白血病のモデル・ネイボール、医師から伝えられた抗がん剤の副作用「重症が1割程度になります」
2月のブログで白血病と診断されたことを告白したモデル・ネイボールが25日に自身のアメブロを更新。医師から伝えられた抗がん剤の副作用について明かした。
この日、ネイボールは「お医者さんに言われた事」というタイトルでブログを更新し「抗がん剤(ボシュリフ)を飲みますと下痢は約8割の患者にみられ、重症が1割程度になります」と医師から伝えられた抗がん剤の副作用について明かした。
その後、妻に「最近たまに下痢がない日があったりする」と話をしたそうで「やったね、お薬がしっかりきいてるね」と返答があったことを説明。自身について「お通じが硬い日もふえてきた」といい、妻からも「抗がん剤が身体に慣れてきて、ほんとによかった」と言われたことを報告した。
一方で「たまに1日もお通じが出ない日もあるから、それはそれで不思議だ」と述べ「以上、お通じのお話でした」とつづり、妻との2ショットとともにブログを締めくくった。