に戻りたい」です。
宇治金時を抹茶から食べることは、あなたが過去を振り返りながらも、今の自分を大切にしていることを象徴しています。あなたは3年前に戻って、そのときの自分の気持ちに触れたいようです。
何か、今に迷いを感じているのかもしれません。そのため、何かを決めたときの自分の気持ちを思い出したいようです。あなたにとって過去は、自分の気持ちを確かめるために大切なことのようですね。
C.白玉を選んだ人の診断結果
白玉を選んだあなたは、「戻りたいと思わない」です。
宇治金時を白玉から食べることは、あなたが過去に執着せず、新しい経験を求めることを象徴しています。あなたは過去よりも、今と未来を大切に思っている人です。
今が一番幸せだと感じているため、過去に戻りたいと思うことはなく、失敗も経験として受け入れられるようです。未来を想像したり、新しいことに挑戦したりすることが、あなたのエネルギーの源なのかもしれませんね。
まとめ
どんな結果になりましたか?過去は、今の自分とつながっているもの。ネガティブなことだけではなく、楽しかった思い出も大切にして、この先に迎えるといいですね。
◆天音あいる
メンタル心理カウンセラー/チャイルドカウンセラー/家庭療法カウンセラー
自分を許し、認め、そして愛せるようになるために、大切なのは「気づく」ことだと考えています。